胃もたれ注意の城東区2LDK、敷礼ゼロの月額8.6万円。

SHUKENビル

こちら渋井不動産、本日の舞台は城東区関目だ。

写真は京阪本線「関目」駅すぐ近くの『関目商店街』。お世辞にも「盛り上がっている」とは言えないが、昔ながらの人情味と風情が残る愛すべき商店街だ。商店街の中にはスーパーマーケットも入っているのだが、個人的には「商店街にスーパーってどうなの?」とは思う。商店街を活性化させるには逆効果な気がするが、私がどうのこうの言っても仕方ないのでこれ以上は口をつぐむとしよう。古くからのお肉屋さんや八百屋さんを応援したいという方はそちらで買い物を済ませてもらえれば良い。

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階段4階

本日紹介する物件は京阪本線「関目」駅から徒歩7分の場所にある築48年の立派なチクフルビルディングだ。決して駅チカとは呼べないかもしれないが、「関目」駅のすぐ隣には今里筋線「関目成育」駅があるし、もう少し足を伸ばせば谷町線「関目高殿」駅を使うこともできる。行き先に応じて3路線を使い分けることができるのは嬉しい限りだ。

また、物件真向かいには『ローソン』という生活に必要なモノは何でも揃う24時間営業のショップがある。世界的に有名な店らしいから、興味がある人はこの機会に是非訪ねてみるといい。

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目的の部屋は最上階の4階エレベーターがないという不便さはあるが、ワンフロア一戸という特別感には敵わない。

玄関ドア(写真左)の向かいにはもう一枚の扉。そこからは共用の物干し場にアクセスすることができる。共用の物干し場を使うことに抵抗がある方もおられるだろうが、あなたが使うことはないだろうから安心してほしい。あなた用のバルコニーはちゃんと用意されている

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それでは室内を見ていこう・・と思ったのだが、その前に玄関ドアが激薄であることに気付く。ドアが閉まる音は「パタン」。いとも簡単に蹴破られそうだから、刑事やギャングに追われている方が住むには少し不向きだ。

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土間の様子がこちら。

築年数相応の古臭さはあるが、どことなくタダ者じゃないオーラ醸し出している。それもそのはず、なぜならこの部屋はいわゆる『オーナーズルーム』。本来はビルのオーナーが住む部屋だ。時代遅れと罵られても決して動じないような、一本気のある硬派なガンコ者に住んでほしい。そんな雰囲気だ。

納戸

土間を上がってすぐ左の扉には大きな納戸。引っ越し時に搬入した大量のダンボールを逃しておいてもビクともしない広さを有する。友人が泊まりに来た際、最悪の場合ここで寝てもらってもいいかもしれない。エアコンがないので夏は地獄だろうが。

また、ハンガーラックも設置済みだからウォークインクローゼットとしてもお使いいただける。お洒落さんの強い味方になってくれること間違いナシだ。

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LDK17帖

LDKは広々17帖。大きな家具でもわがままなレイアウトが可能だ。

そして窓が多いのもワンフロア一戸の魅力。LDKの窓は東と南を向いており、日中はたっぷりの太陽光を取り込むことができる。

天井のシーリングファンやキッチンのコンロ、エアコンなどは全入居者の置き土産。使うか使わないかはあなたの判断に委ねるが、性能保証はいたしかねるので予めご承知おきを。

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ところで玄関を開けた瞬間からうっすらと気付いてはいたが、全体の雰囲気がなんか濃ゆいのだ。塩顔でもなければ醤油顔でもなく、これは完全なソース顔。ここに阿部寛や平井堅系の方が住むと濃ゆさのあまり胃もたれしてしまいそうだ。

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LDKに隣接するのは洗練された佇まいの和室。

畳が6枚敷かれているので、ここでは「6帖の和室」ということにしておくが、板の間を含めると7.5帖ほどになるだろうか。い草の香りはもう残されていないが、畳にスレや破れなどはなく、まだまだ現役バリバリといった様子だ。是非とも趣のあるイカした和室を作ってほしい。

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続いてのキッチンには据え置き型の2口コンロが設置済み。食器棚や冷蔵庫を置いたとしてもまだまだゆとりあるスペースが確保されている。レンジフードの見てくれの割に換気扇自体は少し頼りなさげ。ま、その分窓が多いので換気面の心配はなさそうだ。

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キッチンの対面には水回り三点と4.5帖の和室。

今回水回りの紹介は割愛するが、普通に使う分には何の問題もないスペックだ。言っておくことがあるとすれば、風呂に追い焚き機能などはなく、洗面台もシャンドレタイプではないということ。ちなみにトイレはばっちりウォシュレット付きだ。

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今のご時世、比較的人気の低い和室は洋室化されがち。しかし当物件は2LDKでありばがら2部屋とも和室が貫かれており、どことなく愛国心が感じられる。内装が濃ゆいだけでなく、オーナのこだわりも相当な濃ゆさと見た。買いかぶりすぎだろうか。

障子の向こう側にはバルコニー。念のために確認しておこう。

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広めバル

ビッグバルコニーとまではいかないが、それでも十分な広さを有するバルコニーだ。ちょっとした荷物を逃しておくこともできるし、洗濯物を干す際も窮屈さを感じずに伸び伸びと作業することができる。

ちなみに柵の向こう側は冒頭で説明した共用の物干し場。他の住人さんからは「なんであいつだけ」と妬まれてしまう恐れがある。たとえ妬まれたとしても「だってオーナズルームだもん」という強気の姿勢を忘れてはならない。

城東区は関目六丁目から登場した当物件は84㎡の2LDK。最寄りの京阪本線「関目」駅からは徒歩7分と少し歩くが、今里筋線・谷町線の計3路線が使えるのは嬉しい限り。エレベーターがないというウィークポイントは挙げられるが、「和」を感じる濃ゆい内装とワンフロア一戸の特別感は他には代え難いものだ。

そしてなんと当物件は敷金礼金がゼロ、それに加えて賃料も共益費込の8.6万円

初期費用も賃料も抑えられる上に、オーナーズルームの特別仕様。市内中心部から少し離れるとはいえ、こんなチャンスは滅多と巡ってこないだろう。

お問い合わせは渋井不動産まで。
(物件番号:60249)

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