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ラフィーネ四ツ橋
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ラフィーネ四ツ橋

スタイリッシュな物件紹介

いつもはブログの冒頭で前置きを話すが、それを省略して紹介を始める。たまには無駄を省いたスタイリッシュな紹介というのも大切だ。

御覧頂いている写真はすでにリビング。ブログを開いていきなりリビングなんて、スタイリッシュすぎないか。「べつに。」と高をくくった態度をしていると、あの女優のようにいつか足元をすくわれるぞ。なにはともあれ、スタイリッシュさが大切だ。

場所は北堀江一丁目、今回のテーマである「スタイリッシュ」を紹介するのにピッタリなエリアだ。

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反対側を覗いてみると、そこには巨大なシステムキッチン

周囲を覆う漆黒のブロックが、キッチンのガタイそのものを大きく見せる演出をし、カウンターとしての役目も果たしている。ただ、カウンターはまだしも、なぜキッチンを大きく見せる必要があるのだろうか。それにはひとつ理由がある。

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広すぎたLDK

リビングがあまりにも広すぎるためだ。

43帖という規格外の広さを有するため、並のキッチンではその居所を見失ってしまう可能性がある。そのため、少しでも大きく見せようとあのように黒く覆っているのだ。

ちなみに、43帖というと約70㎡。リビング広めの2LDKがこのリビングにすっぽり収まってしまう広さだ。

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少し角度を変えてみよう。

やはり広すぎる。家具もそれなりのボリュームのものでないと、広さに対して見劣りしてしまうだろう。この部屋に見合った家具を揃えるとなると、かなりの金額になりそうだ。

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ちなみにリビング以外の居住空間はこの7.5帖の一部屋だけ。43帖と7.5帖、なんというパワーバランスだろうか。まるでダウンタウン松っちゃんの上半身と下半身のようだ。

テイストも白を基調としたラグジュアリーさのある空間。左手壁一面はクローゼットになっているので、収納力は確保済み。

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そしてこれが玄関を開けたときのビューだ。

正面の扉は巨大リビングへと続いており、右手の棚はシューズボックスだ。ダウンライトが空間を鮮やかに照らし、帰ってくるたび自身がセレブであることを思い出させてくれる。なぜセレブか、それはこの部屋の賃料が30万円だからだ。係長クラスの月収を毎月家賃として支払える人は、それは間違いなくセレブと言っていいはずだ。(敷金は15万、礼金は30万円)

ちなみに、契約形態は定期借家4年。ただ再契約の相談も可能だ。

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この賃料を聞いてもなおこの部屋に興味を持った方は、少なくともタワーマンションへの引っ越しも検討されていることだろう。こちらはタワーとは反対の、マンション2階。コンシェルジュもビューラウンジもない一般的なマンションであるが、117㎡で1LDKという振り切った間取りはそうそう手に入れられるものではない。

あなたの引っ越しが建物のステータスを求めるのか、それとも希少価値を求めるのか。どちらにせよ、スタイリッシュな引っ越しが大切だ。

お問い合わせは、渋井不動産まで。
(物件番号:53816)

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  • セレブ北堀江、解禁。
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