北摂回
こんにちは、広報担当のオザワです。
今僕は豊中市は東豊中町、中央環状線にいます。背後には千里中央、視線の先は少路駅・蛍池駅と西向きに立っており、僕はこの道路がめちゃくちゃ好きなんです。
そして今回紹介するマンションはこの大通り沿いに立つ、個人的に超羨ましい立地にあるマンション。一度中を見てみたいなと思っていたのですが、本日ようやく念願叶います。
最近のマンションでは感じられない重厚感ある造り。だてに築40年は超えてないなというか、「俺が豊中のヴィンテージマンションだ」という風格があります。さすが僕が見込んだマンション。
ちなみに、僕も北摂に住んでいた頃はそこそこの築年数のマンションだったのですが、ヴィンテージマンションとは言えないものでした。ありがとうございました。
品のあるリノベーション
築年数が課長クラスということで、内装はリノベーションでピカピカに仕上がっております。
廊下に足を踏み入れるまで3歩ほど歩かないといけないほど、奥行きのある土間。北摂の余裕を見せつけられています。
琉球畳で涙そうそう
さぁ、話が盛り上がってきたところでドンドン行きます。
こちらリビングとは少し離れた場所にある6帖の和室。琉球畳から漏れる「うちなーマインド」が時の流れを緩やかにし、都会の喧騒を過去のものにします。
希少なガラス
お風呂の窓が渋め。
南堀江の名作マンション「日吉マンション」のお風呂と同じガラスです。すでに生産中止しているため、割ったら同じものが取り付けられないとかなんとか。
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豊中一望の夜景
夜がスゴイ言われればスケベに聞こえますが、そんなことはありません。
天気が曇りでも都会の明るさは健在。函館から見える夜景が100万ドルならば、ここは78万ドル20セントはあります。
タワーマンションではないのに、この夜景。
それほどこの夜景にはお世話になりましたし、これを年中見れる環境にあるこのマンションが憧れでした。
その彼女にはフラれました。
そんな僕が憧れたマンション、70㎡の2LDK、ファミリーの方もピッタリのキャパシティで8.1万円。夜景は78万ドル20セントなのに、賃料は込8.1万円です。
差し引き9350万ほどお得なこの東豊中ヴィンテージマンション、ぜひ一度ご検討ください。
お問い合わせは、渋井不動産まで。