どうも、草山です。最近ビリヤニが大ブームですが、僕が人生で初めてビリヤニを食べたのはカレー激戦区でもある中津でした。まだビリヤニやスパイスカレーの知識がなかったころ。ホールのカルダモンを間違って嚙み潰した瞬間の衝撃が忘れられません。鼻の粘膜を殴られて花粉症が治ったかと思いました。
今回はそんな中津にあるお部屋をご紹介。梅田にも新大阪にも近くて月額10万円、しかも二人暮らし可。立地を考えればコスパはいいですが1973年築というのが気になるところ。さっそく見ていきましょう。
中津で叶う二人暮らし

建物の1階にはワンちゃんの看板とともにペット用品店があります。……が、ペット不可です!そんなあ。
海上で遭難したらのどが渇いても決して海水を飲んではならない、みたいなシチュエーションですね。目の前に手が差し伸べられていても、その手を取ってはならない。それは禁じられた道だから。

共用部の吹き抜けも素敵。僕がずる賢いカラスだったら、ここから全部屋の玄関を監視して置き配されたウーバーや宅食を狙うことでしょう。
いざ入室

THE FIRST TAKEのサムネイルみたいなドアからお邪魔します。

玄関と靴箱はこんな感じ。観音開きなので消臭スプレーをぶっかけ放題です。
そして入ってすぐに目に飛び込んできたのは……

体育館でしか見たことのない教卓?
かと思いましたが、キッチンとリビングを隔てるカウンターでした。それにしても「校長先生や生徒会長くらいしか裏側を見られないあの教卓」すぎますね。これ越しに卒業証書を渡される、あの教卓。

リビング側から見るとこうなっています。一気にオシャレな雰囲気になって、校長先生は見えなくなりました。
光のキッチン、光のバスルーム

キッチンはこんな感じ。ガスコンロは自主設置です。
この角度からシンクを見ると、宇多田ヒカルの『光』のMVを思い出します。見たことがない人は「宇多田ヒカル 皿洗い」で検索してください。本当に皿洗いしかやってないMVが出てきます。
そのまま水回りを見ていきましょう。

コンパクトな洗面台。

コンパクトなバスルーム。

コンパクトなトイレ。
築50年を超えているにしては、洗面・風呂スペースが綺麗ですよね。普通はもっとこう、幽霊とか出そうな風格が出てくるものですが、ここでは「使用後のデンタルフロスがドブ臭い」くらいのホラーしか起きないでしょうね。あれ本当にびっくりします。

ちなみに、洗濯機置き場はこの位置にあります。観音開きと引き戸の二種類のドアを組み合わせたハイブリッド開閉のお部屋。うまくスペースを活用した結果この位置に収めることができているのですが、この写真だけ若干ホラー感があります。暗いからですかね?ミラーボールでも設置しときましょう。
清潔感あるリビング

リビングは約9帖で、西向きの窓がついています。明るくて清潔感のある部屋で、こちらも築年数を感じさせません。普通にいい。


リビングからは約5帖の洋室につながっています。リビングと洋室それぞれにエアコンが設置されているのはありがたいですね。サーキュレーターでどないかせえ案件じゃなくて安心しました。

洋室には想像よりもちょっと広いウォークインクローゼットがあります。絶妙なサイズ。
配信者がこれくらいの防音室に閉じこもってゲーム実況しているイメージです。あと、ヨガとかもできそう。ここの冷暖房は流石にサーキュレーターでどないかせえ案件ですね。
眺望はうめきたビュー

バルコニーには洗濯物を干すスペースに加え、謎の木製の棚もあります。ここには成長の遅いサボテンや、ローズマリーのように垂れ下がって成長する植物の鉢植えを置くといいかもしれません。風に飛ばされないよう注意、注意。
逆にアサガオやキュウリは絶対にやめてください。高確率で手すりにツルが巻き付いてしまい、放置したら隣の部屋に侵入します。ちなみにその場合って「ペットのトラブル」になるんでしょうか?こんな疑問のためにチャットGPTを使うのは人類の負けのような気がするので、みなさんの宿題とします。
最後に

北区中津より登場した42㎡の1LDKは、大阪メトロ御堂筋線『中津駅』徒歩6分。阪急神戸線『中津駅』徒歩7分。
諸費用は、敷金ゼロ・礼金10万円の賃料共益費込み月額10万円。
バルコニーからは梅田スカイビルが見える距離。冒頭でも書きましたが、中津はグルメも豊富で、お酒を飲まなくても楽しめる街です。そんな『中津』より月額10万円で二人暮らしが叶うとくれば、争奪戦は必至。ぜひともお見逃し無く。
以上、渋井不動産でした。
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