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こんにちは、広報担当のオザワです。

羽生結弦選手が平昌冬季五輪でメダルという素晴らしい復活劇を遂げたこの日、卵井不動産の「あの部屋」も復活を遂げました。正確には「あの部屋」に似た部屋ですが、久しぶりの特大和洋折衷にワクワクしております。

めでたい出来事の風物詩になりつつある折衷部屋。

*前回のめでたい出来事:出所。

階段4階の、最上階ワンフロア一戸の玄関前に到着。

前回の「マサシ編」のときはエレベータがありましたが、今回の「ユヅル編」は階段なのでそこは少しハードルが上がっております。

ちなみに「最上階なのに何でまだ上へと続いているの?」と皆さんは疑問を抱くかと思いますが、僕が一番抱いています。こちらの詳細は後ほど。

まずはLDK13帖。

マサシ編と比べると室内の経年劣化が目立ちますが、やはり流石の広さ。

キッチンはまたしてもアメリカ中流階級モデル

「そもそもアメリカの中流階級ってどんな人達なのか?」と言いますと、週末はホームパーティ・車はランクル・長男はクォーターバック、みたいな感じです。もちろん食事前のお祈りも欠かしません。そんなハートフルなモデルですので、調理の際に不満が出ることは無いでしょう。

ところ変わって洋室6帖

4LDKともなると部屋数が多く、次も洋室のご紹介になりますので書くことがありません。

代わりと言ってはなんですが、今回素晴らしい演技を披露した羽生結弦選手。彼に向けられた世界中からの賞賛コメントを掲載いたします。ご覧ください。

「なんてことだ、ユヅル・ハニュウ」

「キング・オブ・アイス」

「アメージング、完璧、言葉にならないよ」

「体の芯から震えた。これはアメージングすぎる」

「みなさんご無沙汰しております。田代まさしです!
この度の事件では大変ご迷惑、ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。 2014年7月2日に、3年半の懲役を終えて府中刑務所から出てきましたが、これで終わりだとは思っていません。」

手違いでマサシの服役後のコメントを掲載してしまいました。失礼いたしました。

気を取り直して和室2部屋をまとめてご紹介。畳自体は色あせも無くキレイで、広さも写真手前が7.5帖・奥が6帖と広々です。

お部屋の紹介は以上で、ここからは番外編です。

なぜ番外編なのかと言いますと、最初ここに来た時に「屋上じゃん!」とテンションがあがってしまい駆け上ったのですが、後々の調査で基本的に出入り禁止ということが判明いたしました。

ただせっかく写真を撮ったので「こんな空間が上に広がっているんだ」と参考画像がてらご覧いただき、キレイさっぱり忘れてください。そしてそのまま紹介を終わります。

もう一度言いますが、基本的に出入り禁止です。

ではどうぞ。
港区にあるユヅルの特大和洋折衷。

なんとルームシェアという団体競技も可能で家賃は込9.3万円107㎡敷礼ゼロで9.3万円キング・オブ・セッチューがここに。

最新の空室状況やお問合わせは、渋井不動産まで。

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  • ユヅルの特大和洋折衷、9.3万円。
  • 港区

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