南堀江で始める壁のない二人暮らし、51㎡の1LDKが月額11万切る。

ビレッジリバー南堀江

本日やってきたのは、西区南堀江。ハイセンスと持て囃されるこの街には、洒落た店と洒落た人々で溢れている。

写真の立花通りも、その代表的なスポットだろう。全長800mにも及ぶこの通りは、もともと「橘通り」という家具屋筋として幕末頃から存在し、戦後の高度成長期には「家具のまち」として全国的に知られるようになった飲食店など様々な店舗が並ぶなか、家具屋やインテリアショップの数が多いのはそのためだ。

ちなみに、「オレンジストリート」という名称は、橘=ミカン類というところからきているそう。もしも“林檎通り”の名がついていれば、“紅ストリート”が爆誕していたかもしれない。

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そしてもうひとつ忘れてならないのが、湊町リバープレイス浪速区湊町に所在を構える宇宙船のように特徴的な形をした建物は、南堀江一丁目を歩くと嫌でも目に入るし、飲食店の並ぶリバーテラスでは景観のメインとなるような存在感を放つ。

※結局湊町リバープレイスってなに?という方はコチラ

一丁目から四丁目まで成るこの南堀江は、南と西が川に面している。写真は南に面する道頓堀川で、橋を渡れば難波はすぐそこ。

ビレッジリバー南堀江

一方こちらは西側に面する木津川

南堀江四丁目と西区千代崎の間を流れる川で、堀江側から西へ橋を渡れば京セラドーム大阪もすぐそこ。ドームにはイオンモールが併設し、近隣にはスーパービバホームといった大型のホームセンターも揃っている。

道頓堀川沿いに比べると人の数もぐっと減り、学校や町工場が点在する住宅街といった街並みだ。

ビレッジリバー南堀江

本日紹介するのは、そんな南堀江四丁目の西端にあるお部屋冒頭のようなザ・堀江といった派手さはないが、住むにはもってこいの落ち着いた雰囲気だ。

物件周辺にはイオンやKOHYOといったスーパーから、徒歩数十秒でコンビニもある。コインランドリーも近いので、例え洗濯機が壊れたとて泣きながら洗濯物を抱え走り回る必要もない。

アクセスは千日前線・長堀鶴見緑地線『西長堀駅』徒歩7分。正直駅チカではない。しかし絶妙なポジションのおかげで、阪神なんば線『ドーム前駅』までも徒歩5分ほどという3路線が利用可能なのだ。

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物件到着

入り口のオートロックを突破し、エレベーターホールにたどり着いた。

2004年築の鉄骨造7階建てということもあり、共用部は比較的フレッシュな顔ぶれ。目指すは5階なので、さっそくエレベーターに乗り込もう。

ビレッジリバー南堀江

写真は何の変哲もないエレベーターなのだが、実は目的階へ行くには暗証番号を入力しなければならない。そして、目的階へ着くと自動的に1階へ降りるという徹底ぶり。

引っ越し業者さんや宅配業者さんには申し訳ないが、階段を使っていただくのが無難かもしれない。

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さて、5階に到着すると、一目瞭然のワンフロア一戸ビューが現れた。

階段前にはご丁寧に門までついており、まるで玄関ポーチが設けられているような特別感すら感じられる。

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いと眩し

玄関ドアをガチャりすると、煌々と光る土間がお出迎え。

シューズボックス下に仕込まれた間接照明が眩しいせいで、室内がちょっと暗く見えるという本末転倒な現象が起きている。

ビレッジリバー南堀江

両開きのシューズボックスはご覧の容量。二人暮らしでも十分こと足りるだろう。

件(くだん)の間接照明は、もはや大御所の女優を照らす光量である。

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玄関あがって右手にはウォークインクローゼットも完備。

スペースは約3〜4帖と広めに設けられており、ハンガーポールは3本備え付け。コートやシャツなんかもズラリと並べておける。

ビレッジリバー南堀江

続いてお向かいの水回りへ。

二人仲良く並べる広めの洗面台は、細やかな収納も充実している。蛇口の伸びるシャンドレタイプなので朝の準備も捗るだろう。

ビレッジリバー南堀江

トイレはもちろんウォシュレット付き。小窓も設けられており、いついかなる臭気も瞬時に換気してくれるだろう。

また写真には写っていないが、背面には小さな棚も設けられているのでトイレットペーパーのストックも並べておける。

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クリーニング前のためお見せするか迷ったのだが、嬉しいポイントがあったのでご紹介しよう。

浴室は追い焚き機能に浴室テレビ付きとプラスワンのスペック。設備保証はないため、あくまでボーナスオプションくらいの気持ちでお使いいただきたい。

では、お待ちかねの居室へ進もう。

ビレッジリバー南堀江

困惑する間取り

まず、こちらがLDKから見たアングル。

ビレッジリバー南堀江

そして、こちらが洋室から見たアングルだ。

ビレッジリバー南堀江

これワンルームちゃう?

LDK11帖・洋室9帖と計20帖の空間は、壁付けの収納カウンターで間仕切られている。ドアや壁などはなく、部屋のどこにいても20帖の部屋全体を見渡すことが可能で、もはやワンルームと言っても差し支えはない。

では、間仕切りとは何なのだろう。間を仕切ると書いて「間仕切り」なのだから、おおよそ見当はつくのだが、こんなときこそと辞書に頼ってみると、

間仕切り:部屋の仕切り(出典/小学館のデジタル大辞泉)

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そのままー!

思わず心の中のIKKOさんが叫ぶ。しかしさらに調べていくと、「壁のほか、カーテンや襖、家具などを間仕切りに活用することもある」とのこと。必ずしも壁だけではないようだ。

それをこの部屋に当てはめてみると、ダイニングテーブルはLDK側に置いて、ベッドは洋室側に置くだろう。確かにダイニングと寝室は仕切られているが、テレビのアンテナ端子は洋室側にあるので使い方は1DKかもしれない。

冷めきった熟年夫婦にはお勧めできないが、様々な壁を乗り越えこれから同棲を始めるカップルにぴったりな間取りではないだろうか。ちなみにエアコンは2台設置されているが、これもボーナスオプション。

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キッチンはガス3口にグリル付きと申し分ないスペック。調理スペースが無いに等しいのが玉にキズだが。

しかしながら、

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目隠しは可能。

洗い物が溜まった際などにロールすると、一旦は無かったことにできる。無くなるわけではなく、あくまでも無くなったように見せるだけだ。

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ちなみに右手の折戸は収納。逆に何を収納するために設けたのかと興味が湧くほどの奥行きである。

これはもはや収納と言うより、ただの隙間なのではないだろうか。

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しかし案ずることなかれ、居室にも収納はしっかり設けられている。大きく羽ばたく蝶のごとく広がった折戸の幅を見るに、その容量は察していただけるかと思う。

先述のWICと合わせると、実に潤沢な収納力だ。では右手のバルコニーへ。

ビレッジリバー南堀江

南向きのバルコニーはビルビューであるものの、良好な陽当りがセールスポイントらしい。

あいにくの曇天でその真相は雲の中だが、これほどの天気にもかかわらず室内がそこそこ明るいのは採光力のおかげだろう。

ビレッジリバー南堀江

ちなみに物干し掛けはこの位置についている。

洗濯物を干すとバルコニーに出るのは難儀するだろうが、小雨くらいなら外に洗濯物が干せるというメリットもある。

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では、おさらい。

西区南堀江四丁目から登場した1LDKは、大阪メトロ千日前線・長堀鶴見緑地線『西長堀駅』徒歩7分。橋を渡れば阪神なんば線『ドーム前駅』も5分ほどと利便性は高い。

二人暮らしが叶う51㎡の広さを備え、諸費用はなんと敷金ゼロ礼金1ヶ月の月額10.9万円

え、コスパやばくない?安くない?と、私の心に潜むギャルが大変良いリアクションをしている。皆さまのギャルはどうだろうか。見通しのよい1LDKで始める二人暮らし、二人の間の壁もきっと無くなるはず。

ヴィレッジリバー

【良かった点】
◎3駅3路線の利用が叶う利便性
◎エレベーターは暗証番号入力

◎大容量の収納力
◎カウンター間仕切りでビッグワンルームのような間取り
◎ワンフロア一戸
◎広さと設備に対するコストパフォーマンス

【気になった点】
△街灯が少ない川沿いのため、夜道の暗さが気になる
△調理スペースのないキッチン

お問い合わせは渋井不動産まで。
(物件番号:84045)

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