こんにちは、広報担当のオザワです。写真は1年ほど前のものです。
先日の台風に続いて今度は地震と、平成の最後に地球も本気を出してきている感じがします。そんな暗いニュースが流れる中、渋井の住宅担当シュワちゃんが見事に部屋探しを終わらせることができました。
勢いが止まらないシュワちゃん。本気でお願いしたら天災もなんとかしてくれそう。
本日ご紹介のお部屋は北区の天六エリア。
「賃料は安くて広い部屋がいい」というのが今回のテーマということで、これから紹介する室内の写真を見ながら「これだったらこの額くらいかな」と想像しながら読んでみてください。
ヒントは「階段4階」です。
玄関左手には小さいながらシューズボックスがあります。
実際、賃貸でお部屋を借りる際に、シューズボックスが無い部屋というのが多々あります。小柄であっても、シューズボックスがあるのは嬉しいです。
そして、皆様が感じている「違和感」。アレは僕が部屋を見て「お、ココえぇがな。」と思ったポイントを示す、初公開の幻のアイテム。
斜めのリビング
さて、まずはリビングから。
おっ、さっそく壁の方にヤツがいますね。どこがポイントかと言うとこの「斜めに攻めた間取り」です。
一人暮らしなのに12帖という広さも大きな魅力ですが、「ちょっとクセのある部屋がいい」という要望もあり、この斜に構えた間取りがお客様のハートをガッチリキャッチしました。
果たして入居者さんは、このルーフバルコニーを使いこなせる日が来るのか。いつか渋井宛に「ルーバルなう」の連絡が来る日を心待ちにしております。
ちなみに、このお部屋、45㎡の1LDKで込6.8万円でした。めちゃくちゃ安いですし、これなら階段4階でも文句なしですね。
お部屋探しは、渋井不動産まで。