35㎡ビッグワンルーム

スマホやPCと切っても切り離せない現代人の悩みと言えば「目の疲れ」。便利なデジタル社会が生んだ“負の副産物”です。
「せめて家にいる時くらいは、疲れた目を休めたい」。そうお考えの方に、大阪港の35㎡ビッグワンルームをオススメします。

マンションの目の前には海遊館。万博会場だった2駅隣の夢洲は静かになってしまいましたが、こちらはまだまだ賑わっています。特に解体される予定もないので、万博ロスになっている通期パス勢は、ここで安心してお魚を見まくりましょう。ちなみに海遊館、年間パスはございません。
ペット可で癒される緑の空間

目に優しいナチュラルグリーンのアクセントクロスが印象的な、17帖の居室。形としても縦にズドンと見晴らしが良く、必然的に遠くの物を見ることになるので、ここに住むだけで視力がアップしそうです。わかさ生活のブルーベリーアイなんか必要ありません。

振り返るとL字になっていて、ただの真っ直ぐよりかは使い勝手がいい形かと。ウォークインクローゼットも完備されていて、この付近にベッドを置くことで寝室とリビングを分けられ、メリハリのある生活を送れます。
そしてペット飼育可能。ワンちゃんもネコちゃんもOKです。優しい緑と可愛いペットに癒されましょう。



窓は何故かスモークになっていて、室内がやんわりとした明るさに。正直「せっかくの日当たりが、、」とは思いましたが、これも目に直射日光を当てない配慮だと思うことにしましょう。アイ・ファースト。
北欧カフェみたいな水回り

洗濯パンを撤去して、その場所にテーブルを置いてコーヒーを飲みたくなる、北欧風カフェのような雰囲気の水回りがこちら。心地いい空間すぎて、ウォシュレット付きトイレの頭上の棚に、トイレットペーパーを置く気なんか一切起きません。客人になんと言われようが、マグカップと珈琲豆を置きましょう。
また、いくら視力が良くなっても洗面台に鏡はないので、無力さを感じる空間でもあります。


最後はバルコニー。決して広くはないので、「洗濯物を干せる」という最低限の喜びを噛み締めましょう。

また、いくら視力が良くなってもこの南側から海遊館は見えないので、無力さを感じるバルコニーでもあります。

アクセスは、大阪メトロ中央線『大阪港駅』徒歩6分。市内中心部からは離れている印象のエリアですが、『本町駅』まで5駅12分とすぐに都心部へアクセスできます。
諸費用は、敷金ゼロ・礼金ゼロの賃料共益費込み月額7.1万円。
ペット飼育時は賃料3,000円アップです。
目に優しい癒しのビッグワンルームで、若さあふれる生活を送りたい方。ご連絡お待ちしております。
以上、渋井不動産でした。
Photo by EIKICHI