俺が愛したアメ村のワンルーム、敷礼ゼロで募集開始。

朝日プラザ心斎橋

村人になろう

やぁ、俺の名前は雨村 好(あめむら こう)。

その名の通り、アメ村をこよなく愛する何の取り柄もないただのイケメンだ。しばしば、名前の「好」という漢字を二分割して“アメ村女子”なんてイジられたりするが、違う、俺はアメ村男子だ。

どのぐらいアメ村を愛しているかと言えば、好きが高じてこの街、否、この村に住んでいるほどだ。けどな、今日をもって村を出ることにしたんだ。なぜ村を出るのかって?そうだな…次のステージへ向かうため、とでも言っておこうか。

鋭い人はもうお分かりだろう。俺がこの村を後にするということは、つまり俺が住んでいた部屋が空くということでもある。降りしきる雨の中、アメ村のシンボル『三角公園』にやってきた理由は、何を隠そう次の入居者を探すためだ。

だけど一向に見つかる気配がないから、こうして渋井不動産のブログを拝借しているわけだ。

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俺が住んでいたマンションのすぐ近くにはファミリーマート。

スーパーに行こうと思えば、南堀江二丁目の『スーパー玉出』まで行かなくちゃいけないんだが、コンビニが近いとなれば必然的に主食はカップ麺になっちまう。決して身体には優しくないが、一人暮らしの男の食生活なんてそんなもんだろう。

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そして大手家具ショップ『ニトリ』もすぐそこ。引っ越したばかりの頃はよく世話になったもんだ。デカめの家具を買ったとて、わざわざ配達してもらわなくとも担いで帰れる距離感だ。

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村人時代、俺が一番世話になったのがここ、クラブ『GHOST』

アメ村でナイトアウトするなら決まってここだった。音楽とアルコールを通して、同じ周波数を持つたくさんの同志たちと出会えたのもここだった。数え切れないほどの恋をして、相手にされなくて不貞腐れたこともあった。そんな思い入れ深いかけがえのない場所だ。

この日は改装中だったが、今夜、3月7日22:00~リニューアルOPENされる手筈だ。俺も駆けつけようと思ってるよ。ま、詳しいことは公式のInstagramで確認してくれ。
※『GHOST』公式Instagram→https://www.instagram.com/ghostosaka/

ところで、俺がアメ村を愛する理由についても少し触れておこうか。

アメ村の魅力

これはあくまでも俺の個人的な意見として聞いてほしいんだけど、なんていうかこう、この村には差別や偏見といったものがないんだ。

人種・年齢・性別・職業・出身問わず本当に色んな人がいて、それぞれが認め合って、高め合いながら共存している。少なくとも俺はそう感じるんだ。人によっては「怖い」だとか「チャラチャラしてる」なんてイメージがあるかもしれないけど、決してそんなことはない。

色んなカルチャーが入り混じる場所だからこそ、みんな個性や多様性というものに寛大になれるんだろうなと思う。


ちなみにこの写真は、以前、渋井不動産のサトシとかいう男が朝方に酔いつぶれてたところを激写したもの。

これを良い反面教師にしてもらえればと思うのだが、アメ村に住んでしまえば、例え泥酔したとしても道端で寝落ちするなんてこともない。

そう、今から紹介していく部屋は、遊び盛りのあなたにこそお届けしたい。

まるでホテル

俺が住んでいたマンションのエントランスがこちら。

まるでホテルみたいにゴージャスだろ?日中はオートロック無しのガバガバセキュリティーなんだけど、22時から朝方5時までの間はオートロックが作動するから、枕を高くして眠ることができる。

ちなみにエレベーターは二基搭載。一刻を争う朝になかなかエレベーターが来なくてイライラするなんてこともない。

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角部屋

俺が住んでいたのはここの6階角部屋。角の重要性は、アタック25やオセロで学んだ通り。これには児玉清も首を縦に振るはずだ。

見ての通り、共用部はホテルライクな内廊下。建物外部から目が届かないのでプライバシーは守られているが、玄関を出た瞬間に外の天気を把握できないのは少し困る。俺自信、エントランスを出てから雨が降っていることに気付いて、傘を取りに戻ったという経験は多々ある。

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9帖ワンルーム

それでは、惜しみなく部屋の全体像から見せておこう。

これこそ、俺が愛したワンルームだ。サイズは9帖と決して広いわけではないが、一人で暮らす分には十分だった。むしろ、丁度いいとすら思っていたぐらいだ。

正面のキッチンは電熱線の1口。バリバリ自炊したい人にとっては物足りないだろうけど、主食が一平ちゃんの俺には大した問題じゃなかった。そしてキッチン右隣はクローゼット。室内に収納と呼べる箇所はここだけだから、工夫して使う必要がある。俺の場合、衣服類はベッド下に仕舞うという高IQなことをしていたから、それなりに不便なく使えていたと思う。遠慮なく真似してくれ。

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配管フェチ

俺はこの天井がたまらなく好きだった。チェ・ホンマンが背伸びしても届かなさそうな天井高に、剥き出しになった配管たち。見てるだけでゾクゾクするだろ?部屋の面積は小さめだが、天井が高いおかげで数字以上に広く感じられた。

また、天井にはシーリングコンセントが2つと、ダクトレールが一本。「照明で遊ぶ」なんて小粋なことができたのもコレのおかげ。ちなみに天井や壁は全て塗装仕上げ。塗装ならではの質感に、スポットライトの光が優しくバウンスするんだ。

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床は落ち着いた色味のフローリング。

俺が住む前、ひょっとするとその更に前から使われているフローリングだから、大なり小なりのキズはある。気になる人は気になるかもしれないが、これも一種の勲章みたいなものと捉えてもらえればと思う。

ちなみに、ところどころに見受けられる白い霞みはただの汚れ。これから入るクリーニングでキレイになるはずだ。

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ウィークポイント

ここでひとつ、ウィークポイントについても触れておこうと思う。

先ほど、「22時から朝方5時まではオートロックが作動する」と言ったことを覚えているだろうか。問題はそこ。

というのも、室内からはオートロックの解錠ができないのだ。だから、22時以降にウーバーイーツを頼んだり、友達が遊びに来たりしたときは、その都度エントランスまで下りてオートロックを開けてやらなきゃならない

ま、入居者の安全を考慮してのことだろうから、ウィークポイントというよりかは“惜しいポイント”と言った方が適切かもしれない。

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セパられた水回り

よし、続いては水回りを紹介していこう。

トイレはウォシュレット無しで、タンクの形状が少し個性的。ちなみに俺は彼を「ペリカンくん」と名付けていた。その由来は見た目からの第一印象だ。

そして何より嬉しいのは、風呂とトイレがしっかりセパられているということ。賃料は最後に発表するが、この場所、そしてこの賃料帯で風呂とトイレが別というのは意外と少ない。これなら気になるアノ娘も部屋に招きやすいはずだ。自信を持って誘ってくれ。

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続いては風呂。

浴室乾燥や追い焚きなんかは付いていないが、セパレートというだけで十分満足できた。シャワーの温度は細かい微調整が必要なマニュアルトランスミッション方式。止水スイッチ付きのシャワーヘッドに交換してやれば何かと捗るぞ。

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僅か24㎡のワンルームだと言うのに、風呂・トイレはセパレート、そして洗濯機置場すらも室内にイン。それでいて居住空間も十分に確保されているというのだから、この部屋を設計した人はきっと空間の魔術師なんだろうなと思う。

そしてこの洗濯機置場、普段は扉でステルスしておけるから、洗濯機がインテリアの妨げになるなんてこともない。

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洗濯機置場の横っちょにはバルコニーがスタンバイ。

家事の中で洗濯が一番嫌いな俺だったが、洗濯機からそのままダイレクトに服を干せるのは有り難かった。

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ここでもう一度部屋の全体像を見てほしいのだが、何か気付いたことはないだろうか。

そう、バルコニーがもう一面確保されているのだ。角部屋ならではの特権と言ってもいいだろう。しかもその向きは。この日はあいにくの曇りだったが、日当たり具合はバッチリだから安心してくれ。夜に働いて昼に寝る、という生活スタイルならば遮光カーテンは必須。それぐらい日中は明るい。

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ミッドバル

その南向きバルコニーは4.5帖ほどの広さが自慢。「ビッグバル」と言うと少し大袈裟だから、俺は「ミッドバル」と呼んでいたよ。

洗濯物はもう一面のバルに干すとして、その分ここを広々と使えるわけだ。さすがにBBQは控えたが、コーヒー片手にボーッとするChillタイムがたまらなく好きだった。部屋に来た友人たちも、みんなここを見てテンションが上がってたよ。

ハロウィンの夜、ここからコスプレギャルを高みの見物したのも良い思い出だ。


さて、俺が愛した24㎡のワンルーム。いかがだっただろうか。狭すぎず広すぎず、一人暮らしなら丁度良いサイズ感だ。しかも住所はアメ村のド真ん中。いかんせん場所が場所だから、友人たちの溜まり場になってしまう可能性も無きにしもあらず。それについてはあなたの毅然とした態度で予防してほしい。

残すは賃料の発表のみとなったわけだが、、、聞いて驚くなよ?

何と敷金礼金ゼロ、そして賃料はたったの月額6.35万円(共益費込み)。部屋のクオリティー然り、住みやすさ然り、相場から見ると破格と言っても差し支えないほどお求めやすい。

少しでもピンと来たなら迷うことはない、俺に続け。あなたも村人になれるチャンスだ。

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まとめ

【気に入っていた点】
◎エントランスを出ると、そこはアメ村
◎開放感のある高い天井
◎二面バルコニー
◎風呂とトイレがセパレート
◎コンビニが徒歩10秒
◎立地、クオリティーに対するコスパ

【懸念される点】
△室内からオートロックを解錠できない
△場所柄、溜まり場になる可能性アリ
△近くにスーパーがない
△電熱線の1口コンロなので自炊が億劫

ざっくりとまとめるならこんな感じだ。

ちなみに、村を去った今、これ以上この部屋に関わるのも未練がましいから、募集の窓口は渋井不動産に任せている。内覧希望や、その他の問い合わせは渋井不動産までヨロシクだ。

(物件番号:84750)

※誠に勝手ながら、日・祝日は定休日とさせていただいております。悪しからずご了承くださいませ。尚、文中の「雨村 好」は実在しない人物です。

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