どうも、草山です。私事ですが、普段はたらちねというコンビで芸人をしておりまして、この度キングオブコントの準決勝に進出できました。あと一勝でテレビの決勝に出れます。
いろんな人に「おめでとう」と言っていただいたのですが、ここまでくると「まだ勝つ必要があるから、ひょっとしてまだめでたくないのでは…?」という変な考えも強まってきます。この調子だと、決勝行ってもまだ喜べず血眼になってそう。頑張ります。
さて、今回ご紹介する物件は北堀江にある駅近のワンルームです。約10帖で月額6.8万円と破格で、さらにはリノベーション済み。昭和61年築という年数さえクリアできれば、かなりの希少物件と言えます。さっそく見ていきましょう。
ずんだ階段


枝豆感のある色合いの共用部を抜けて、お部屋へ到着。エレベーターがないというデメリットは、破格に免じて了承していただくしかありません。
表札やポストやインターホンも見当たらないので、家に来た友人は「これホンマにあいつの家か?」と疑ってしまうかも。こまめにLINEをチェックしてあげてください。なお、インターホンなどは建物入口に備え付けられている出オチパターンです。
安くて広い
日当たりワンルーム

キッチンから眺めたお部屋の全景がこちら。約10帖のワンルームは、西向きの日当たりが十分すぎるほど差し込んでいます。

十分すぎて流石にまぶしすぎると思ったのか、すでにカーテンがついています。ありがたいですね。
窓は二重サッシなので、断熱と防音については心配なしとのこと(個人差アリ)。夜勤明けに帰ってきても、カーテンを閉めればぐっすり眠れることでしょう(個人差アリ)。西日の熱と宣伝トラックは夜勤後の敵ですからね。同時にお昼寝の敵でもあります(個人差ナシ)。

奥にはクローゼットがあります。中の壁だけが黒に塗られています。なぜ?
「これは……“黒”ーゼット?……まさかな。」
「警部、考えすぎですよ。今日はもう休んでください。」
クローゼットの左にある細いスペースは、届いた段ボールをたたんでぶちこんで放置してしまうとゴキブリのアパートになります。こういうスペースって絶対「いつかちゃんと捨てると決意したゴミ」の集合場所になりがちですから、注意しましょう。
あずき色のキッチン

反対側にはキッチンとトイレ・浴室があります。キッチンから見ていきましょう。


IHコンロが2口と、キッチン下には十分な収納スペースがあります。カウンターにおばんざいを載せておけば、小料理屋の気分が出ますね。カボチャや里芋の煮つけがラップして置いてある、あのカウンターです。
キッチンと、その後ろにある棚は赤く塗られています。なぜ?
「“あか”ずの間?……まさかな。」
「警部、流石にワンルームに開かずの間はありませんよ」
完全に迷宮入りしました。色の謎はあなたが解明してください!
トイレと浴室はアメセパ(アメスピみたいに)

次は水周りを見ていきましょう。
こちらのお部屋は、トイレと洗面台が同一空間にある、アメリカン・セパレートです。
この構造だと来客時に「風呂から出たら他人が用を足している」や「歯を磨きたいのに他人が用を足している」といったイレギュラーが発生しますが、まあ一人暮らしなら問題なし。いいとこ取りしていきましょう。

トイレの横には洗濯機置き場。ここまで同じ空間にまとめられると、逆にトイレをこまめに掃除するモチベーションになるかもしれません。

浴室はこちら。当物件にはベランダがないのですが、浴室乾燥機能がついているのでバスルームで干すことも可能です。月額6万円台で浴室乾燥機がついてくるなんて、大阪市内全域で見てもそう簡単には見つかりません。
シンプル玄関

玄関はこんな感じです。靴箱はありませんね。
右手に見える収納棚は靴箱に使うには玄関から遠く、キッチン用品を置くにはキッチンから遠いので、何を置いたらいいか迷うところ。
タオルやペーパータオルを置いておくといいんじゃないでしょうか。予想ですけど、この部屋で液体が床にこぼれるのって、たぶん全部このへんで起きるでしょ。
最後に

北堀江三丁目より登場したワンルームは、大阪メトロ長堀鶴見緑地線・千日前線『西長堀駅』から徒歩3分。あみだ池筋沿いにあり、なんばや心斎橋にもすぐ行けて利便性は文句なし。なんたって堀江ですから、オレンジストリートも徒歩圏内です。
諸費用は敷金・礼金ゼロ、賃料管理費込みの月額6.8万円となっております。この立地でこのお値段は破格ですので、お早めに。
以上、渋井不動産でした。
property hunt by ヨーコ