【特集】沖縄に行くならコレを持て。今回の合宿で使用しているCanonのレンズ2選。

    どうも、絶賛強化合宿中の渋井不動産です。

    弊社代表取締役監督のIPPASAに半強制的に送り込まれた沖縄に到着して、二日目を迎えました。

    (詳細をご存知ない方はこちらの記事をご参照くださいませ。)

    沖縄の空気を二日も吸うと「はーい、一旦集合写真撮るよー」の声がかかるだけでこんなアー写感を醸し出すようになります。ウチナーの空気おそるべし。

    渋井不動産のメンツは今回の合宿を期に「どんな環境でも映えるぜ、おい。」の精神を習得したわけですが、みなさまはいかがでしょうか。

    日々SNSを更新するために映えスポットを探しに行くバエスポジプシーになっていませんか。ここ沖縄は環境全てが映えスポット。

    そんな場所にきて、撮る写真がすべてスマホなんて勿体無い。

    たしかにスマホは手軽に撮れるし、撮った写真をすぐさまSNSにアップすることができるバエスポジプシーにはもってこいの利器に違いありません。

    しかし、今だからこそもう一度「一眼レフ」を駆使してほしい、そんな気持ちに駆られましたので筆を取った次第でございます。

    「でも一眼レフってなんざんしょ?どうしたらいいのかしらん?」

    というあなたに、あなたの友人に教えたい今回の記事。

    「沖縄旅行には一眼レフとこのレンズを2本だけ持っていけ、あとは下着を忘れるな。」

    そんな天才レンズを紹介させていただきたいと思います。

    【単焦点レンズ】Canon EF50mm F1.8 STM

    わずか160gという軽量・コンパクトさと、F1.8という明るさが特長の標準単焦点レンズ。

    この「F1.8」という数字が何かというと、レンズの明るさを示す指標です。 F値が小さいほどレンズは明るく(=レンズを通る光量が多い)、シャッター速度を速くできるのです。

    簡単に言うと「背景がボケやすい」のです。

    オザワと単焦点

    広大な町並みを背に、一人黄昏る男を撮影する時。

    そんな状況に最適です。

    この時背景の町並みは画角に入る情報としてそこまで必要ではなく、大事なのはこの黄昏る男。そのアンニュイな表情にフォーカスを当て、その写真を見るものに同じ心情を伝えたい時。

    そんな時には「単焦点レンズ」がピッタリなのです。

    大型のビジネスを契約完了させたその足で、一息入れる男を撮影する時。

    単焦点レンズというレンズは、まず最初に買う一本として強くお勧めできるレンズとも言われます。

    それは簡単に画角を操作できる「ズーム機能」がないため、被写体との距離感を自分で測る必要があるためです。

    もちろん人間の視界とレンズを通した視界は大きく異なり、その描写を捉えることでドラマを演出します。例えば彼は、上司からは予算の達成を詰められ、部下からは無責任な仕事を押し付けられる中間管理職だとします。

    そんな彼が前日までその準備に追われていた大型の契約を達成した瞬間、心休まる公園で一人深呼吸する瞬間を捕らえました。

    あえて単焦点レンズと被写体の距離をとることで、手前の葉っぱも画角に侵入し「この場所で人間は彼ただ一人。ただ公園に待つ新緑とともに呼吸している」感を演出しているのです。

    渋井不動産のマックス

    首里城に辿り着いた、一人のタイガースファンを撮影する時。

    そんな時にも「単焦点レンズ」を使いましょう。

    彼は甲子園球場を目指し、一人で地元を出発したタイガースファンの男性。

    「いやいや、もし交流戦でタイガースの結果が不甲斐なかったらヒッチハイクで甲子園まで行ってやるよ!」

    そんな啖呵を地元の居酒屋で切った彼。彼の地元は楽天ファンが多いのです。

    啖呵を切ってしまったもんだから走り出した彼を乗せた8トントラック。幸運なことに地元のインターチェンジで捕まえた運転手は、サトウキビを荷受するために甲子園を華麗にスルー。

    一人首里城前に降ろされた彼。「こんな機会もないか。」と首里城の天守閣を目指すものの、天守閣の入場に料金が必要と知って冷や汗が出ました。

    「財布忘れた。」

    そんな彼の奇妙なテンションを捉える時にも、このレンズが重宝するのです。

    【ズームレンズ】Canon EF24-70mm F2.8L II USM

    これが大本命。キャノンが世に送り出した名作中の名作。24mmから70mmという広角から中望遠までをカバーする天才レンズがこちらです。

    値段もそこそこですが、一眼レフが楽しくて仕方なくなったらこれを買ってください。これ以上のレンズがないほどに使い勝手が良く、あまたシチュエーションの写真を撮影することができます。

    それでは作例を見ていきましょう。

    慰安旅行に来たのに、一切の露出なくビーチで遊ぶ同僚を見つめる女を撮影する時。

    そんな場面に最適です。

    彼女は転職で今の会社に入社しました。前職の経験を生かして社内でのコミュニケーションもある程度の信頼は勝ち取れたものの、まだ100%のアイスブレイクはできてない。

    そんな中、会社の決算前に急遽開催された慰安旅行。南の島はもう海に入れるとはしゃぐ同僚の男たちと、ここぞとばかりに母性を出そうとする女の同僚達。率先して火起こしに精を出す彼のことを、今はもう誰も注目していない。買って来た氷も溶けてしまいそうだ。

    そんな状況を客観視し、顰蹙を買わないギリギリの距離感の日陰をゲットした彼女はもう安泰。このまま夜まで過ごそう。泡盛を注がれても、バレないように水にすり替えよう。

    そんな彼女の奥ゆかしい微笑みを撮影する時に最適です。

    彼女の表情にピントを合わせながらも、その奥の緑もきちんと捉える。情報量としては多いのですが、その写真から彼女の奥に伺える人間模様を映し出すのです。

    仲間からはぐれたのに、歩いていたら先にパワースポットにたどり着いてしまった男を撮影する時。

    彼は社会人6年目。忙しかった新入社員時期を抜け、新人の教育もひと段落した頃に、大学時代のサークル仲間から誘われた沖縄旅行。メンズの旅行にありがちな「ノープランでとりあえず現地集合な」の餌食となってしまった彼。「手洗い混んでたから、近くで適当に済ませてくる」と言ったはずなのに、駐車していた場所から「わ」ナンバーのアルファードが消えていた。

    もちろん携帯電話は車の中である。

    「適当に島の外周を歩いていれば、合流できるだろう」

    しかし、どこかで彼は道を間違えた。

    間違えた先でみかけるカルチャー色の強い男女たち。彼は気づく「ここはニッチなパワースポットだ」と。

    仲間がここにくることはない。おそらくどうにかして宿まで帰るしかない。気温は30度を超えている。

    そんな彼の諦めと久しぶりに着た浮かれたアロハが演出する悲壮感を捉える時にEF24-70mm F2.8L II USMは最大限力を発揮するのです。

    EF24-70mm F2.8L II USMはズームレンズです。

    再度お伝えしますがEF24-70mm F2.8L II USM【ズームレンズ】です。ズームレンズですから、もちろん被写体にズームした写真を撮影できるのです。

    スマホのカメラであれば荒く見えるズーム写真も、一眼レフであればくっきり爽やかに写すことが可能です。彼の髪の毛の濡れ感も、着るアロハの模様もその後ろに見える葉も美しく、表面的でありながらもきちんと画角の情報を伝えてくれるのです。

    以上、いかがでしたでしょうか。

    スマホで撮影する写真ももちろん素敵ですが、一眼レフという世界を知れば、その際限なく楽しいアイテムです。一眼レフで撮影すれば、商店街を歩く私とオザワでさえドラマティックに見えるから不思議。

    優秀な一眼レフのボディと、上記のレンズ2本を揃えれば当分あなたの撮影が困ることはありません。

    気軽に向かった旅先も、綺麗に美しく・ドラマティックでロマンティックな世界へ昇華してくれるのです。

    ぜひ皆様もお試しくださいませ。

    明日の更新もお楽しみに。

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