寺田町のレトロ2DK
ごきげんよう、渋井不動産おまつです。
先日掲載した『天空から見たい傑作。月額7万円台で住める53㎡、阿倍野区より。』が予想以上の閲覧数を獲得したことで、「もしかして市内中心部じゃなくてもイケるのでは?」と味をしめてしまった私です。

というわけで、本日はJR大阪環状線『寺田町駅』にやってきました。駅前には飲食店がギュッと集まっている”食の激戦区”で、スパイスカレーや喫茶店、焼肉屋、パン屋、クレープ屋などさまざまなジャンルが楽しめるエリアです。
『天王寺駅』や『大阪阿部野橋駅』も徒歩圏内で、御堂筋線・近鉄にも乗り換え圏内。実は私も寺田町駅に降り立ったことが無かったので、今回の物件を書くにあたり、皆さまと同じ温度感で「意外と住みやすそう」という感想を抱きました。
今回は、そんな『寺田町駅』より徒歩1分のお部屋を紹介したいと思います。市内中心部で予算にハマる物件が見つからなかったあなた、必見です。
勇気を出して進んで下さい


まず前提としてお伝えすべきなのは、建物が非常に分かりにくい場所にあるということ。駅徒歩1分という好立地は、「スムーズにたどり着けたら」という枕詞が成立してこそ、という初心忘れるべからずな立地です。
建物は、嘘だろ?という細い一本道を進んだ先にあります。嘘じゃないので、勇気を出してお進み下さい。

勇気を出して進み、そして階段3階を駆け上がった先に待つお部屋。深い緑色とえんじ色が表裏一体となった玄関ドアを開けると、45㎡の2DKが現れました。
駅徒歩1分の弊害

物騒なサブタイトルを横目に、まずは玄関正面の6帖洋室から。採光面は北向きなものの、割と高年式なエアコン(性能保証なし)もついて、文句なしの寝室です。

バルコニーは北と西のL字型。本日はあいにくのお天気なものの、西日が差すのではないか、と期待できそうな角度で空が垣間見えますね。
先ほど”文句なしの寝室”と言っておいてなんですが、奥に見える白い囲いは寺田町駅のホームです。お察しの通り、電車の走行音はもちろん、駅のアナウンスもしっかり聞こえます。しかしながら、毎朝おびただしいスヌーズを鳴らさずともきっちり等間隔で追撃がくるので、文句なし(に起きられるはず)の寝室と言えるでしょう。
「駅徒歩1分が可視化できる」という、利便性と弊害を兼ね揃えた立地でやらしてもろてます。


バルコニーを介してたどり着くは、6帖ダイニング・キッチン。懐かしの給湯器を据えたシンクに、ガス2口・魚焼きグリル付きのコンロが並びます。
6帖というコンパクトなサイズ感もあって、お部屋全体を網羅する自然光が明るいですね。右手には6帖和室が続いており、ガラス戸を開けておけば和洋折衷な12帖LDKとしてもお使いいただけます。


レトロ裏切らない水回り

水回りは築年数相応の雰囲気。とはいえ設備面はリフォーム歴が伺えるラインナップで、「レトロな期待を裏切ってはいけない」という気負いが感じられます。



阿倍野区天王寺町より登場した45㎡の2DKは、JR大阪環状線『寺田町駅』徒歩1分。駅近の良いところ・悪いところを一身に背負ったと言っても過言ではない立地で、ホームと同じ目線に住むことと引き換えに、お店や施設など全てそろった住環境が手に入ります。
諸費用は、敷金ゼロ・礼金2ヶ月の賃料共益費込み月額7.1万円。ずっと黙っていましたが、SOHO利用も相談可能です。
一人暮らしも叶う賃料、二人暮らしも叶う広さで、駅徒歩1分の2DKに住みませんか。以上、渋井不動産でした。
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