あの衝撃が再び
過去に渋井のブログに載って、今もなお人気の物件
なんとこのたび2階の部屋が空いたとのことで御堂筋を北上し、東三国駅までやってきた。(住所は西三国)前回の1階であの衝撃だったわけだから、2階もさぞかしインパクトのある室内だろうと踏んでいる。
ところで東三国といえば渋井不動産広報担当オザワさんの古巣。エリアの感想を聞くと「当時、土日はほとんど二日酔いでした。」という斜め上の回答をいただけた。
旧型SUV
部屋の片隅に置かれた収納をパカリ。
右端だけ細かく分断されているので、シューズボックスとして利用していただければ。そしてこれらの収納の足元を見てほしい、コマが付いているのがわかるだろうか。四輪駆動でこのキャパシティ、いわゆるSUV仕様なのだ。
この広いリビングの好きなところに停車して、快適な空間を作り出してほしい。
広いルーフバルコニー
ルーフバルコニーだ。
ちょうどいい塩梅に屋根があり、日差しが欲しい時、避けたい時のどちらのニーズでも対応可能。広さも8帖ほどあるので、洗濯物が多くても手狭になることはないだろう。
東三国の鉄骨小宇宙、セカンドインパクトの名にふさわしいクオリティがそこにはあった。
81㎡と贅沢な広さで賃料はなんと込9.6万円。
「思い描いていた理想の空間」
そう思わせるほどの衝撃ではないだろうか。
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