W杯のポーランド戦、日本のゆっくりとしたパス回しに世界中から非難の声が上がっているが、渋井不動産は違う。渋い部屋があったら即ゴールへ向かうこの姿勢は、西区北堀江四丁目から称賛の声が集まっている。
そして本日ご紹介の部屋は西区。黄色い声援を背に受け立売堀一丁目のビルヂングにやって来た。8階建ての7階なのに最上階。お気づきだろうか。
住み心地設計の内装
ビルヂングと聞いてレトロな内装を想像していた方はノンノンノン。誰もが住みやすいキレイな内装でウェルカム体制を整えている。
玄関入ってすぐに洗濯機置場があるので、エレベータあたりで服を脱ぎ始めてもいいかもしれない。
*服を脱いで事件沙汰になっても渋井不動産は関与しておりませんので、予めご承知おきください。
広い洋室
2階はドカンと丸々洋室で、広さは11帖。フローリングが上品に照らされており、まるで渋井の住宅担当シュワちゃんの肌みたいにツヤツヤ。
*シュワちゃんは毎月の第2水曜に特殊なヒアルロン酸を注入する外科手術を行っているので、肌質が乳児レベルのツヤを放っています。
西区立売堀一丁目のメゾネットビルより、最上階が現在募集中。
本町駅まで徒歩4分、42㎡の広さで込7.6万円とバリューな価格となっている。内装の際立ったクセや渋さはないものの、「こんなの探してる」のお手本のような部屋で、中々見つかりにくい。
いつかは引っ越そうと考えている方は、今のうちにここへ住んでもいいかもしれない。
※掲載の図面は反転タイプのものになりますので、脳内で反転させながらご覧ください。
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