【ジオ緑地公園】

こんにちは、広報担当のオザワです。

本日は売買物件のご紹介なのですが、北摂エリアの物件をご紹介します。僕自身が豊中市で育ったということもあり、この辺りの売買物件を紹介するのはいつもより２ジュールくらい熱量が入ります。しかも、僕が愛する緑地公園のすぐそばにあるマンションなので、熱量は２.１まで加速する見込みです。

マンションの名前は「ジオ緑地公園６番館」

阪急阪神が親元の「ジオ（geo）」シリーズですが、そのコンセプトのひとつに『歳月を重ねても街と共鳴する住まいであること』というのがあり、これには「なるほどですね」と思いました。

緑地公園という大きなブランドを損なわず、うまく共生するように建っている「ジオ緑地公園」は、ちゃんと街全体のことを考えられているなという印象です。

そんな僕ですが、はじめは「ゲオ」と呼んでいました。

目的の階は「７階」なのですが、エレベーターに表示がありません。たまたまでしょうか、「８を押せば実は７階なんじゃないの」と思い、８を押します。

目的階はエレベータが直通ではありません。すこーし不便かなと思いましたが、この緩やかな階段を降りれば・・

買い物帰りでも階段下りたらいいだけなので、実際に住んでもそれほど不便を感じることはないのかなと思います。

内覧時に大勢で押しかけてもいいようスリッパも多めに準備。さすがジオ。そこに痺れます。

リノベーション済みモデルルーム

そして早速リビングを見ていただきます。

モデルルーム仕様となっており色んな物が置いてありますが、生活感をイメージしやすくなるかと思います。

ISLAND KITCHEN

まずはキッチンから。

そうです。アイランドなんです。

いつも「アイランドキッチンがいい」と旦那様に要望を伝えてた奥様も、ここならその夢が叶います。奥様の幸せは旦那様の幸せ、このキッチンはまさに二人の願いを両方叶える「愛ランド」なのではないでしょうか。

世間は夏ナツナツナツ、ココナッツ言うてますけども。

キッチンからカウンターテーブルが伸びており、「あっ、ここだと奥様が家事をしながらでも子供の勉強を見守れる良い場所だな。俺が子供ならここで勉強してしまうな。」と思いました。

写真が全てを説明してくれています。なるほど。なるほどですね。

「多分この段差はあえてだな。腰掛け用に。そしてわざと襖や仕切りを無くすことで開放感・・いや広々感を出しているのか。」

あくまで予想ですが、そんなところでしょう。

これなら小さいお子様がいても目を離すことなく安心ですね。

冒頭でお伝えした「街との共生」が見事体現された緑あふれる景色。正面の白くポツンと建っているマンション、その奥の木々が緑地公園です。

四季の移り変わりを楽しめそうな景観ですし、南向きなので日当たりはバッチリです。

旦那様の書斎をモデルにしているのでしょうか、机のサイズが小さすぎる気もします。

これならタンクから出る水ではなく、しっかりと手洗いもできますので、お子様は育ちのいい子になりそうですね。

小物が散りばりやすい場所なので、この幅は嬉しいですね。僕は高校生の頃、イキってワックスを大量に買っては放置して親に怒られていましたが、これなら相当な量を買っても大丈夫そうです。

これは浴室が「１６０センチ✕２００センチの空間」という意味なので、お子様と一緒に入ってもラクラクな広さ。

やっぱり緑地公園はいい

最後に緑地公園にも寄りました。

マンションから歩いて１０分ほどで着くこのユートピアは、いつ来ても清々しい気持ちになれます。この時期はバーベキューの人達などで大いに賑わっていますし、ランニングやトレーニングに精を出している人も多くいます。

豊中市民の癒やしスポット緑地公園と共生している「ジオ緑地公園」、フルリノベーション済み４ＬＤＫで価格は４０８０万円で募集中です。(金利０.７％・頭金０の３５年ローンで月々１３.６万円ほどです。）

お問い合わせは、渋井不動産まで。