本日は南堀江です
こんにちは、広報担当のオザワです。
先日渋井ブログに挙がった『【重要】ついに、渋井のあの男がテレビ出演決定。』は、ご覧いただきましたでしょうか。そうなんです。僕もとうとう日の目を浴びる時がきたのです。栄光を勝ち取るのか、醜態を晒してしまうのか、今の所どうなるかわかりませんが、テレビ局の編集技術に一層の祈りを込める毎日を過ごしています。ハッキリ言ってストレスです。
そんなここは南堀江二丁目。ファッショナブルタウンの異名を持つこの堀江エリアですが、僕のテレビ放送の結果次第では、こんな人目につくところはしばらく来れなくなってしまうでしょう。
南堀江二丁目ですので、最寄り駅で言えば長堀鶴見緑地線「西大橋駅」になります。そこから5分ほど歩いて本日の物件に到着するのですが、そこから階段で3階へ上ってください。建物は鉄骨造の4階建て。ワンフロアに一戸の限定4世帯ビルヂングですので、左手に見えるポストも4つしかありませんね。
この音楽室のような、はたまた美術室のような扉がクールですね。「のぞき穴デカっ」と思ったのですが、よく見ると右下にホクロのような小さい穴があります。あれがのぞき穴です。
確かに、あんなデカい窓をのぞき穴にしてしまっては、来客者とほぼフェイスタイムしているようなもの。来客者と気まずくならない一番良い方法は、インターホンのモニターで確認することです。
追い焚きこそありませんが、日常でそんなに追い焚くことがあるかどうかをご家族で検討してみてください。年に数回程度であれば、追い焚き機能なんてものはこの世に存在しないものだと割り切ったほうが選択肢は広がります。
ゆとりあるリビング・ダイニング
それではお待ちかね、リビングです。
ご覧頂いているのはリビング・ダイニングで、14帖もの広さがあります。空間のクセもなく正方形に近い形状ですので、家具の配置にもさほど困ることはないでしょう。カップルでのご入居であれば、十分ゆとりがあるはず。
ワイド「コの字」キッチン
ワイドなコの字キッチンです。
壁のタイルがチャーミングではありますが、その調理スペースは可愛げが無いほど広い。コンロももちろんガスの3口を搭載しているので、毎日の食卓にオードブルを出すことができます。
ここを埋め尽くすほどの調理器具や食器を集めるには、いくらお金があっても足りないです。ちなみにこのキッチンエリアで3帖の広さがあるので、LDKは計17帖ということに。贅沢です。
こちら、リビングに接する洋室で広さは6帖。冒頭の洋室と比べると窓が無く暗めですので、ストックルームとしての使い方もありかと思います。もちろん、夫婦で寝室を分けるという選択もアリです。
実を言うと、この物件はバルコニーがありません。なのでリビングからガラガラと戸を開け、このサンルームで洗濯物を干すという形になります。「バルコニーは絶対必須!」という方は、ブラウザの戻るボタンを押していただき、渋井の他の記事を楽しんでいただければと思います。
「サンルームでもOK」という方は、以下の募集条件を確認し、お問い合わせください。
南堀江から現れたビルヂング2LDK、なんと74㎡という誰もが憧れる広さでありながら、賃料は込10万円です。西区の同じ広さであれば14〜5万円が相場と言われる中、相場破壊の賃料で登場しました。「大きなネックは階段」と言っても3階ですし、サンルームは春先や秋口の洗濯物花粉対策にもなります。それだけで南堀江に、しかもこの広さで10万円で住めるのであれば、迷っているヒマはありません。
お問い合わせは、渋井不動産まで。
(物件番号:48426)