こんにちは、広報担当のオザワです。
最近何やら渋井不動産の周辺が賑やかだなと思っていたら、「プーシキン美術館展」というのが催されていることに気づきました。
というわけで本日は住宅担当のシュワちゃんと一緒に、巨匠の絵画を貪りたいと思います。
そもそもこの展覧会が何かと言うと、
①プーシキン美術館というのがロシアにあり、そこには著名な画家の作品が展示されている。
②このたび絵画が来日し、東京都美術館での展示を終え、大阪の国立国際美術館での展示が始まる。(7/21~10/14まで)
③渋井に見つかる。(7/22)
こんな流れで開催されております。
※写真は国立国際美術館のHPより引用しております。
クロード・モネやレオン=オーギュスタン・レルミットなどの作品が展示されているということで、テレビなどでも割と大きく告知されているとのこと。
確かに、この写真なんかはありふれた日常の情景をうまく切り取っていますね。舞台は新潟あたりでしょうか。
なんと、その会計事務所をさらに西へ進むと巨大な建物が現れました。「I’m museum.」と自己主張が強めの塊が眼前に。
テンションが上がっている僕をよそ目に、「おいおい、これからだぜ」と背中でクールに語るシュワちゃん。さすがです。
あぁーっと、ここで出てしまった!育ちの良さ!
先程までのクールな流れが一瞬にしてオシャカになりました。確かに横断する際のマナーではありますが、何もこんなピーカンの炎天下でしなくても。
シュワちゃん惜しいです。
おっ、シュワちゃんが「行くぞ、付いてこい」というようにリードしてくれています。
カッコいいですね。草食系男子というメンズが世にはびこっていますが、やっぱりモテるのはこういう男らしいメンズじゃないでしょうか。