【南船場・事業用シリーズ】77坪のヴィンテージ地下区画。

シリーズ第2弾

南船場の事業用物件シリーズ第2弾。今回は南船場二丁目より、大阪メトロ長堀鶴見緑地線『長堀橋駅』徒歩3分の地下区画をご紹介します。

丸や四角があしらわれた不揃いな窓が目を引く当物件は、1992年に大阪建築コンクール「渡辺節賞」を受賞したビルディング。

ISSEY MIYAKE KYOTOをはじめ、数々の店舗や商業施設、住宅のリフォームなどを手掛ける建築家・坂田基禎氏が手掛けた建物で、各区画ごとに内装も異なるというこだわりが反映されています。

エレベーターはあるものの、停止階は上階の事務所区画のみ。ご紹介する地下区画は、専用階段でのアクセスになります。

南船場シリーズ第2弾、いかがでしたか。非常にシンプルな紹介に留まりましたが、写真数枚でも、あなたが思い描く事業がカタチになるイメージが膨らんだはず。

天井の高さも十分に確保された無骨なスケルトン。形や内装も個性的なハコは、飲食店やサロン、ライブハウス(音の度合いは要相談)も可能です。また、弊社では内装デザインも承っておりますので、このハコを最大限に活かしたお店づくりも、お気軽にご相談くださいませ。

お問い合わせは、渋井不動産まで。