「以前にも紹介したことのあるマンションで、別の部屋から空室が登場」と聞き、北堀江三丁目にやってきた渋井不動産。
前回がハイクオリティなリノベーション部屋だったということで、紹介後すぐに入居が決まった。その経過を知っているこちらとしては、今回の部屋も必然的にハードルが上がってしまっている。果たして、超えてくるのだろうか、それともくぐるのか。
アンティークリノベーション
リビングは13.8帖。
まるでイケイケの建築事務所に来たような異国感。モンゴル力士が初めて国技館の土俵に立ったときも、こんな気持ちなのだろうか。
※現在角界が暴力沙汰で賑わっておりますが、渋井不動産は一切関与しておりません。
見事なクオリティで今回も登場した北堀江のアンティークリノベーション。
賃料は込15.5万円と少々強気ではあるが、その姿勢の理由が何となく感じていただけたかと思う。家族全員がアンティークに包まれた生活、そんな憧れを抱いている人はぜひ一度検討してみてほしい。
きっと、気に入ってくれるはずだ。
お問い合わせは、渋井不動産まで。