〜これまでの渋井事務所:PART9〜サヨウナラ、僕らの雲竜柳。

【これまでの渋井事務所:PART9

明けましておめでとうございます、渋井不動産です。本年もどうぞよろしくお願いいたします。さて、昨年末から掲載している「これまでの渋井事務所」シリーズですが、新年を迎えたPART7~9は、現在渋井不動産が拠点とする【大阪市中央区北浜】です。築80年を超え、御堂筋のシンボルとも言える当ビルです。が、今年にはビルの解体が始まってしまい、それに伴い渋井不動産も移転します。余命わずかな石原ビルディングですので、写真だけでなく、実際に事務所にお越しいただき、空気感を味わってみてください。

柳

皆さんこんにちは、渋井不動産のパンチパーマことサトシです。

早いもので10月も下旬。徐々に徐々に“おうち時間”が短くなってきたであろう今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?

柳撤去

僕は悲しんでいます。

なぜかって?

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単刀直入に言うと、10月27日の営業終了後に、お店のシンボルツリーである雲龍柳(うんりゅうやなぎ)を撤去する運びとなったのです。

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ちなみに、この雲竜柳は千里中央のお花屋「fuca」さんによる作品。

ご来店いただいたお客様が思わず「おおっ」と唸る。そんなシンボルツリーに、僕らスタッフも鼻を高くしていました。

※fuca
instagram.com/fuca_senricyuo

柳撤去

柳撤去

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遡ること8ヶ月ほど前

2020年2月13日、弊社代表取締役監督イパサの思いつきにより急遽開催された『植樹会』。

fucaさんが愛情を込め、大勢のオーディエンスに見守られながら完成した雲竜柳。

※参考記事
『渋井のシンボルツリーが生まれ変わりました。』

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力強く脈々しいその姿は、鼻が高くなるだけでなく、僕たち渋井スタッフにとっても大きな心の支えになっていました。生命力を感じられるというか何というか。

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そんな雲竜柳に、サヨウナラを告げなくちゃいけない日が来るなんて・・・。

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(クッ…だめだ。ヤツが召される姿なんて見たくない。仕事は残っているけど、今日はヤツが撤去される前にさっさと帰ろう・・。)

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柳撤去

柳撤去

人知れず、撤去作業はひっそりと行われました。

淡々と作業が進められる中、心なしかfucaクルーの方々の目にも涙が浮かんでいるように見えます。そしてその様子を見守るマックス氏。

こうして・・

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「おはようござい……ッッッ!!??」

いつもと何ら変わりなく出社した僕の目に飛び込んできたものは。

な、無くなってる!

昨日までバリバリの存在感を放っていた雲竜柳は、跡形もなく消え去っていました。分かっていたこととはいえ、あるのと無いのとでは大違いです。

「スッキリして良いじゃん」と思う方もいるかもしれませんが、オフィス中央でそびえ立っているのが当たり前になっていた僕たちにとっては、どうしても寂しく感じてしまいます。

柳撤去

と、

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いうわけで、

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しばらくは僕がシンボルツリーになろうと思います。

ちょうど脈々しい頭をしていますし、自慢のパンチパーマがここで活きてくるとは思ってもみませんでした。

ーマックス
目障りでしゃあないわ。

ところで・・・

ご存知の方も多いでしょうが、弊社がオフィスを構える『石原ビルヂング』は取り壊しが決定しています

今回撤去されたのは雲竜柳でしたが、このオフィスにもサヨウナラを告げなくてはいけない日が近づいているのは確か。この姿に戻るのも時間の問題です(しかしカッコエエですね)

柳撤去

大阪の大動脈、御堂筋で異質な存在感を放つこのビルが無くなってしまうのは大変名残り惜しい限りですが、決まってしまったモンは仕方ありません。逆に、この光景がどのように変化するのか、少しばかりワクワクしているのもまた事実。

80年という長い間、淀屋橋のランドマークとして存続し続けた石原ビルディング。取り壊しが着工するその前に、一人でも多くの方がその空気を肌で感じられるよう、渋井不動産は粘ります。

お部屋さがしの方もそうでない方も、たくさんのご来店を心よりお待ちしております。

以上、サトシでした。

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