こんばんは。広報担当のオザワです。
とうとう「あの日」が迫ってきました。例の騒動が起きて約1週間、来る日も来る日も皆様への懺悔で頭がいっぱいでしたが、やっと魂が開放される禊が行われます。
※例の騒動をよく知らない人は、【小枝不動産放送日時の誤報に関するお詫び】をお読みください。
そして私自身、今回の記事を書く前に「皆様への謝罪をどう表現すればいいのか」を考え抜き、ある行動に出ました。
パーマをあてました。
人生紆余曲折ということを今回の件で肌身に感じたので、忘れることがないようパーマネントという手法で身体に刻み込むことに。2時間もイスに座らされるという苦行を乗り越え、やっと皆様に顔向けできる姿になりました。
では今回も「本当にキンポンはテレビ出演するのか!?」をインタビューしたいと思います。
オザワ
「キンポンさん、先日の騒動が脳裏にまだ新しいですが、次こそはテレビ出演するんですよね?」
「キンポンさん、先日の騒動が脳裏にまだ新しいですが、次こそはテレビ出演するんですよね?」
キンポン
「・・・」
この期に及んでまだダンマリを決め込むKINPON。先週の小枝不動産「次回予告」で、まごうことなきKINPONの姿が映っていたにも関わらず、まだ真実を隠そうとしているようだ。
オザワ
「KINPONさん、今回に関しては言い逃れできませんよ。『ブルックリンを彷彿とさせる』部屋なんですよね。1月26日(土)放送の小枝不動産でのキーワードは。」
「KINPONさん、今回に関しては言い逃れできませんよ。『ブルックリンを彷彿とさせる』部屋なんですよね。1月26日(土)放送の小枝不動産でのキーワードは。」
KINPON
「・・・」
またしても無視されるオザワ。次の瞬間、髪型のようにネジ曲がったジャーナリズムがKINPONを襲う。
オザワ
「今度こそ!テレビに出ると!!言ってください!!っていうか逆に明日の放送で出なかったら、ウチの信用がエラいことになるんすけど!」
「今度こそ!テレビに出ると!!言ってください!!っていうか逆に明日の放送で出なかったら、ウチの信用がエラいことになるんすけど!」
会社の信用をエサにKINPONの口を割ろうとするも、断固として話そうとしないKINPON。
この膠着状態がしばらく続いた後、あまりの空腹にジャーナリズムが耐えきれず帰社したオザワ。
またしても回答を得ることができなかったが、真実を掴む方法がひとつだけある。
それは
「1月26日(土)、16時から読売テレビの【土曜はダメよ!】小枝不動産のコーナー」
を見ることだ。
社運を賭けた運命の放送が、解き放たれる。