わたし、桜木はる(仮名)。この春から大都会・大阪に引っ越すことにした、四国生まれの24歳。
大阪に住むなら、昔から譲れない条件があるのーーー
デザイナーズマンション一択
これだけは譲れない。大阪に住むなら、内装にも、外観にもこだわりたい。
でもね、予算には限界があるの。そんなわたしにおすすめの物件があるらしいのよね。せっかくだから、あなたも一緒に見ていかない?
外観

外観はいい感じね。一際目立つ存在感。
マンションのベランダを見て、どんな人が住んでいるのか想像してしまうのはわたしだけかしら。

自転車置き場の横には宅配ボックスもあるのね。
数字を中央に寄せるのが最近の流行なのかしら。

大阪では、ポストも照らすのね。
並べ方も斬新だわ。他の住民と鉢合わせても、場所を譲り合う必要がなくて良いわね。
いざ、中へ

この質感。まさにデザイナーズマンションって感じで、期待を裏切らないわね。
ナタデココみたいな照明も、しっかりアピールしてくるわね。嫌いじゃないわ。

なんだか緊張してきたわ。
これ、これ

ああっ。まごうことなきデザイナーズマンションだわ。

あああっ。
この、何に使えば良いのか一般人の常識を越えてくる感じ、まさにデザイナーさんのこだわりを感じるわ。
さすがに洗濯機置き場ではないでしょうね。靴?靴を置けば良いのかしら。仕切りは自分で用意させるミッション付きなのね。さすがだわ。
正解は何かと尋ねても、きっと正解などないと言われるんだわ。あああっ。わたしが求めていたのは、まさにこういうのよ。


おトイレやお風呂場に大きな癖はないわね。
どんなにおしゃれな人間も、生活は普通の人間と同じということなのかしら。深いわね…。

でたわっ。こうくるのね…。
おばあちゃんの家のお風呂場がこんな色のタイルだったわ。懐かしい。

スタイリッシュと機能性を両立させるべく、なんとかタオルかけが設置されているわね。無駄なものは置かない。シンプルこそスタイリッシュの基礎なのね。
メインルーム

ああ、素敵。
窓の大きさのせいかしら。外がよく見えて、お部屋も広く感じるわ。太陽の光も十分に感じられそうね。
あたたかみを感じる無垢材の床も、なんだか居心地がいいわ。
照明は控えめで、お部屋を邪魔しない。視聴者からするとなぜ報われないのかわからない、2番手のヒロインのように健気ね。わたしは好きよ。
お部屋の形がシンプルだから、わたし好みにお部屋をつくれそうなのも高評価だわ。

おにぎりの配色ーー!
あらいけない、わたしの中の粗品の人格が出てきてしまったわ。
この海苔の部分は何かしら?

なるほど、ここが収納なのね。引き戸だから、収納の仕方は考えないといけないみたいだけど…そんなことで悩むこと自体が、都会に住む醍醐味なのかもしれないわね。

ざっとこんな感じかしらね。
じゃあ、帰りながらおさらいしましょ。
まとめ
今日訪れた物件は、四国から大阪デビューをする私が、デザイナーズマンションだけど手が出せる価格帯というキーワードをもとに見つけてもらったものよ。
アクセスはと言うと、大阪メトロ中央線・阪神なんば線『九条駅』徒歩9分、大阪メトロ長堀鶴見緑地線・千日前線『西長堀駅』徒歩9分。ちょっといけば大きなイオンモールもあるし、ミナミにも出やすい場所って聞いてるわ。
そして肝心な諸費用だけれど、敷金ゼロ・礼金は1.5か月の賃料共益費込み月額7万円。
ちなみにお部屋の広さは23.8㎡、宅配ボックスや自転車置き場はバッチリ確認済みよ。

そういえばすぐ近くに野球場があったわ。野球好きの人は要チェックかもしれないわね。
そんなわけでこの物件、わたしが申し込むのも時間の問題よ。
property hunt by ダニエル
以上、渋井不動産でした。