「地中海」で調べてみると、澄み渡る青い空と海、そして白い街並みがとても美しいエリアだ。（三重県にも志摩地中海村というのがある。詳しくは弊社担当シュワまでご連絡を。）

そして今いる場所は本日紹介のマンション駐輪場。人工色溢れる鮮やかなグリーンの鉄骨、地中海というよりは中国の川のような感じ。

そしてさらに鮮やかな色を発色する玄関、勝負下着だったら攻めすぎなココが、本日紹介の地中海部屋だ。皆さんパエリアの準備はできているだろうか。

リノベーションされた９帖の室内は、清潔感はあるもののまだ地中海の風を感じず、湘南乃風といったところ。

嬉しいギフト

キッチンも新品だがコンロは無し。

逆に言えばこれから自分の好きなコンロを置くことができるので、地中海料理に適したものを選んでいただければ。

ちなみに、もし２口のガスコンロでよければ入居時にプレゼント・フォー・ユーしてくれるとのことだ。

白一色にまとめられたこの浴室で目を閉じると、砂浜に押し寄せるさざ波が脳裏をよぎる。

※個人差が顕著に出ます。

まぁまぁの大きさのベッドを置いたとしても、充分快適に過ごせるキャパだ。そして部屋の上部に取り付けられたおニューのエアコン。あの小さい箱から送られてくる風は、春夏秋冬のあらゆるシーズンでも快適に過ごせる、まさに「地中海の風」なのではないだろうか。

BIG ウォークイン

クローゼットもかなり大きめでスタンバイ。

部屋の端から端までを縦断するほど長いハンガーパイプなので、収納力が課題だった部屋探しもこれで解決。

何か広い空間がありそう。

ルーフバルコニーの登場

そう、ルーフバルコニーの登場だ。

ビビットなグリーンの柵から伸びた影で、その日当たりの良さがわかっていただけると思う。

吹きやまない地中海の風

そして振り返るとこの青と白のコントラスト。この写真がwikipediaの「地中海　家」の画像検索で出てきても何ら違和感はない。まさに地中海、オマール海老も背筋が伸びるほどの広さがあるルーフバルコニーだ。

城東区のこの部屋は込７.３万円で、なんと敷礼０。リノベーションされたて、ガスコンロも付いてきて込７.３万円だ。

お問い合わせは、渋井不動産まで。