この背中にピンときたあなたは、おそらく渋い不動産を探している。
こんにちは、渋井不動産のKINPONです。
大阪に眠るヴィンテージマンションを愛してやまない私が、最も深い愛を注いでいるマンション。
そんなマンションから、また渋い部屋が登場したのだからもちろんココまでやってきた。
そう、1980年に建てられた遠藤剛生の名作マンションにやってきたのだ。
その類稀なるデザインと質実剛健な住み心地。建てられたその日から今日まで「驚異の入居率」を誇る、緑地公園エリアの雄。
この記事は瞬く間にそのPV数を爆上げし、google検索順位が
「千里山ロイヤルマンション」→「28位」
「ヴィンテージマンション」→「8位」
「遠藤剛生」→「2位」←Wow
遠藤剛生建築事務所HPに勝ってしまうという伝説を作ってしまった…。
さて、ここまで来てどうだろう。
肝心の部屋はどうなっているんだ。そんな皆様のヒートアップを肌に感じてきたところで、玄関を開けよう。
そもそもこの千里山ロイヤルマンション群は、隣り合うマンションからの視線が気にならないよう計算された位置関係で建てられている。
しかもそのセンターには食器洗浄機もビルトインされ、奥様の水仕事を軽減させる。床もテラコッタ調のタイル仕上げ。
いかにもアップルパイを焼いてくれと言わんばかり。
北摂特有の広大なスケール感は大阪市内じゃ真似できない。マンション群の中に置かれた公園や、街路樹が美しいコンコース。そして木漏れ日が差し込むリビングとヌクモリティを加速させるガジェット。
80平米を超える床面積で家賃は13万円。
是非この部屋を選んでほしい。千里山ロイヤルマンションに住んでみてほしい。
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