長居公園前の1階路面は「美容室」や「鮨屋」などがハマりそうです。

1階路面

長居公園を臨むデザイナーズマンション「5element」の1階路面区画、その魅力についてご説明いたします。

この特異な魅力に気づけば、市内中心部で事業用物件を探していたあなたもつい問い合わせの連絡を入れてしまうほど。メモのご用意は必要ありませんが、路面区画は一戸のみですので「問い合わせておけばよかった」と後悔のないようお早めにご連絡ください。

まず、場所の優位性についてお話します。

写真はJR鶴ケ丘駅からヨドコウ桜スタジアムまでの道のりを表したもの。なぜ目的地がスタジアムなのかと言うと、このヨドコウ桜スタジアムが「セレッソ大阪」の本拠地だからです。

もうお分かりかと思いますが、ホーム戦での試合の日は駅からスタジアムめがけて非常に多くの人がこの道を通ります。そして、肝心の5elementがどの場所にあるかというと、

駅からスグ。5elementは、「グーグルが推奨する駅からスタジアムまで」の道中にあります。

約束された日に、約束された人通りがあるという非常に大きな強み。

しかも、長居公園という集客装置も最近アップデートされたばかりで、試合の無い日もシーズン問わず周囲に人が集まってくることが期待できます。
（長居公園の新たな施設についてはコチラ）

住宅街の中ではありますが、人目に付きやすいという稀有な立地。これが5elementが持つ場所の優位性です。

続いて業種に関してですが、軽飲食〜重飲食もOK。約13坪のフルスケルトンで、少人数での営業を目的とした店舗づくりが可能です。3mの高さがある天高は美容室などのサロン系もピッタリなのですが、「割烹」や「鮨屋」など高単価な客層を狙った飲食もオススメです。

なぜなら、5element裏手のエリアは懐に余裕のある人が多く住んでいるにも関わらず、周囲に高単価のお店がほとんど無いからです。また、そもそも住宅街なので店舗利用できる建物が少なく、「計画はしていても実行に移せるような魅力的な物件が無かった」ことも考えられます。

立地の優位性、高単価を狙える潜在的客層の存在、周囲に無いRC造を活かした内装の作り込み。これらはここ長居だからこそ、5elementだからこそ手に入る希少価値とも言えます。

特に市内中心部でピンと来ていなかった方は、早めの内覧を強くオススメいたします。条件を聞くだけのお問い合わせでも構いません。とにかく、聞いた上で自分の探していた理想とマッチするかをお考えください。

物件が埋まってしまっては、検討することさえもできなくなるからです。

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