今宵訪れたのは九条。
最近市内でも見かける回数が増えてきた肉のハナマサプラスが1階にある建物です。

9帖6.4万円、リノベ済

こんな感じのワンルーム9帖のお部屋が、6万円台で住めてしまうというのが本日の重要事項。
中央部のクロネコヤ○ト色にラッピングされた柱から察するに、リノベーションほやほやのお部屋でございます。今年の2月にリノベが完遂しているので、改装後初の住人があなたというのもイチオシポイントですね。
簡単にメインディッシュの紹介が済んだところで、他の部分もじっくり見ていきましょう。
ガン見インターホン

先のリノベーションで、こちらも最新へと変化を遂げたインターホン。尋ねる側が視線と圧を感じる、訪問販売撃退仕様となっております。

そしてそのインターホンから電波を受信するのはこちら。まさかの初期設定は床配置。インターホンが鳴る度スライディングを決めて受話器を確認する羽目になり、こぼれ球を拾う能力が鍛えられること間違いなし。こればかりは、後ろのコードが長いことを祈るばかりです。
最新でアンティーク調な扉

玄関のご紹介が遅れましたが、こちらは至って普通。
右手に見えるは、トイレへと続く扉です。

急に違う家になったのかな?と時空の歪みを感じた方もいらっしゃることでしょう。その原因、塗装仕上げの壁です。
左にチラ見えしている床と比べると分かりやすいのですが、つるりとした既製品とは相反する、アットホームな手作業感。綺麗さの中にも、あたたかみがある。美人なのに親しみやすい、みたいな。神ならぬ設計担当の方が2ブツを与えたわけです。

設備たち
メインルームの前に、設備たちをご紹介。

まずはキッチン。まだ誰にも使われていないので、めちゃくちゃ光ってます。よーーーく見ると、撮影者が写っているのが分かりますか?そのくらい、つやんつやんです。よければ鏡代わりに使ってください。


おしゃれな居酒屋でよく見る手洗いスペースと洗濯機置き場。洗面台で顔面を確認したい人には物足りないですが、小窓の窪みにうまく鏡を設置できるかもしれません。もしくは先ほどのツヤツヤキッチンの反射でどうぞ。

小窓を正面にして、右手にはシャワールーム。必要最低限のスペース配分なので、シャンプーなどはあえて毎回持ち込んで銭湯気分を味わうのもいいかもしれません。それっぽい収納スペースも隣にありますし。
収納腕の見せ所

そんなわけで。本日の要。メインルームの収納なんですが、もうお気づきでしょう。

ここが全部開きます。
焼肉屋さんのシステムです。
いかにも腰をかけたくなる場所がメインの収納スペースなので、一体全体ここに何を収納すべきか。まあ、人を呼んだ時、いちいち「ちょっとごめん。その下にあんねん。」と言いながらパカパカ開けるのもまた一興かもしれませんが。
なんとかここの収納をおもしろおかしく、時にスマートに使いこなせていただける方がいればぜひ名乗り出てきてください。お待ちしております。
まとめ

最後になりましたが、今宵のお部屋をおさらい。
27.36㎡の9帖ワンルーム、敷金ゼロの礼金5.9万円。賃料共益費込み月額6.4万円でございます。
気になるアクセスは、阪神なんば線『九条駅』徒歩5分、大阪メトロ中央線『九条駅』徒歩6分。1階には24時間営業の肉のハナマサがあるのんで、突然の空腹も怖くありません。
なお、階段2階・駐輪場なし・マンションタイプのインターネット不可(MDF無し・戸建てタイプの引込のみ)という三重苦を背負っておりますが、この広さでこの賃料、そしてまあまあの設備も備わっているという点でが全てをチャラにしてくれます。なんなら、分譲賃貸ですし。
大物の収納スペースを使いこなせる達人、もしくはフル無視できる大物をお待ちしております。
以上、渋井不動産でした。
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