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こんにちは、広報担当のオザワです。

きたる12月14日の金曜ロードショーは、待ちに待った「ホームアローン」の放送日です。この映画を見るとクリスマスシーズンの到来を感じずにはいられません。

昔は待ち遠しかったクリスマス、男三兄弟の我が家では近づくにつれ父親の顔が芋色になっていたクリスマスですが、今では「あの動画」の撮影が待っていると思うと心が締め付けられます。気になる方は、渋井不動産で「クリスマス」、もしくは「深津絵里」と検索してみてください。

さて、本日は僕の古巣、南堀江四丁目にやってきました。

酔いそうなほどワインレッド

玄関はこのワインレッドに浸された扉。

ドアノブやインターホンから年季を感じますが、扉の向こうはまさに安全地帯なのでしょうか。

今以上、それ以上キレイになるのかって聞きたくなるほど、清潔感のある室内。どうやら室内のクリーニングは終わっているようなので、安全地帯でした。

ではまずは突き当りの扉を開けてみましょう。

広大すぎるLDK

いきなりめちゃくちゃ広いリビング、その広さなんと20帖

そこそこの単身用部屋が丸々埋まってしまうほど、豪快に突き抜けたリビング。このサイズ感は中々お目にかかれるものじゃないですね。逆にエアコンなどの空調が効くのか心配です。

そんなエアコンがこちら。

HITACHIのPAM「Pulse Amplitude Modulation」です。何語やねんって感じですよね。意味不明だったのでHITACHIのサイトを読みましたが、書いてある日本語すらよくわかりませんでした。ただかろうじて「ハイパワー」という単語が読み取れたので、安心かと思います。

キッチンもこのリビングのサイズに応えるよう、しっかり調理スペースを確保したガス3口のシステムキッチン。
そして謎の小脇スペース

リビングの端から見ると「冷蔵庫置場かな」と思ったのですが、近くで見るとコンパクトさにびっくりしました。「料理のときは、包丁より日本刀」という方は、ここに立てておけばいいんじゃないでしょうか。

それにしても広いですね。

小学校の教室ってこれぐらいだったような気がします。当時の僕のサラサラヘアー具合といったら、右に出るものはいなかったですね。

そんな昔のことを考えていたら、当時のインターホンを見つけました。

「警報ボタン」と書かれた黄色のスイッチがあります。誰かがすかしっ屁をかましたときには、迷わず押してください。

※渋井不動産は一切の責任を負いません。

リビング横にはこの6帖和室が隣接。

普段の寝床はここになると思いますが、畳も非常にキレイですし何ら問題ありません。

ここもちゃんとエアコンが標準装備。

何ならリビングにあるやつより新し目。PAMがどうしたって感じです。

「そろそろ水回りが見たい!」という熱い要望にお応えして、イカれたメンバーが揃った水回りを見ていきます。

まずは独立洗面台と洗濯パン。Futoo!!

※Futoo!!:普通に良い

そして用を流すはウォシュレット付きのトイレ。

Futoo!!

そして疲れを吹き飛ばす「ジェットバス」が付いていない風呂。

Futoo!!!!

貯水量を可視化

貯水量が一目瞭然のミスターアナログ、湯量メーター

コレがある家というのは探しても見つかるものではないですし、ある意味超レアです。

南堀江から参上した広々リビングの1LDK

どの角度から見てもその広さが霞むことはなく、これから2人で暮らす方、もしくはお子様と3人で暮らす方などには丁度いい部屋です。賃料も込10万円55㎡という広さを兼ね備え、南堀江というアドバンテージを含めて10万円です。

お問い合わせは、渋井不動産まで。

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  • 20帖LDKで今以上、それ以上の新生活を。10万円。
  • 西区

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