皆様、渋井不動産ですよ。
本日紹介させていただきますのは、京町堀という大阪西区の中でも特に人気の高いエリアから出現したデザイナーズマンション。
「デカすぎた」とタイトルにある通り、「色々デカすぎた」物件です。
デザイナーズマンションとしての存在感と高級感、そして何より暮らしやすい立地、空間であることは渋井不動産のオリガミ付きです。
では何がデカすぎたのか、そちらを解明していきましょうか。
それでは「オシャレトロ」なデザインのエントランスから入りましょう。
玄関を開けるとそこはなるほど、デザイナーズマンションですねぇ。
白を基調にまとめ上げられた、無駄のない空間がそこに。
ただココには「デカすぎる」モノはありませんねぇ。
一つ挙げるなら「ダウンライト付きの飾り棚がデカイ」。
キーや小物を置ければいい場所が、こち亀なら80巻は並べられそうな幅です。
ただ、まだココはそこまででかくない。
パカリ。
まさかですね、まさかですよね。ココにも「超大型収納」。
超大型新人もこんなにホイホイ出てきたら価値なくなっちゃいますよ。
しかもさっきの二台よりも更に大きい。
コレはデカすぎる。
もうイッサイガッサイ押しこめば、マジで生活感のでない生活ができますね。
最後にパークビューで〆ましょう。
360度日の当たる最高な採光のバルコニーでした。
しかも眺めもグンバツ。
いかがでしょうか。
「色々デカすぎたデザイナーズ1LDK+デカすぎるバルコニー付き」
共益費込みで14万円。コレは渋い。
本日は人気の京町堀一丁目からお届けいたしました。
お問い合わせは渋井不動産まで。