タマちゃん、タマちゃんよ。俺たち犬と猫はよ、どうしてこんなにも住む場所を選ぶんだろうかね。都心部にペットOKのマンションは増えて来てはいるものの、俺みたいな中型犬や大型犬は、賃貸マンションでは中々住める場所が無いだろう?
俺は思うんだが、小型犬はOKなのに中型犬や大型犬はダメ。デカい犬は、一軒家や持ち家のオーナーの家にしか住めないなんてのは、オカシイと思うんだよ。映画の「ペット」で、大型犬も集合住宅で飼われていただろう?あんな感じのマンション、日本には無いのかな。
俺だって、景色の良いルーフバルコニーで走り回りたいし、風通しも日当たりも良い、広いリビングでゆっくり暮らしたいんだよ。ついでに言うと、段差の無いフラットなリビングが良いな。俺はタマちゃんみたいにジャンプが得意じゃないからね。
タマちゃんにも、そんな理想の部屋があるだろ?
そうね、ポチ。ポチの言う通りだわ。アタシも猫だからという理由で、賃貸マンションでは中々飼ってもらえないのよ。爪で引っ掻くとか糞尿が臭いだとか、ネガティブなオーナーが多くて困っているところよ。
アタシは、木のぬくもりを感じられる、無垢材フローリングを使った部屋に住むのが夢よ。さらには一人じゃ寂しいから、なんだったら沢山の仲間(猫たち)で暮らせる部屋があれば最高。そのためには、20帖以上のリビングが必要ね。そして窓から見える景色が緑で溢れていて、そこで日向ぼっこをするの。
でも、そんな理想の賃貸物件、この世にあるのかしら・・・。
ポチとタマが言う通り、賃貸マンションでは「中型犬」や「猫」を飼える物件が数多くありません。映画「ペット」で見たような、集合住宅でペットと暮らすような生活は、日本では正直難しいというのが現実。ペットも飼い主も、住む場所は選べない。賃貸マンションに住むなら、理想を捨てて「我慢」せざるを得ない。そんな状況です。
そんな中で、ポチとタマの理想である「無垢材フローリング」や「特大ルーフバルコニー」がすべて叶う物件なんて、あれば奇跡。
もし、そんな希少価値抜群の良い物件があるなら、それが兵庫だろうが京都だろうが、渋井不動産はすぐに飛んで行くことでしょう。
もし、そんな奇跡的な物件があるなら・・・。
(映画「ペット」参考URL:http://pet-movie.jp/)
ポチとタマの理想が全て叶う「奇跡的な物件」ですが、早速一件だけ見つけたのでご紹介させていただきます。
出会うまでの時間が早すぎて、それが奇跡だと思えないのは物件探しあるある。『出会うのが早すぎた。なんて格好付けたことを言わないで、直感を信じて進んだ先に、夢があるのです。』というのは、渋井不動産のカリスマ「キンポン」の名言です。
渋井不動産が見つけて来た、奇跡のペット物件。どうぞご検討くださいませ。
「無垢材フローリングを使用した広いリビング」
なんと、最難関かと思われた「無垢材フローリング使用の広いリビング」という希望条件を、軽くクリアいたしました。全面に敷かれた自然色の無垢フローリングが、見るからに温かく「いい部屋」を演出してくれています。
白基調の清潔感ある部屋に映える、無垢の香り。
「走り回れる、フラットなリビング」
そしてポチの理想である「フラットなリビング」という点も軽々クリア。キッチンからリビング、隣接する洋室までの全てを高価な無垢材フローリングで繋げる贅沢仕様です。
全てをフラットに繋げた広々空間は、常に家庭の気分を晴らし、住む人の心も広くさせてくれることでしょう。
「三拍子揃った抜群のLDK」
角部屋リビングの日当たりと風通しは満点、広さは特大の24帖で文句なし。さらに、半透明の間仕切りを開けて洋室を繋げば超特大の30帖にもなります。
抜群の採光・通風を併せ持った30帖のLDK。探してと言われても見つからない部屋が、見つかりました。
「緑溢れる景色と抜群のヌケ感」
窓の外に目をやれば山の景色。広い空を仰げる抜群のヌケ感を、室内からも感じることができます。
無垢材が敷かれた部屋から望む大自然の景色が、毎日あなたを癒やしてくれることは言うまでもありません。
「特大のビッグバルコニーを完備」
ベランダを出ればそこは、あなた専用の特大ビッグバルコニーです。ペットの遊び場としての使い方だけでなく、もちろんBBQやNBQも可能です。
特大のビッグバルコニー。それは、あなたが思い描く理想のライフスタイルを現実にしてくれる重要なガジェットになること間違いありません。
(BBQやNBQとは:バーベキューやナーベキュー。鍋。)
場所は西宮市の甲陽園。中之島の渋井不動産からは車で30分といったところの立地に、奇跡の物件はあります。
そしてなんと驚くことに、礼金0円で契約可能。
(キャンペーン終了後は1ヶ月分要)
小型犬〜大型犬、猫の飼育も可能なリノベーション物件は、大阪でお探しのお客様にもオススメしたい希少価値抜群の一品です。
ぜひどうぞ。