安いビッグワンルーム
に目がないあなたに朗報です。
時は令和、新深江なる場所に忍びスキルを磨けるワンルームありけり。
その詳細、しかと刮目せよ。
やや忍び向きな構造①

本日の部屋にたどり着くためには試練がある。それは階段である。
4階の部屋に辿り着くまでの間、エレベーターはない。万人を安易に受け入れるのではなく、試練を乗り越えたものだけに開く扉がある。
言い換えると、入居後は毎日の昇降運動が確定しているわけで、やや忍び(Japanese NINJA)向きの物件となっている。

4階分の階段を駆け上がると、ついに玄関が現れる。ここまでたどり着いたあなたは立派な忍びだと胸を張っていい。
玄関横に見えるのは、まな板だろうか。床上で魚を捌く日が来るとは思えないが、あやつの役割が明らかになるまでは、さしずめまな板(仮)と呼ぶことにしたい。
いざ室内へ

建物自体は築30年以上のレトロ物件だが、室内に一歩踏み入れるとガラリと雰囲気は変わり、フレッシュな空気が出迎えてくれる。
一瞬生成AIなのかと目を疑ってしまうほどの出来栄えなので、築浅感を求める人にも合格点をいただけるのではないか。
やや忍び向きな構造②

こちらは玄関横にある、収納スペース。
他のお宅ではあまり目にすることがないかもしれないレアもの、床下収納である。実はこの上がロフトのような造りになっており、その下にあたる空間が収納スペースとして設けられている。
単純に空間を上下に分割したカタチなので、もちろん天高も半分になっており、まさに忍びの基本姿勢のような体勢で入室する羽目になる。

内部に足を踏み入れてみると、なかなかしっかりとした空間が広がっているのが分かる。
敵からの奇襲に備え身を隠すにはうってつけ、備品や非常食なども蓄えれるやや忍び向きな空間である。
しかしながら、あいにく床素材は足袋と相性が悪いため忍びの方達には裸足を推奨したい。
綺麗な水回り



ご覧の通り、水回りは抜群の綺麗さ。
風呂こそ浴乾や追い焚きが無いシンプルスペックだが、シャンドレの洗面台やウォシュレット付きトイレなど、ほかは申し分ない。
キッチン

キッチンはというと、これまた先鋭的なデザインで部屋中央付近に堂々と君臨している。

どうやら調理スペースは自ら生み出すほかないようだが、洗い物中の自分の顔を反射で確認できるというのは貴重な体験に違いない。
やや忍び向きな構造③

先ほど紹介した床下収納の上にある、ロフトスペースがこちら。

先述の通り天高がアレなので、階段を上れば上るほど体勢を屈める必要があり、かなり太ももが鍛えられるやや忍び向きの構造となっている。

ロフトには外の様子伺う窓(床下収納と兼用)もついており、潜伏にはうってつけの場所である。
部屋の全容

自然光を惜しみなく取り込もうという意気込みが感じられる大きな窓、天井と床どちらにも配置された照明からも、部屋の主人をもれなく照らし続けようという覚悟を感じる。

部屋にはところどころ段差というトラップが仕掛けられているので要注意。

なお、ベランダには十分な広さがあり、洗濯物を干す以外にもご近所の偵察にうってつけだということも言及しておこう。
まとめ
いかがだろうか。
忍び向きと言いつつも、一般人の暮らしにもしっかりと適しているので、あなたが忍びの世界に1ミリも興味が無くとも快適にお住まいいただける。
本日紹介したのは15帖の広々ワンルーム。敷金ゼロの礼金7.5万円・賃料共益費込みで月額8.3万円と、部屋の広さの割に手が出しやすい価格帯なのが嬉しい。
アクセスは大阪メトロ千日前線『新深江駅』徒歩2分、近鉄大阪線『今里駅』徒歩10分と駅の近さにも自信あり。そして駅近なだけでなく近くにスーパーもあるので、日用品の買い物にも困らない生活に便利な場所である。
忍びのあなたも、忍びデビュー前のあなたも。この部屋で忍びスキルを磨いてみてはどうだろうか。
property hunt by ヨーコ
以上、渋井不動産でした。