本日ご紹介するのは、桜川駅すぐ、堀江といっても過言ではない距離に位置する33㎡の1DK。
難波はもちろん徒歩圏内という、大阪ミナミのアクセスの良さを備えつつも落ち着きのあるお上品なお部屋です。
それでは早速参りましょう。
紳士なエントランス

エントランスから漂う気品。何者でも優しく招き入れてくれそうな穏やかさがありながら、必要なら拒絶をいとわない毅然さも感じられます。インターホンがだんだん、名門ホテルのベルボーイに見えてきました。いつ何時も揺るがない安心感とあたたかさで、あなたの帰りを待っていてくれることでしょう。
紳士な玄関

エントランスと違ってシックな色合いであなたの帰りを待つ未来の我が家。荷物の運搬はあいにくセルフサービスとなっておりますが、エレベーターが備え付けですのでご安心ください。
どうぞ、おかえりなさいませ。

玄関を開くと、なんともあたたかい光が出迎えてくれます。疲れて帰った身体に染み渡る、安らぎの暖色の光。
そして右側の壁にご注目ください。

客人の上着を預かるもよし、忘れやすいエコバッグを吊り下げておくもよし。とにかく使い道が無限の玄関のひっかけ。
かゆいところに手が届くとはまさにこのこと。この部屋が紳士たる所以をここでも存分に発揮しています。
私がこの部屋にお呼ばれされたら、「ほんでなんかこの壁もええやつなんちゃん?」くらいは絶対に言いますね。

そしてもうお気づきでしょうが、玄関から各部屋へは全て扉が閉ざされているので、とっさの宅配の受け取り時に脱ぎ散らかした靴下などを公開することもありません。
居住スペースと外界へ繋がる玄関との間に明確な仕切りがあるというのは、住む側の安心感もさながら、客人への紳士的な配慮と言えるのではないでしょうか。
とまあ、玄関の紹介に熱がこもってしまいましたが気を取り直して次へ。
紳士なキッチン

明るい。とにかくこの部屋、明るいんです。厳しい練習の中、いつも前だけを見て周りを励まし気遣う、あの野球部のマネージャーのように、ひたむきに明るいんです。思わず好きになってしまいそう。
そんな青春の熱量をちらつかせるこちらのキッチン、コンロも2口備えており機能は申し分ありません。強いて言うなれば、天井きわきわに設置された棚に身長制限があることくらいでしょうか。しかし、ここも紳士の見せ所。手が届かない人の代わりに取ってあげるも紳士、お立ち台を設置しておくのも紳士。心遣いというスパイスが料理の旨味をさらに引き立てることでしょう。
紳士の部屋
お待ちかねのメインルームを、まずはこの視点から。

美しい。シンプルな導線に、無駄のない配置。紳士淑女にピッタリだと思いませんか?
寝室には食べ物を持ち込みたくない、という方の希望もバッチリ叶います。

クローゼットの容量もたっぷりなので、「突然恋人が訪ねてきたのであの子には押し入れに隠れてもらった」というコントみたいなことも実現できそうです。もちろん、紳士はそもそもそんな無粋なことをするはずがありませんが、ね?

ダイニングキッチンと洋室を合わせると、広さは13.5帖です。きっちり空間を分けるも、繋げた空間を満喫するもあなた次第。どちらにせよ、プライベートな時間をゆったりと過ごせるお部屋であることは間違いありません。
紳士な見晴らし

ベランダからの眺めを最後にご紹介。右側に見える道頓堀川を突き進むと、ひっかけ橋あたりで外国人旅行客に大人気の観光船に出くわすことが可能です。
本日ご紹介したのは、大阪メトロ千日前線・阪神なんば線『桜川駅』徒歩3分、大阪メトロ千日前線『西長堀駅』徒歩6分。難波や堀江まですぐそこという立地の良さながら、ほっと一息つけるような落ち着いた暮らしが実現できるお部屋。
しかもフルリノベーション済みで、敷金なし・礼金9万円の賃料共益費込み月額8万円でございます。
紳士なあなたも、淑女なあなたも桜川で新たな暮らしを。
以上、渋井不動産でした。
Photo by : MIU