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参番館
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参番館

吹田市より登場

天気にも恵まれた四月のある日、渋井不動産は吹田市へと足を運んできた。ここは北大阪急行「緑地公園駅」「江坂駅」のちょうど間に位置する住宅街で、小学校区は【江坂大池小学校】、中学校区は【豊津西中学校】のエリアだ。

大阪市北区の不動産屋なのにそんな場所まで来たのは、「そこに渋い物件があったから」なのだが、ゲートを抜けて屋根が青い古民家が見える。いかにも渋そうではないだろうか。

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洋館

その奥にもっと渋いのがあった。

ヨーロッパを中心としたレンガ造りの真っ赤な建物。小豆を主体とした餡を寒天で固めたもの。ヨウカン。こんな北摂になぜ洋館が、と驚いたのだが、さらに驚くべき情報が渋井不動産の鼓膜を直撃。なんと築5年。あのノートルダム大聖堂は築665年なのに、こっちはたったの5年しか経っていない。

「築浅めの洋館」が、ここ江坂町にあるのに驚いた。

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エントランスはもちろんオートロック。

不法侵入を試みる不届き者も、この洋館の前では懺悔するしかない。そして郵便受けを見るとその数6。そう、この洋館は全6戸のために建てられた、選ばれし者しか住めない物件なのだ。

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聖なる力を駆使しオートロックをかいくぐった我々の目に飛び込んできたものは、壁際に寄せられた小さなイス。どうやらあそこでミサが行われるようだ。

部屋は1・2階に3戸ずつ、今回は1階の部屋をご紹介しよう。

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玄関扉を開けるとヨーロッパの風は吹き止み、ナチュラルな木の温もりを感じる空間へと切り替わる。C.W.ニコルの家みたい。

ではまずはリビングをご覧いただこう。

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ヌクモリティ溢れるリビング

すごくナチュラリーなリビングだった。

LDKの広さは20帖あり、一面フローリングの景色。壁に板を貼ることでより温かみのある空間になっているので、これからの時期は半裸くらいがちょうど良いかも。

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キッチンはさすがの一品。

某大聖堂の二の舞にならないよう、IHの3口でスタンバイ。そしてこのキッチンはカウンタータイプになっており開放的。反対側から見てみよう。

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窓口がご覧の大開口。

64インチのテレビでも置けそうなほどで、せっせと調理する姿がリビングのあらゆるところから伺える。

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こちらは8帖の洋室。

夫婦の寝室としてはちょうどいい広さだ。

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こちらは6帖の洋室。

両洋室とも室内の明るさは問題無いが、エアコンが無いので自身で設置する必要がある。

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続いて洗面周りを物色する。
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頼れる水回り

独立洗面台が大きなボディで壁に寄りかかっていた。

この洗面台を見ると、やはり築の浅い物件は設備が強いなと思い知らされ、頼りになる。鏡周りに収納スペースが無いので、化粧品などの雑貨は全て引き出しの中へどうぞ。

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バスルームに関してはローマ法王の自宅仕様。

この浴槽でゆったり浸かろうもんなら、法王も「セイ、Ho-o」と口ずさむに違いない。

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トイレがこちら。

やたら窓が大きいような気がするが、大は小を兼ねるので問題なし。便の話ではない。

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ここがバルコニー。

1階ということで柵の向こうにまた柵。サクサクと侵入することを許さない設計になっている、ハイテク洋館だということを再認識させられる。

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以上で江坂洋館の紹介は終了だ。

78㎡の2LDKというゆとりある広さ、そして唯一無二の風貌で賃料は込13.4万円だ。北摂というファミリーに人気のエリアで、一味違った家の登場だ。

ナチュラルなテイストや海外の町並みが好きな方、吹田市に住むという選択はいかがだろうか。

お問い合わせは、渋井不動産まで。

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