【渋井の論】Vol.2 「住みたい街ランキング」BEST3

「渋井の論」とは

今回で第2弾となる「渋井の論」。

第1弾を見逃してしまった方のために簡単に説明しておくと、『渋井の論』とは渋井不動産の営業部・広報部・総務部が一堂に会し、世の中にある「一概に定義できない」事柄についてディスカッションするという企画。

メンバーそれぞれの意見や持論、経験や偏見、それら全てを一度大鍋に入れ、ああでもないこうでもないと言いながら吹きこぼさぬようにグツグツと煮込む。

そうして出来上がった結論を『渋井の論』として皆さんに共有するものである。

それでは今回のテーマを発表しよう。

前回:【渋井の論】Vol.1「治安」について。

住みたい街ランキング

第2弾は渋井不動産が思う「住みたい街ランキングBEST3」をお届けしよう。

とはいえ『住所』でくくってしまうと細分化されすぎてしまうので、今回は分かりやすく駅に注目することに。皆さんも結果を予想しながら読み進めてもらえればと思う。

それでは早速発表していこう。

住みたい街ランキング

第3位「天満橋」

第3位は天満橋。

駅周辺には多くのオフィスビルが建ち並び、多くのビジネスマンが行き来する。そのため、どちらかと言えば単身向けマンションが多いイメージだ。それに比例して住人の数も多いので、夜道でもどこかしらに人が歩いている。前回も言ったが、人の通りが多い場所はやはり安心感がある。社会人1年目の若い女性にもオススメできるエリアだ。

交通の便に関しては谷町線と京阪線の2路線を利用することができ、北浜や南森町も徒歩圏内。

しかしさすがはオフィス街といったところで、いかんせんスーパーの数が少ないので自炊の機会は少なくなるかもしれない。

住みたい街ランキング

駅を出て大きな橋を渡ると北区天満二丁目・三丁目、天神橋一丁目と呼ばれるエリアになる。ちなみに京阪モールの東側にある橋が「天満橋」、そして西側の橋が「天神橋」だ。

橋を渡って一本目の名もなき通りには「南天満公園」が面しており、そこでは四季の移ろいを楽しむことができる。パークビューとリバービューを同時に望むことができるので、運動嫌いな方でも思わず散歩に出かけたくなるだろう。

まったり気分の時は南天満公園でのんびりと。少し気取りたい気分の時は北浜でオシャレランチを。買い物を楽しみたい時は日本一長い天神橋筋商店街で。

どこへ行くにもアクセスが良く、オフィス街のド真ん中でありながら豊かな自然を味わえる。それこそが天満橋駅周辺の魅力と言えるだろう。

住みたい街ランキング

第2位「玉造」

続いては玉造。

写真は長堀鶴見緑地線の玉造駅だが、ほかにもJR環状線が通っているのでどこへ行くにしても交通の便は良い。ファミリー向けの分譲マンションが多いので、家庭を持ったときやお子さんが大きくなってきた頃に検討してみたいエリアだ。

一般的に「玉造」と呼ばれるエリアは天王寺区玉造本町・玉造元町と中央区森ノ宮中央・玉造、そして東成区の東小橋や中道に及ぶ。その他にも中央区上町、天王寺区真田山町・空清町・空堀町・清水谷町などもしばしば「玉造」と呼ばれる。中央区、天王寺区、東成区、計3つの区を股にかけるプレイボーイなポジショニングだ。区ごとに異なる様々な街の表情を覗くことができるのも、ここ玉造の魅力と言える。

住みたい街ランキング

文教地区

特に天王寺区上町・真田山町周辺には教育熱心なご家庭が多い。なぜならこの辺りは市内でも有数の文教地区。公立私立を問わず、いわゆる「エリート校」と呼ばれる進学校が数多くあり、保育園の倍率も相当高い。

学校の多さも去ることながら、公園の数が多いのも大きなポイントだ。その中でも代表的なのは「真田山公園」。真田山公園北側の道路にはアスファルトではなく風情ある石畳が敷かれており、これは車やバイクがスピードを出し過ぎないようにするための仕掛け子ども達が安全に遊べるように工夫がなされているので、親御さんにとっても安心だ。とはいえ、バイク乗りからすればハンドルを取られながらビクビクと走ることになるので一概に「安全」とは言えないのかもしれない。

住みたい街ランキング

そして遡ること406年前の出来事、このあたりは1614年の大阪冬の陣の際、真田幸村が陣を張ったことでも有名だ。これが「真田山」という地名の由来であることは言うまでもない。

その昔、激戦が繰り広げられた街も今じゃ大阪屈指の文教地区。お子さんも文武両道に育ちそうだ。ファミリー層に人気が高い理由も頷ける。

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第1位「西長堀」

栄えある第1位に輝いたのは西長堀。

西区南(北)堀江三丁目〜四丁目、同区新町三丁目〜四丁目に住めばこの駅が最寄り駅となる。

駅を出てスグの「鰹座橋」交差点は新なにわ筋と長堀通りが交わり、近辺には日新会病院や西区区役所、阪急オアシスもあれば天下一品もある。ファミリーで住むなら役所での手続きも多くなるだろうから、区役所が近いというのはこのランキングを作る上で大きなポイントとなった。

住みたい街ランキング

新町も「住みたい街」として高い人気を博するが、今回特に注目したいのは長堀通りより南側の堀江エリア。堀江一丁目から二丁目は言わずと知れたファッションタウン。言ってしまえば「お出かけしに行く場所」だが、それに対して三丁目と四丁目は「帰ってくる場所」という見方ができる。

一丁目や二丁目ほどの若々しさと賑やかさはなく、単身者はもちろん、カップルやファミリー、老若男女全ての人にオススメできるのが堀江三丁目〜四丁目なのだ。

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新なにわ筋沿いには関西スーパーにスーパーKOHYO、ドラッグストアにコンビ二、そして大阪市立中央図書館と区民センターがスタンバイ。

もうお分かりだろう。この西長堀エリアは「無いものが無い」と言っても過言ではない。「堀江」という強力なネームブランドがあるうえに、住環境まで完成されているとなれば納得の順位だ。

住みたい街ランキング

というわけで、渋井が選ぶ「住みたい街ランキングBEST3」は上記の結果となった。我ながらなかなか興味深いランキングになったのではないだろうか。見事三連単を的中させた方は、ご来店時に「当てました」と言っていただくと、シュワちゃんが「何のことですか?」と無表情で返してくれる。

今回惜しくもランクインを果たさなかったものの、吹田・豊中などの北摂エリアにも多くの票が集まっていた。特に御堂筋線「江坂」駅から北の「千里中央」駅は、市内までのアクセスが良い上に緑も多い。住みたい場所を考えたとき、「そのエリアの住み心地はどうか」ということを考える。その中で、交通アクセスはもちろん、緑の多さというのも「住み心地のよさ」を構成する大事な要素なのだ。

そして、今回のディスカッション通して分かったことがひとつある。

住みたい街ランキング

以上、あなたの部屋探しの参考になれば幸いだ。

渋井不動産

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