SRC:Shibui Renovation Club(渋井リノベーション倶楽部)
渋井不動産が手がける、あなたの不動産を堅くする、今までになかった前向きリノベ。オーダーメイド、先行販売など、貴方が探しても有るはずの無い一点ものを創造する、完全オリジナルのリノベーションプロジェクト。

こんにちは、サトシです。
本日は渋井不動産の人気シリーズ「SRC」からのご紹介。今年5月初頭の記事、「【SRC】アーティスティックなワンルームが月額6.5万で京都に登場。と同じマンションの別部屋です。
舞台は京都市中京区壬生相合町。初見ではなかなか読ませんよね。小学生の頃に、漢字検定を受験したことのある僕ですら読めなかったので安心してください。正しい読みは「なかぎょうく みぶ あいあいちょう」です。

というわけで、今回SRCの窓口担当を担うのはチーフ。21.6㎡の小さなワンルームを丸裸にし、最小限の設備と渋井スパイスを添えてリノベーションしました。
このお部屋自体、竣工から40年後に丸裸にされるなんて思ってもみなかったでしょう。コンクリート壁には寸法のメモたちが残されています。自分の身長とかを書き加えてもバレなさそうです。
ほぼスケルトン

足を進めるとこんな感じ。剥き出しのコンクリートとモルタル風のフロアタイル。もはや住めるトンネルです。
当物件最大の特徴は、何と言っても約3メートルの天井高。チェ・ホンマンも思わず背伸びするほどです。もっと分かりやすく言うなら、2トントラックがギリ通過できるかできないかぐらいでしょうか。
ちなみに、ダクトレールにはスポットライトが設置される予定です。

角度を変えて。
ホワイトなのかブラックなのかよく分からない、いかにも渋井不動産らしいグレーな仕上がり。チーフなりのSOSサインでしょうか。はんなり感はありませんが、ひんやり感はバッチリ。しかしそれはあくまでも見た目だけの話で、夏は激暑で冬は激寒。断熱材も何もないので当然といえば当然ですが、エアコンがあるので何とかなります。

ここでウィークポイントも挙げておきましょう。
当物件の中で、収納と呼べるスペースは壁際のオープンクローゼットのみ。必然的にミニマルな暮らしを強いられます。日頃からの掃除片付けが大切になってきますが、ファッションが好きな方であれば、逆にセレクトショップのような部屋づくりが実現するのです。

ベージュの柔らかさとステンレスのギラつきがクロスオーバーするキッチン台には、ふた口のIHをビルトイン。ネイビーのタイルが良いアクセントになっていますね。

洗面台もシンプルなものを。蛇口が伸びるタイプではないので朝シャンの難易度は高めです。

朝シャンはこちらのシャワールームでどうぞ。21.6㎡という限られた面積を有効活用するため、浴槽とはオサラバしました。むしろ、一人暮らしで毎日お湯を張る人のほうが少数派なんじゃないかな。

トイレはウォシュレット付きのシュッとしたやつ。不動産業界において、エアコンとウォシュレットは愛の形と言っても過言ではありません。
これにて一通りの紹介は終えましたが、最後に僕が当物件を高く評価する最大のポイント。

それがこちら、京都スパイスカレーの名店「ムジャラ」さんがすぐ近くなんです。基本的に何を食べても美味いと言う僕ですが、ここはマジで美味い。大阪在住のくせに、この2年間でもう6回は行ってます。
他店からの影響を全く受けず、マスターが独学で辿り着いた唯一無二の味。ダシを一切使わず、味付けは塩とスパイスだけでキメるそう。脂クドさもなく、白米とバスマティ米のミックスで食感は軽め。大盛りでもペロリといけちゃいます。サイケデリックな店内と気さくなマスターで、あの藤崎まり子ママにも胸を張ってオススメできる大好きなお店です。
instagram : spicecurry_mujara

そんなムジャラさんのカレーがいつでも食べられる当物件は、阪急京都線『大宮駅』から徒歩7分、京都市は中京区壬生相合町にてスタンバイ中です。
敷金礼金ゼロの月額賃料6.5万円。初期費用をガクッと抑えてご入居可能。京都市は中京区で、ちょっと個性派な暮らしを叶えてください。
その他詳細・条件についてはお気軽に。以上、渋井不動産でした。
photo by : チーフ