北区「長柄の湯」営業再開。12.5万円。

長柄西貸家

極楽の湯

この姿に見覚えのある方はいるだろうか。「何だこれは」の声のほうが多いかもしれないのでお答えすると、「壺湯」である。

2年ほど前、突如彗星のごとくあらわれ、数多の問い合わせを鳴らしながら消えていったという伝説の古民家、その風呂がこの壺湯なのである。月日が経ち、もうあんなの出てこないだろうと渋井メンバー全員が思っていたのだが、なんとこのたび奇跡的に復活したのだ。

場所は北区長柄西一丁目。古い古民家が立ち並ぶ、下町感ストロングな場所にある。

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築年数は不詳、周辺の環境的に「大正◯年築」だったとしてもおかしくはない。ただ2016年にフルリノベーションが行われた経過がある。

玄関を開けるとその風貌を一挙に捉えることができ、「リノベーションされた古民家に住みたい」のイメージ通りではないだろうか。シューズボックスは自身で準備する必要があるが、室内の雰囲気的にテイストはかなり選ぶだろう。

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そしてこちらがリビングで広さは10帖

中央にはワイドな掘りごたつ、部屋の隅には共に歴史を刻んできた小ぶりなタンスが置かれている。まるで大河ドラマのセットのようだ。

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そして掘りごたつからは超ハイビジョンで壺湯の入浴シーンが視聴可能。デザイナーズマンションで多く見られるシースルー、いわゆるその「クセ」の部分を古民家に落とし込むという、どこのニーズを汲み取ったのかわからないパワープレーだ。

1人で暮らす分には何ら問題ないだろうが、2人以上の場合は食事中の入浴は控えるべきだろう。

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極楽への入り口

壺湯に負けじと、脱衣所も個性を出している。

「大は小を兼ねる」が座右の銘である鏡職人自慢のワイドミラーに、「趣の深さはボウルの深さだ」がモットーの洗面職人自慢のボウル。モダンな古民家を創り上げる上で両者の協力は必要不可欠であったが、2016年にお互いの予定がバッチリ合い、このような雰囲気のある一室に仕上がっている。

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壺湯は冒頭に見たので、続いてキッチンへ。

ここはガス2口のシステムキッチンという、えらくナウい設備。古民家なのだから「かまど」を付けるくらいのこだわりでもよかったが、「こだわりすぎて不便になるのはイカン」という判断だろう。ファインプレーだ。

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続いて2階へ。

手すりがで造られているところも細かいこだわり。

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階段を上りきった扉を開けるとトイレがある。

注意していただきたいのが、この物件は2階にしかトイレがないこと。急いで階段を駆け上がることのないよう、余裕を持った便意スケジュールが大切だ。

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2階はドカンと突き抜けた15帖

友人が遊びに来ても、4〜5人くらいなら余裕で寝泊まりできる。まるでキャンプ場に建つロッジのような空間である。ちなみに上下合わせて50㎡の広さだ。

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頭上に広がる開放感

頭上を見上げると、吹き抜けた開放感のある仕上がり。一番高いところで4mはあるだろうか。

入り組んだ木の梁が古民家ならではの味わいを出し、そこをスポットライトが照らすという時代を超えた共演。クラシックカーに現行の部品を取り込んだような「いいとこ取り」が、前回のリノベーションによって行われたことがよくわかるだろう。

長柄西貸家

帰ってきた長柄西の古民家フルリノベーション物件。

賃料は12.5万円敷金1ヶ月、礼金2ヶ月で募集開始だ。最寄りは天六駅で徒歩8分ほど。休日は「日本一長い」と言われている天神橋筋商店街で買い物を楽しむことができる。

百聞は一見にしかず、このチャンスにぜひ壺湯の良さを目の当たりにしてほしい。

お問い合わせは、渋井不動産まで。
(物件番号:44340)

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