渋井不動産のブログ更新が3日間ほど滞っていた中、皆様如何お過ごしでしょうか。
オザワさんがバイト中にバイトしてた件に関しては後日、当サイト上でキチンと報告をさせていただこうと思いますが、その前にこちらの物件を御覧ください。
このリビングがやたらと広い1LDKが、今流行りの間取りだとか。
もともと2LDKか3LDKの古い間取りを、ぶち抜けるだけぶち抜いて作ったリビングは、基本的にカウンターキッチンが主流となっておるようです。
前回の奥様対応型フルリノベによく似た間取りの物件ですが、どこかテイストが違いますね。
向こうがマルニ木工やカリモクなどといった木工家具が似合うお部屋だとすれば、こちらはイタリアンモダンのデザイナー家具がよく似合うお部屋でしょうか。
ナチュラルなイメージはなく、リノベーション物件の割にパリっとしておる印象です。
モザイクタイルによるモザイクで、鏡が消えて無くなってますね。これは凄い。
試しに僕も鏡の前に立ってみましたところ、大事なところだけモザイクがかかるという優れものでした。ギリギリでしたけどね。略してギリモザです。
最後に僕が一番気に行った空間がこちら。
艶消しのアーバングレー色を採用したトイレです。これがただの白い壁紙空間だったら、めちゃくちゃ味気ない普通のトイレだったことでしょう。ナイスですね。
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