想い描いた夢と浪漫、北浜タワマン42万。

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本日の舞台は中央区高麗橋一丁目にそびえ建つタワーマンション。敢えて物件名は伏せておくが、住所は『高麗橋』なのに、堂々と『北浜』を名乗る傍若無人ぶりがヒントだ。東京ディズニーランドが千葉にあるのと同じようなものだろう。ま、堺筋線「北浜」駅直結なので、決して嘘を付いているわけではないのだが。

写真はエントランスを抜けてスグのエレベーターホール。気品溢れるその佇まいは、新旧問わず様々なマンションを見てきた私も緊張を覚えるほどだ。

目的階は42階なのだが、このエレベーターに乗っただけでは部屋に辿り着くことはできない。11階にあるメインエントランスに向かい、そこから別のエレベーターに乗り換える必要がある。面倒に思うかもしれないが、それほどセキュリティー面が徹底されているということでもある。

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でも、お高いんでしょ?

もちろんだ。

もはや「高い」なんて言葉では形容し難い。先に言っておくと、賃料は管理費込みの42万円。思わず目眩がしそうな賃料だが、微塵たりとも表情を変えなかったあなたはきっとブルジョワだ。

ここ中央区北浜エリアには高層ビルが建ち並び、見渡す限りのコンクリートジャングル。しかし、それはあくまでも地上での話。上空200メートル弱から見下ろしてみれば、「でっかいなぁ」と思っていたあのビルもミジンコ同然。まさに勝ち組の眺望だ。

夜の様子は撮影できなかったが、さぞかしの絶景であることは想像するに容易い。クリスマスの時期に行われる中之島イルミネーションも独り占め状態だ。

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THE エレガンス

一日を通して長い時間を過ごすLDは14帖の広さ。キッチンスペースも含めると16帖ほどになるだろうか。

窓からの眺望は先程見ていただいた通りの絶景だが、これほど窓が多いとカーテン代も馬鹿にならないだろう。おっと失礼、あなたがブルジョワであることを忘れていたようだ。とは言っても、ヘリコプターにでも乗らない限り室内の様子を見ることはできないので、プライバシーを覗き見される心配はないだろう。カーテンのない悠々自適な生活を送れるのもタワマンならではの醍醐味かもしれない。

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広々なキッチンは食洗機搭載のステキッチン。調理スペース、収納力、換気扇、どれを取っても一級品。これには奥様、通い妻もご満悦な表情だ。

弱点をひとつ挙げておくなら、コンロがIHのため、火力を必要とするパラパラチャーハンを作るには少々パワー不足かと思われる。どうしてもパラパラチャーハンが食べたいときは、ウーバーイーツかホカ弁でヨロシクだ。

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真っ白な壁に真っ白な建具、そして大理石を思わせるフロアタイルがエレガンスな空間を演出。ツルツルどころかトゥルトゥルな床はブレイクダンスをするのにピッタリだ。上空200メートル弱でヘッドスピンを繰り出せるのは、大阪市内を探してもここだけかもしれない。

タイルから伝わるヒンヤリ感は否めないが、床暖房付きなので冷え症の方でも安心だ。

正面にある半透明の引き戸を開けると8.5帖の洋室がスタンバイしている。行ってみよう。

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8.5帖の洋室

ここは寝室として使うのがマストだろう。あざとく光る間接照明が、あなたを快適な眠りに導いてくれる。

優しい足触りのカーペットが敷かれ、マットレス無しでもスヤスヤ眠れてしまいそうだが、それは一般ピーポーの発想だ。ブルジョワのあなたにはキングベッドに高級マットレス、そして高級羽毛布団がよく似合う。布団代をケチって毛布のみで冬を越すなんてことはしないでほしい。

写真右手には1帖に満たないほどのウォークインクローゼット。そして左手にはバルコニーがあり、洗濯物を取り込んでから仕舞うまでの面倒さを解消してくれそうだ。

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バルコニーに出てみる。

ここに関しては至ってFutoo!!だ。眺めていても仕方ないので、サクサクと紹介を進めていく。

※Futoo!!:普通に良い。

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ガラッと場面は変わり、玄関ドアを開けたところだ。

右手にはシューズボックスとバスルームが並び、左手にはトイレがスタンバイ。ちなみに、この部屋には玄関土間というものがない。どこで靴を脱ぐべきか迷ってしまうが、土足で上がり込むアメリカンスタイルでも様になりそうだ。私は一応脱ぐことにしたが。モラル的に

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集合タイル

このクラスの部屋になってくると、トイレや風呂がハイスペックなのは当たり前なので、ここでは壁のタイルに注目してほしい。びっしりと敷き詰められたモザイクタイルは、集合体恐怖症の方にとってはトリハダモノ。

なんてことが言いたいのではない。ただの黒いタイルかと思いきや、薄っすらとゴールドの模様が浮かび上がっているのがお分かりだろうか。光の当たる角度によって様々な表情を魅せ、車のボディーペイントなどで近年注目されている『グラインダータトゥー』のようだ。集合体恐怖症の方でも思わず見入ってしまうことだろう。

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続いては、これまたエレガンスな洗面台。収納のキャパシティも申し分なく、3人並んで歯磨きができるワイドタイプだ。トイレと同じタイルが採用されており、要所要所にオーナーのこだわりが垣間見える。

洗面台の奥でチラリしている洗濯パンは限りなくFutoo!!。洗濯機を置く以外の何者でもない。次に見るバスルームは洗濯パンの向かいにある。

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バスルームはゆったりと寛げる1618タイプ。追い焚き機能や浴室乾燥機、浴室テレビは当然かのように標準装備。「住めるんじゃないか」と思ってしまうほど贅沢な空間だ。ここでメシを食えと言われても美味しく食べられる自信がある。唯一不満点を挙げるなら、バスロマンが置かれていないことぐらいだろうか。

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さて、紹介も終盤戦。

この物件は2LDKということで、最後に8帖の洋室を見ておこう。

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急な安堵感

先程までのエレガンスさとは裏腹に、親しみのある見慣れた空間だ。ホッとするのは私だけだろうか。

お子さんのいるご家庭であれば子供部屋にしてあげてもいいだろうし、コワーキングスペースとしても大いに活躍してくれそうだ。

以上で一通りの紹介を終えたので、次のコマでおさらいに移ろう。

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本日紹介した『北浜』を名乗ったタワマンは84㎡の2LDK。堺筋線「北浜」駅直結なので、雨の日でも外出が億劫にならない。また、各階にはゴミ出し場があり、今までのわざわざ一階に下りなければならない面倒さからも開放される。さすがはタワマンといったところだ。

29階部分にはシティホテル顔負けのゲストルームがあり、同階にあるビューラウンジは,夜になると高級感溢れるBARと化す。

「マティーニをステアせずシェークで」

ジェームズ・ボンドしか言えないであろうそんなセリフも、ここではサラリと言えてしまうだろう。

敷金1ヶ月礼金2ヶ月、先述した通り賃料は管理費込の42万円

初期費用だけで200万近く飛びそうだが、それと引き換えに贅沢でエレガンスな暮らしが約束されている。この機会に、北浜という超一等地の空を手に入れてくれ。そう、あなたがブルジョワならね。

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(物件番号:53456)

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