奈良に上陸
普段は大阪の物件を中心に紹介している我らが渋井不動産ですが、今回は奈良にやってきました。
京都出身で大阪在住、大学は奈良に通っていた私エイキチが、今回のブログを担当させていただきます。

有名な奈良公園や東大寺、また観光地として賑わう「東向商店街」や「もちいどのセンター街」から近いのが近鉄奈良駅。いわゆる奈良の中心として親しまれている“キンナラ”ですが、今回の物件の最寄り駅は“ジェイナラ”、JR奈良駅です。

少し街外れ感のあるJR奈良駅ですが、「人が少ない」という要素は「落ち着いている」に変換することができます。江戸時代の町家が立ち並ぶならまちというエリアには、古民家を利用したカフェや雑貨店が多く点在し、近年人気スポットとして注目されています。
「京都のような街並みを、京都より人が少なくて落ち着いて楽しめる」という点はだいぶ魅力的ですよね。

奈良が誇るゆるキャラせんとくんはすっかり大人しくなっていますが、奈良が誇るフルリノベは絶賛人気沸騰中。「引っ越すならこの物件にせんと」という弱いダジャレをお見舞いしたところで、早速見ていきましょう。
素材を活かした“陽だまリノベ”

物件の顔であるLDKを、先にご紹介します。

温かみのあるフローリング、ガラスの仕切り扉、コンクリ打ちっぱなしの天井。ナチュラルとインダストリアルが見事に調和した空間に、南向きの大きな窓から光が差し込みます。素材と陽だまりが上手く活かされたリノベーション、まさに“陽だまリノベ”と言ったところでしょうか。

当物件は、設計士であるオーナーさんが貸し出すにあたり、ご自身でリノベーションされました。
さすがプロと言うべきデザイン性だけではなく、住みやすさもしっかり考えられた造りになっています。


ちょい近未来な廊下&洋室

玄関に戻らせていただきます。自然の温もりを感じるシューズボックスとフローリングの木材、近未来っぽさを感じる無機質なデザインの壁とのコントラストが絶妙です。


ウォークインクローゼットがある5.5帖洋室にも近未来感がビンビン。無駄はないけど遊び心はある、といったデザインです。

そしてこちらがウォークインクローゼット。広さもさることながら、壁の感じが近未来すぎて、もはやジャミロクワイのMVみたいです。洋室から廊下に抜けられる動線も素敵。


トイレは最新鋭のリモコンウォシュレットで使い勝手バツグン。浴室はお湯張り&追い焚き機能付きなものの、タイルやバスタブの蛇口がレトロで、古いのか新しいのかよくわかりませんが、使い勝手に問題はありません。

最後は南向きバルコニー。家族全員の溜め込んだ洗濯物を受け止めてくれる広さです。

歴史的景観を守るための条例に基づき、奈良市中心部では建築物の高さ制限が設けられています。このエリアも5〜6階建て程度に制限されているので、周辺に眺望の邪魔をする建物がありません。決して眺めがいいとは言えませんが、最高の日当たりは約束されます。3階でこの明るさですからね。

アクセスは、JR大和路線・奈良線『奈良駅』徒歩12分。観光地としても有名ではありますが、ベッドタウンとしても有能な奈良。JRを駆使すれば『大阪駅』からは50分、『天王寺駅』からは33分。『京都駅』からだと44分と、全て乗り換えなし一本で行けちゃう便利さを誇ります。
諸費用は、敷金ゼロ・礼金2ヶ月分の賃料共益費込み月額14万円。

陽だまりで包み込んだ、素材が上手く調和するフルリノベ68㎡・3LDK。物件だけではなく、奈良の中心部でありながら落ち着いている、という住環境も魅力。
気になった方は、今すぐチェックせんと。
以上、渋井不動産でした。
Photo by MIU