シェア
オザキビル
XL
オザキビル

本日は南堀江です

こんにちは、広報担当のオザワです。

先日渋井ブログに挙がった『【重要】ついに、渋井のあの男がテレビ出演決定。』は、ご覧いただきましたでしょうか。そうなんです。僕もとうとう日の目を浴びる時がきたのです。栄光を勝ち取るのか、醜態を晒してしまうのか、今の所どうなるかわかりませんが、テレビ局の編集技術に一層の祈りを込める毎日を過ごしています。ハッキリ言ってストレスです。

そんなここは南堀江二丁目。ファッショナブルタウンの異名を持つこの堀江エリアですが、僕のテレビ放送の結果次第では、こんな人目につくところはしばらく来れなくなってしまうでしょう。

オザキビル
もしかしたら僕は今後引きこもってしまうかもしれません。そんな不安な毎日を過ごしている中「堀江でこんな賃料アリか?」とテンションが上がる部屋が出たので、張り切ってご紹介します。よろしくどうぞ。

南堀江二丁目ですので、最寄り駅で言えば長堀鶴見緑地線「西大橋駅」になります。そこから5分ほど歩いて本日の物件に到着するのですが、そこから階段で3階へ上ってください。建物は鉄骨造の4階建て。ワンフロアに一戸の限定4世帯ビルヂングですので、左手に見えるポストも4つしかありませんね。

オザキビル
階段を上り、疲れが見えるか見えないかの瀬戸際で玄関前に到着。

この音楽室のような、はたまた美術室のような扉がクールですね。「のぞき穴デカっ」と思ったのですが、よく見ると右下にホクロのような小さい穴があります。あれがのぞき穴です。

確かに、あんなデカい窓をのぞき穴にしてしまっては、来客者とほぼフェイスタイムしているようなもの。来客者と気まずくならない一番良い方法は、インターホンのモニターで確認することです。

オザキビル
室内はシックな雰囲気。

黒いタイル土間を越えて右手が洋室、左手へ進めばリビングです。せっかく扉が空いているので、洋室から見てみましょう。

オザキビル
洋室は6帖の広さ。

右手の窓が北向き、正面の窓が西向きとなっており、西日対策としてすでにカーテンが備え付けられています。明るすぎず暗すぎずな日当たりですので、寝室にちょうど良いかと思います。

オザキビル
洋室からリビングへ向かうビューです。

道中に洗面などの水回りがありますので、そこも先に見ておきます。

オザキビル
薄いピンクタイルに包まれたちょっとレトロな雰囲気の洗面台ですが、設備としてはワイドで普段使いに支障は無いはず。
オザキビル
お風呂もご覧の一品。

追い焚きこそありませんが、日常でそんなに追い焚くことがあるかどうかをご家族で検討してみてください。年に数回程度であれば、追い焚き機能なんてものはこの世に存在しないものだと割り切ったほうが選択肢は広がります。

オザキビル

ゆとりあるリビング・ダイニング

それではお待ちかね、リビングです。

ご覧頂いているのはリビング・ダイニングで、14帖もの広さがあります。空間のクセもなく正方形に近い形状ですので、家具の配置にもさほど困ることはないでしょう。カップルでのご入居であれば、十分ゆとりがあるはず。

オザキビル
そして角度を変えてみます。

すると右手にL字の、恍惚と光るエリアがありますね。そうです。キッチンです。

あのステージは奥様の独壇場、家庭内で一番光り輝けるステージとなっております。

オザキビル

ワイド「コの字」キッチン

ワイドなコの字キッチンです。

壁のタイルがチャーミングではありますが、その調理スペースは可愛げが無いほど広い。コンロももちろんガスの3口を搭載しているので、毎日の食卓にオードブルを出すことができます。

オザキビル
別の角度からパカリしてみました。

ここを埋め尽くすほどの調理器具や食器を集めるには、いくらお金があっても足りないです。ちなみにこのキッチンエリアで3帖の広さがあるので、LDKは計17帖ということに。贅沢です。

オザキビル
紹介も終盤に差し掛かってきました。

こちら、リビングに接する洋室で広さは6帖。冒頭の洋室と比べると窓が無く暗めですので、ストックルームとしての使い方もありかと思います。もちろん、夫婦で寝室を分けるという選択もアリです。

オザキビル
最後に、この部屋の好みを分ける空間がこちら。

実を言うと、この物件はバルコニーがありません。なのでリビングからガラガラと戸を開け、このサンルームで洗濯物を干すという形になります。「バルコニーは絶対必須!」という方は、ブラウザの戻るボタンを押していただき、渋井の他の記事を楽しんでいただければと思います。

「サンルームでもOK」という方は、以下の募集条件を確認し、お問い合わせください。

オザキビル
皆様お問い合わせの準備はよろしいでしょうか。

南堀江から現れたビルヂング2LDK、なんと74㎡という誰もが憧れる広さでありながら、賃料は込10万円です。西区の同じ広さであれば14〜5万円が相場と言われる中、相場破壊の賃料で登場しました。「大きなネックは階段」と言っても3階ですし、サンルームは春先や秋口の洗濯物花粉対策にもなります。それだけで南堀江に、しかもこの広さで10万円で住めるのであれば、迷っているヒマはありません。

お問い合わせは、渋井不動産まで。
(物件番号:48426)

シェア
  • 南堀江で74㎡の2LDKが、相場破壊の10万円。急げ。
  • 西区

渋井不動産の最新情報をチェックする