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『渋い』を英語に訳すと、実はしっくりモノがない。

「渋い」というと欧米圏では「ケチ」とかになる。

ケチとは程遠い感覚、渋井不動産が提案する「渋い」が一番しっくり来る本日のマンション名。

「アーバンスタイル心斎橋」

アーバン=都会的

スタイル=雰囲気

心斎橋=びっくりするくらいなんでもある街

だゾ。

コレは渋い物件に出会えそうだ。

本日の物件は渋井不動産が得意とする「ビッグワンルーム」だ。

まずは玄関横からの眺めを見ていただきたい。

そしてバルコニーに背を向けた位置からのパシャリ。

広さはなんと12.7帖。

デザイナーズマンションらしい洗練された空間は美しい。

そして写真中央左手から出っ張った白いカドがなんと、

閉まるのだ。

ビッグワンルームDKワンに分けるスグレモノ。

生活空間をしっかりとパーティションする役割を持つ。

白い壁にプロジェクターを当てて映画鑑賞、なんてのもオツですね~。

なんてったってデザイナーズマンション。

あなたの素敵ライフをステキにデザインするポテンシャルも持ち合わせているゾ!!

こちらの壁は一面タイルが埋め込まれたナイスなベージュカラー。

こういうところに「デザイナーズマンション」の素材感へのこだわりが強く現れる。

「匠だ」

そうつぶやいてしまうレベル。

普通の物件はノーサンキューなあなたに一度見ていただきたい。

そしてこちらがキッチン。

少し引きの構図で撮ったのは、

「この全体の雰囲気を味わってもらいたいから」

ただそれだけである。

洗練された設備と換気扇から伸びるダクトの組み合わせが

「すごくいい意味でエロい」。

後述になるが、部屋の中にはスポットライトレールが完備されており◎。

手の加えようがないステキッチンだ。

キッチン横の扉を開けると洗濯パンとセイハロー。

室内洗濯パン装備はもちろんのこと、扉を閉めてしまえば存在すら忘れてしまう。

そしてこちらが玄関横に設けられた大型クローゼットだ。

出かけるときに靴を履きながら、今日のジャケットを選べる。

流れ作業で仕事場へ迎える、そうこんなところもあなたの生活をステキにデザインしてくれる。

デザイナーズマンションだからね。

その向かい側にはもちろん靴箱もスタンバイ。

その上のスペースに実家の家族写真なんか置いてみてもステキだ。

こちらが独立洗面台。

木の素材感を活かしながら最小限のデザインで完結させるニクい仕様。

ほとんど事件についてしゃべらないのに、事件解決に漕ぎ着ける刑事コロンボのようなパウダールームと言える。

この物件の「いい意味でエロいポイントPt.2!」

お風呂場から外が見える、しずかちゃん仕様なのだ。

「キャー!のび太さんのエッチ〜!!」なこちらの窓、内側から外は眺めれても、外側から内側は実はかなり見にくい。

筆者もバルコニーから努力したが、なかなか見えなかったので安心してほしい。

どーしても見られたくないシャイなあなたのためにカーテンレールもスタンバイ。

もうかゆいところに手が届きまくりなデザインなのである。

アルミの冊子が美しいバルコニーは南向き。

しっかりと物干し台も装備されており、

あとは竿を買えばすぐにナイス洗濯ライフの始まりだ。

心斎橋駅から徒歩2分のベリーグッドリッチ。

30平米を超えるビッグワンルームで設備一つ一つも文句のつけようがないデザイナーズマンション。

こんな渋くてちょっと「いい意味でエロい」、「リリー・フランキー」みたいな物件が共益費込みで10万円ちょいで住める。

意外とあなたが探していたのはこんな物件かもしれない。

お問い合わせ、内覧の申し込みは渋井不動産がお待ちしております。

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  • 「街の中心パート2」心斎橋のデザイナーズマンションが10万円ちょい。
  • 西区

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