渋井の村人、サトシがアメリカ村を語ります。

アメ村紹介

シーン・・・

アメ村紹介

ニュッ

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こんにちは、サトシです。

出歩きたくても出歩けない日々が続く今日このごろ、読者の皆様はいかがお過ごしでしょうか。

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三角公園

僕が今日来ているのは『三角公園』

言わずと知れたアメ村のシンボル、ハロウィンの日はエラいことになるあそこです。待ち合わせ場所としてもよく使われますし、深夜になると多くのスケーター達が技を競い合っています。建前上は「スケートボード禁止」となっておりますが、公園横の交番にいるおまわりさんも半ば諦めている様子。

それにしても人が少ないですね。ここは本当にアメリカ村なのでしょうか。繁華街のド真ん中でありながら、まるで外界から隔絶されたガラパゴス村のような雰囲気です。

アメ村出典:Google Map

アメ村の歴史

『アメ村』と言えば西心斎橋の別称で、この赤い線で囲ったあたりのことを指します。

今となっては流行の発信地として日夜多くの若者が集まるアメ村ですが、江戸時代から1960年代までは寂れた静かな倉庫街でした。しかし1969年、日限萬里子さんという方が一軒のカフェをオープンしたことで、次第に多くの若者が集まるようになったのだそう。要するに、日限さんこそがアメ村のOGというわけです。

やがて「ただの倉庫街にしておくには勿体無い」という運動が起こり、長い年月を経て現在のアメ村に至るのです。

※OG:「オリジナル」の意。

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僕自身、アメ村は大好きな街・・じゃなくてです。

地元からは結構離れていますが、いつの間にか「遊び場=アメ村」みたいになっていました。“遊び”と言ってもどこかで買い物するわけでもなく何をするわけでもなく、意味もなくひたすらブラブラするだけという謎の遊び。やがて仲間内では「アメ村ゾンビ」なんて言葉も生まれたほどです。

それでもこの場所で多くの出会いや別れを経験し、酸いも甘いも多くのことを学びました。だからこそ一刻も早く元の姿に戻ってほしいと切に願っています。

※アメ村ゾンビ:アメ村を意味もなく徘徊すること、または人。

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アメ村のメインストリートと言えばビッグステップ前の通りをイメージしがちですが、僕にとってのメインストリートはここではありません。

アメ村出典:Google Map

三角ストリート

僕にとってのメインストリートは四ツ橋筋から2本東の筋。もっと言えば三角公園以南から道頓堀以北までの間を指します。画像の青い線を引いているところですね。便利な呼び名が無いので、ここでは勝手に『三角ストリートと呼ぶことにします(「三角公園に面しているから」というだけの短絡的な理由)

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アメ村の濃ゆい部分はこの三角ストリートに詰まっていると言っても過言ではないでしょう。マグロに例えるならトロの部分ですね。

今日はこの三角ストリートにフォーカスを当て、僕なりのアメリカ村を紹介したいと思います。初めてアメ村を訪れるという方がゾンビにならないよう、はたまた、再び元気で賑やかなアメ村が見られることを祈って。

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腹が減っては戦ができぬ、ということでまずは腹ごしらえといきましょう。カメラさん、こっちこっち、ついて来てください。

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ニューライト

ここです。

ステッカーやポスターでけちょんけちょんにされた怪しげなファサード。一見「ん、営業してんの?」と思わしき外観ですが、単純に『営業中』のプレートがステッカーに紛れ込んでしまっているだけです。

何よりここで注目してほしいのは、落書きの類が一切ないということ。それだけ村人たちにリスペクトされているという証です。

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店内には様々なアーティストや著名人のサイン色紙がズラリ。

そしてニューライトの名物と言えばこの『セイロンライス(カツ乗せ)。聞き慣れない料理ですが、言ってしまえば混ぜカレーです。

ほっぺが落ちるほど美味いと言えば大袈裟かもしれませんが、村人のソウルフードであることには変わりません。お母ちゃんのたまご焼きが一番美味しいのと似ています。

【ニューライト】:大阪府大阪市中央区西心斎橋2丁目16−13

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腹ごしらえを済ませたあとは適当な古着屋さんや雑貨屋さんで時間を潰しましょう。アメ村はファッション・音楽・アートなど、様々なカルチャーが絡み合う場所ですから、ブラブラしているだけでも結構楽しめます。

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さて、続いてはアメ村の音楽シーンに触れていきましょう。要するにクラブですね。「東心斎橋のクラブはよく行くけど・・」という方も、春から大阪に越してくるパーリーピーポーも、次に紹介する3店を押さえておけばアメ村での夜遊びには困りません。

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TRIANGLE OSAKA

まずはアメ村の音楽シーンを語る上で外せないのがこの『トライアングル』。

その名の通り三角公園の真ん前に位置しており、大きな街頭ビジョンが目印です。

良質な音楽に揺られたいならトライアングルでキマり。HIPHOPやドラムンベース、ロックからテクノに至るまで様々なジャンルのイベントが行われています。入場料や営業時間はイベントによって異なりますので、詳細についてトライアングル公式instagramでご確認ください。

クラブ特有のチャラチャラした雰囲気が苦手という方も、ここなら純粋に音楽とお酒を楽しめることでしょう。

www.instagram.com/triangleosaka/

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club JOULE

続いては『ジュール』。

国内外問わず、今をときめくアーティストのツアーなどでもよく利用されています。これは僕の主観ですが、何と言っても音が良い。トライアングルと同様、ここも曜日やイベントによって雰囲気がガラリと変わるカメレオン箱なので、詳細は公式instagramでどうぞ。

また、店内は完全禁煙となっておりますので、タバコのニオイが苦手な方でも安心して遊ぶことができます。愛煙家にとっては肩身が狭いですが、それが世の中の流れなので真摯に受け止めてください。

www.instagram.com/clubjoule_official/

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GHOST OSAKA

続いて紹介するのは「幽霊行こや」でお馴染みの『ゴースト』。

流行のHIPHOPチャートを中心とした誰もが楽しめる選曲で、平日休日問わず多くのパーリーピーポー達で煮え返ります。アメ村でパーティーするならゴーストが鉄板でしょう。

以前までは若干のアングラ感があり、正直なところ一見さんが馴染みづらい雰囲気がありましたが、昨年の12月にリニューアルオープンされてからはそんな雰囲気は微塵も感じなくなりました。ついでと言っちゃなんですが、支配人がスーパーイケメンです。

www.instagram.com/ghostosaka/

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踊り疲れたディスコの帰り
電信柱に染み付いた夜
(♪)大阪で生まれた女/BORO

そして朝方になるとグロッキーになった村人たちがウヨウヨしはじめます。クラブで素敵なパートナーに出逢えたなら万々歳ですが、独りぼっちの泥酔ほど虚しいものはありません

無事パートナーを見つけた方はそこらへんのホテルでメイク・ラブしていただくとして、酔いが覚めてくると次はお腹が減ってくるものです。しかしそんな早朝から営業しているご飯屋さんなんてあるのでしょうか。

あるんです。


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カフェレスト とまと

朝ごはんを食べるなら24時間営業の定食屋さん『とまと』

これと言ったオススメメニューはございませんが、僕は基本的にカツ丼とコーヒー。漫画や雑誌もたくさんあるので始発までの時間潰しにはもってこいです。当たり前のことですが、いくら遊び疲れたからと言ってお店で寝るのはやめてくださいね。

【カフェレスト とまと】
大阪府大阪市中央区西心斎橋2−17−13

というわけで、これにてアメ村三角ストリートの紹介は以上です。

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さて、今回はアメ村の中でも密度濃ゆめな三角ストリートを紹介しました。まだまだ紹介したいところはたくさんありますが、それはまた次の機会に。

僕のルーティーンを暴露しただけのような気もしますが、少しでもあなたのアメムライフを充実させるものになればと思っております。

村に再び活気が戻ることを願って。

以上、村人サトシでした。

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