BRANZ TOWER UMEDA NORTHと、あの男。

ブランズタワー梅田ノース

あの男、再び。

2020年7月初旬、連日の雨のせいか車の交通量も多い。

暗いニュースも飛び交う中、われわれ渋井不動産取材陣は、またしても「あの男」とコンタクトを取ることに成功した。男はこの交通量をあざ笑うかのように、電車でやって来た。

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その男の名前は「シュワ」。業界内では「シュワちゃん」の愛称で呼ばれ、お客様からの信頼も厚いという。

普段は中央区北浜で不動産仲介人としてあくせくと働き、休日は家族と過ごす。お笑いに厳しい側面も持ち合わせており、月に数回は劇場まで足を運んで昨今のお笑いムーブメントを研究する。

それ以外は謎に包まれた男の、新たな側面と出会えるチャンス。我々が浮足立つのも当然だ。

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タワーマンションを知る男
〜BRANZ TOWER UMEDA NORTH 編〜

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この日の天気も雨。撮影のこのタイミングは一時的に止んでいたものの、いつ降ってもおかしくはない。

そんな状況の中、シュワさんは傘すら持っていなかった。心配になった取材陣は、シュワさんに傘を1本手渡そうとする。

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ーシュワ
(ノーピレブレム。)

シュワさんのテレパシーが脳内に響き渡った。「問題無い」ということだろうか。よく見ると御堂筋線中津駅3番出口からマンションまで、雨に濡れないようアプローチの一部が屋根に覆われている。マンションエントランスから駅出入り口まで徒歩1分。それまでの間でも雨に打たれることが無いよう配慮された設計になっている。

※シュワさんは渋井不動産の仲介ロボットのため喋ることができず、テレパシーでの会話になります。

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【BRANZ TOWER UMEDA NORTH】

❑ 所在地:大阪市北区豊崎三丁目16-16
❑ 構造: RC造50階建(制振構造)
❑ 総戸数:653戸
❑ 築年月:2020年1月
❑ 施工会社:株式会社大林組
❑ 管理:株式会社東急コミュニティー

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『世界の賓客を招いた旧東洋ホテル跡地。もてなしの遺伝子を継ぐタワーレジデンス』

当タワー公式HPに載せられた紹介文。まさにそれを象徴するかのごとく、メインエントランスへ続く廊下には美しい緑が我々の目を癒してくれる。

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そして隣にはアーノルドの遺伝子を継ぐ、シュワさん。

感情が無いロボットであり、ターミネーターを彷彿とさせることからその愛称で呼ばれるようになった彼。日米間の差はあれど、ここ一番で見せる引き締まった表情からはツェネガーの揺るぎないDNAを感じざるを得ない。

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グランドエントランス

そしてこちらがメインエントランスで、通称「グランドエントランス」と呼ばれている。

天井高はおよそ10mという3層吹き抜けの圧倒的な空間。この場所では都会の喧騒は過去のものとなり、静寂と気品に包まれた時間を味わうことができる。竣工したばかりのこのマンションを見ると、やはり昨今のタワーマンションというのはこのメインエントランスの壮大さがひとつのキーになっているようだ。

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我々一行はさらに驚愕することになる。

シュワさんがエレベーターで押した階はなんと49。50階建、地上高168mものタワーの49階部分に赴こうというのだから、160m相当の位置にいることは想像に容易い。旧約聖書では人々がバベルの塔で神の頂を目指したとあるが、我々もまた同じ領域に足を踏み入れているのではないだろうか。

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室内へお邪魔した我々に待ち受けていたのは、2.5帖ほどはある土間スペースだった。(写真奥の扉が玄関)

ツヤのある美しいタイルが並べられ、グランドエントランスで味わった気品が今もなお続いている。写真手前の木目扉はシューズクローゼットなので靴を脱ぎ散らかすことはないと思うが、こういったところに余裕が見られる。

そしてこの後、我々は信じられない光景を目にする。

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圧倒的深い位置で靴を脱ぐシュワさん。置き去りにして4歩ほど土間を素足で歩いただろうか。脱ぐ位置のあまりの早さにどよめく記者陣。しかし、それはあくまで一般的な感覚の話。

ーシュワ
(仕事は後回しにせず、早めに済まします。)

エレベーターの中で記者にそう語っていたシュワさん。日々の業務をスピーディかつ正確にこなすコツは「対応の早さ」であるとのことだが、入室のときでもそれは失われていなかった。

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『この部屋でシュワさんのお気に入りスポットを3つ、教えてください。』

記者からの質問に数秒頭を悩ませた後、何も悩んでなかったかのように迷わずリビングの戸を開けるシュワさん。

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その①:部屋のカド

鈍色の雲が広がる天候にもかかわらず、外の景色はこの迫力。北区の街並みがまるでジオラマのように眼下に広がり、遠くは生駒山まで見渡すことができる。北東のカド、ましてやこの高さともなればお気に入りになるのも納得だ。

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LDKの広さは32帖

晴れた日の景色を想像するだけで、気分が高揚する。恵まれなかった天候を想像で補うこの「想像力」こそ、人を高みへと導く重要な鍵ではなかろうか。窓際に腰を掛け考え込むシュワさんの姿を見ていると、そう思うのだ。

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「想像」の次のステージは「創造」である。頭でイメージしたものを自身の手で作り上げ具現化する。そうすることでさらに想像力が刺激され、より良いものを創造することができる。これを繰り返すことで高みへと歩を進めるのだ。

舞台はキッチン、まさに創造の場である。そこでシュワさんに得意料理について尋ねてみると、次のような返答が返ってきた。

ーシュワ
(ほぼ外食です。)

ツェーエヌエー

続いて、第2のお気に入りスポットへと案内してもらった。

リビングを一度出て、先程の玄関スペースへ。手を差し伸べる先には扉が見えるが、その先にお気に入りスポットがあるのだろうか。

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その②:トイレ

なんとトイレ

閉鎖的な空間であるトイレは、集中力が高まりやすい場所であるとも言われている。集中と気の開放を伴うこのトイレこそ、シュワさんにとって安らぎの空間なのだろう。

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続いて3つ目のお気に入りスポットへ。

最後ということで少しばかり悩んだようにも見えたシュワさんだったが、意を決し扉を開ける。

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その③:トイレ

またトイレだった。

お気に入りの3部屋中、2部屋がトイレ。驚異の66%。いったい誰がこのような結末を予想できただろうか。人の予想を大きく超える所業をいとも簡単にやってのけるシュワさん、さすがにこの顔である。

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この日、特別に洗面台も見せていただけた。

ワイドな洗面台は、大理石の天板にボウルが二箇所。「壮麗」という言葉がよく似合う一品だ。

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シュワさんはこのように使う。

全鏡を開放させるこのスタイルは、細かな身だしなみに目を向け、美しさを保つため。この技をシュワさんは「ミラー・ジョボビッチ」と呼んでいるそうだ。

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バスルームでも圧巻のパフォーマンスを見せるシュワさん。

贅を寄せ集めた設備をものともせず、入浴時は浴槽内に腰をおろし体を洗い流す。お湯を溜めることはほとんど無いのだが、その理由は「何事にも、のぼせてはいけないから。」だとか。

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最後に、こんな質問を投げかけてみた。

『シュワさんにとって、不動産仲介業とは』

一点を見つめ深く考え込むシュワさん。しばしの静寂が流れたあと、我々の脳内に彼の言葉が響いた。

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ーシュワ
(物件と人とを巡り合わせる、キューピーですかね)

キューピットではなく、キューピーだと彼は言う。物件と人と、丸裸マヨネーズ。言い間違いだったのかは今となっては確認する術も無いが、ひとつだけ確かなことがある。

それは、ご覧頂いた部屋が賃貸募集中だということ。

無論、賃料は高い。少しヒントを言うと、このフロアの数字以上の賃料だ。しかし、タワーマンションの120㎡区画ともなれば、そうそう出てくるものでもない。余裕のある方は、ぜひ一度ご検討を。

我々は今後も、シュワさんの動向を追い続ける。

お問い合わせは、渋井不動産まで。
(物件番号:68272)

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