浜寺公園にある「からだにやさしい、リノベーション」とは。優れたコスパで、募集開始。

メゾンドール羽衣

大阪府高石市という立地

良い物件にめぐり逢いたい。その思いを日々たぎらせている渋井不動産はこの日、遠路はるばる大阪は高石市までやってきた。この高石という地をご存知無い方のために簡単に説明すると、堺市の南側、かつ大阪湾に面した場所。夜の阪神高速4号湾岸線を車で走ると、西側には夜景が美しい工場群、東側には大きな緑の「浜寺公園」が見える。

そう、ちょうどそのあたりが高石市だ。

そんな高石市の中でも、ここは羽衣(はごろも)と呼ばれるエリア。調べたところ、シーチキンでお馴染みの「はごろもフーズ」とは縁もゆかりも無いことが判明した。

メゾンドール羽衣

このマンションは昭和49年(1974年)に建てられたヴィンテージマンション。しかし、鉄筋コンクリートで造られたその強靭な躯体は、その経年を感じさせることは無く、利き手で押してみてもビクともしない。

写真はエントランスからエレベーターホールに向かう途中の1枚だが、中庭からの光がくり抜かれたアーチを抜け、美しい陰影を入居者に届けてくれるという粋な設計。

メゾンドール羽衣

そのヴィンテージマンションの一室が、このたび生まれ変わった。

そのコンセプトは「からだにやさしい、リノベーション」だ。

「からだにやさしい、リノベーション」とは。玄関を開けた途端に感じられる安心感は、そのコンセプトを語らずして伝えてくれた。

メゾンドール羽衣

からだにやさしい、リノベーション。

ただ単純に「体に優しい」と言われると、例えば一昔前に流行った珪藻土や漆喰、最先端の光触媒機能をもつ建材を思い浮かべる。

だが、この廊下部分を見る限りそのような建材は見当たらず、白を貴重とした清潔感のある空間に、きちんとハマるヴィンテージブラックの扉がシックで、「からだにやさしい」というよりは「高級感」すら感じさせる空間だ。

一体、何が「からだにやさしい」というのだろう。

その答えは扉を開けてすぐ、まずは目でその「違い」を捉え、そして体が教えてくれた。

これはおそらく、写真だけでは伝わらない。空き家だから家具も無い、何も置かれていない空間でありながら驚くほどに「居心地のいい空間」がある。

それではその「違い」とは何か。扉が開かれた写真に見て取れる「光」に注目してもらえば、わかるかもしれない。

「光」にこだわった部屋

ここからは、答え合わせ。

家具も何も無い空き家の空間。それがなぜ、こんなにも「居心地が良い」のか。それはこの、部屋の至るところに設計された間接照明の力によるものだった。

今回募集が開始されたこの部屋は66㎡の2LDK。実はこの物件、玄関を開けてからほとんどの空間に、調光機能も備えた間接照明が設計されているのだ。

写真:間接照明のみで程よく照らされる玄関

玄関も間接照明。(ここは調光機能無し)

写真:天井には照明設備を設けず、間接照明だけが設計された廊下部分

廊下も。

写真:間接照明のみで十分な明るさが取られた清潔感のある洗面脱衣所

洗面脱衣所も。

写真:特に落ち着きを感じさせる寝室もまた、間接照明が設計された照明空間

寝室も。

おわかりだろうか。写真ではその「居心地の良さ」は伝わらないかもしれない。ちなみに重ねて伝えると、この間接照明が設計された空間が「格好良い」とか「イケてる」といった話ではない。

驚くことに、この繊細で巧みなその照明設計は、現代に生きるひとが知らない間に抱える「光によるストレス」を軽減させてくれるのだという。

「光過敏」という言葉を聞いたことがある。頭痛発作の一因とも言われるこの症状は、自宅の照明や勤務先の蛍光灯など、光に対して過剰なストレスを感じてしまうこと。

もし今、日々頭痛と戦う人がいたとしたら、それは「光」によるものかもしれない。

一般的に、一度引越しをすれば2~3年は住み続ける方が多い。その日々の暮らしの中で、できるだけ体への負担を軽減し、かつ雰囲気のある空間があるなら、それを提案したい。せっかく「目」で気に入って入居した物件でも、その照明設計ひとつで「体」を悪くする可能性があるなら、それは、あまりにも申し訳ないこと。

不動産物件を紹介する私に教えてくれたのが、この部屋だ。格好良いとか、お洒落なだけではイケない。住環境は、その機能性や健康を考えて設計されるべきものだと、この部屋は教えてくれた。

メゾンドール羽衣

この部屋のコンセプトが伝わったところで、いつもどおり部屋の隅々までチェックしていこう。

まずはガス3口のシステムキッチン。何も言うことはないスペックに、ファミリー世帯までも対応できる大きなものが搭載されている。

トイレすら、居心地の良さが追求されている。

新品の便器は当然にウォッシュレット付きで、天井に設計されたお馴染みの間接照明が、あなたの排泄活動をいつもの2倍いいものにしてくれることは言うまでも無いだろう。

メゾンドール羽衣

リビング横の5帖洋室には、クローゼットを完備。

少し赤みのあるブラウンがアクセントの居室空間、もちろん室内は間接照明で照らされており、子ども部屋としても丁度いい空間だ。クローゼットは大きめで、子供のオモチャや衣類が仕舞われている光景が想像できる。

メゾンドール羽衣

前述の洋室より少し広く、寝室として使うのがベターな一室。ここの間接照明は調光機能完備だから、最小まで落として常夜灯として使うことも、最大まで上げて部屋を明るく照らすこともできる。

そんな一室の奥にある扉は、これもまた嬉しい設備のひとつだった。

メゾンドール羽衣

扉を開けた先は、大きなウォークインクローゼット。夫婦二人と、お子様一人分の衣類なら軽く収納できてしまう程の大容量で、物件選びの選択肢として大きな判断基準となるポイントだ。

ちなみに、先程からこの物件が「ファミリー向け」だと捉えられる紹介をしている理由がある。

それは、高石市が子育てに非常に力を入れているということ。西日本で唯一の「公立の助産所」があったり、「子育てイベントの充実」「待機児童がゼロ」など、ファミリーが安心して暮らせるような施策を自治体が積極的に行っている。

そんな高石市で新たに生まれた2LDK。せっかくなら子育て中奮闘中の奥様や、近い将来に子育てを計画しているご夫婦に見ていただきたい。

子育て中のママというのは、どうしても子供と自宅に籠もる時間が長くなる。だからこそ「光のチカラで居心地が良い」「からだにやさしい」部屋に住んでもらいたい。

それが、この部屋を見てきた筆者の感想だ。

メゾンドール羽衣

以上、高石市からお届けしたヴィンテージマンションの一室。大阪市内から少し離れてしまうものの、最寄りの南海本線羽衣駅まで徒歩7分。そしてその羽衣駅から南海「なんば」駅までは急行でたったの15分。

更にマンションの裏には、南大阪が誇る大緑地「浜寺公園」が隣接。普段の散歩やランニング、子供が居たら毎日遊びに出かけることも楽勝。なんといっても、緑の多いロケーションに住むことが都会で働く大阪人にとっては最高の贅沢だと、私は思う。

アクセスと住環境に優れた羽衣の2LDKは、面積もしっかり大きく66㎡。これが、ご覧いただいたとおり「からだにやさしい、リノベーション」が施されて管理費込み9.0万円という良好なコストパフォーマンスで募集開始だ。

大阪市内中心部ならきっと13万円以上はするであろうこの部屋も、この立地なら10万円以下で住むことができる。しかも敷金礼金ゼロといった、これまた新婚世帯やお金のかかる子育て世帯には嬉しい条件のおまけ付き。

浜寺公園周辺、羽衣で部屋を探している方はもちろん、大阪市内から少し離れてもいいから、ランニングコストを抑えつつ子育て環境も良くしたい。そんなファミリー世帯におすすめしたいのが、この羽衣の一室だ。

お問い合わせは、渋井不動産まで。
(物件番号:51283)

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