
皆さんは、『八幡屋商店街』を知っていますか。多くの方が、「八幡屋?あずきバーか何かですか?」とお思いでしょうが、決して井村屋ではありませんので、カチカチのアイスは一旦忘れてください。
実態は日用品店・飲食店など約40店舗が軒を連ねる、大阪市港区の商店街です。商店街に隣接する八幡屋市場・港中央市場・スーパーナショナル八幡店とともに、お互いに業種業態を補う形で共存共栄しています。
関連リンク:八幡屋商店街・八幡屋市場

市内中心部の商店街ほどではないものの、平日昼間でもぼちぼちの人通りはありました。飲食店や食品店が多いため、恐らく夕方以降がコアタイムなのかもしれません。
近年では若い店主さんのお店も増えてきて、週末にはイベントなども行われているようです。
希少すぎる住宅付き店舗

というわけで本日は、八幡屋商店街の住宅付き店舗(しかも角地)をご紹介します。賃貸・売買で同時募集なのですが、現在類似の募集がないため相場感が掴めず、賃料や販売価格の設定に悩むほどの希少物件です。すなわち、今なら諸々と相談できます。
1階:約10坪の店舗区画


店舗区画は現状、飲食店の居抜き。そのまま使用するのはもちろん、抜群の視認性をショーウィンドウに反映してバイクや自転車をディスプレイするなど、様々な用途でお使いいただけます。
業種は基本的に何商可なので、まずはご相談ください。
約87㎡の住居スペース


写真がバイオハザードの世界観で申し訳ないですが、照明が点けばサバイバルから抜け出せます。ご安心ください。
住居エリアの1階には、7.8帖ダイニングキッチン・トイレ・風呂とコンパクトな居住空間を集約。上階にも風呂やトイレ、居室があるので、ここはスタッフさんの休憩スペースになるでしょうか。ご家族で入居する場合も、仕事と生活のスペースを完全に切り離せるつくりと言えます。

2階は打って変わって、照明いらずの明るい空間。1階で感じていたゾンビの気配も、このフロアでは皆無です。
奥で全開になっているドアから察するに、2階には10.5帖・4.5帖・6帖の洋室が連なって配置されています。

そして、壁際にパカリしている戸は収納のもので、これまた連続した横並びでスタンバイ。よく見ると、写真左手もオープン収納のようなスペースになっていますね。

※ご注意ください



先述の通り、上下階あわせてトイレ・風呂・洗面台は2つずつ設置。洗面台なんて2階に2つ纏まってますから、パパと同じ洗面台は使いたくない、と独特な反抗期を迎えた娘さんにも対応できます。
ご注意いただきたいのは、これらの設備に性能保証はありません。しかしながら、大前提として「なかなかここまで揃っている物件はない」ですし、「ひとつ調子が悪くなっても替えがきく」というのも想定できます。
では最後に、洗面台横の階段から3階へ。

最上階には3.7帖洋室が君臨していました。当物件唯一の独立した居室なので、ここを勝ち取るには、高度な交渉力か、圧倒的な権力が必要かもしれません。
なお、3階にはバルコニーも隣接しています。出入口は写真左手の窓からとなり、タケコプターを付けて飛び立つドラえもんを彷彿とさせるスタイルです。


港区八幡屋より登場した住居付き店舗、いかがでしたか。八幡屋商店街の角地というこの上ない立地に、窓が多く視認性も抜群。加えて住居エリアには、過剰なほどの設備が整えられています。
冒頭でも触れたように、賃貸・売買で同時募集。現状は類似の募集がなく、まさに唯一無二の希少物件です。
市内中心部から少し離れているからこそ、面白い試みが叶うかもしれません。とにもかくにも、まずはお気軽にご相談を。
以上、渋井不動産でした。
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