尼崎にある”知る人ぞ知る名物物件“をご存知だろうか。所在地は尼崎市常松で、ほぼ伊丹の手前に位置する。というわけで本日は、そんな気になる物件をあの男が見てきた。まずは物件概要からどうぞ。
尼崎・コナビレッジ

CONA・VILLAGE
・築年月:1990年2月
・所在地:尼崎市常松1−3−8
・構 造:RC造8階建
・設 計:長谷川逸子 建築計画工房
・関 連:http://www.ihasegawa.com/ja/cona/

やってきたのは、尼崎が誇る名物住宅『CONA・VILLAGE』。入口のオートロックはサファリパークのゲートを彷彿させる要塞になっており、どんな肉食獣も通さない万全のセキュリティが敷かれている。
そんな物件のナビゲートを務めるのは、弊社ディレクターのダニエル。少し鼻につくポージングとは裏腹に、”物件のイメージに沿ったバブリーなコーディネート”という指示を完全に咀嚼できるファッションセンスをもち、物件捜索における選球眼にも定評がある男だ。
圧巻の共用設備

建築意匠もさることながら、なんといっても当物件の本領を発揮するのは共用設備やサービスに他ならない。
なにせ、物件と阪急『武庫之荘駅』を往復する専用シャトル車があるのだ。近くに駅は無いのだな、と悟るに十分な一文だが、1時間に2本のペース(平日朝は10分に1本)で運行する無料サービスと聞けば、スゴイ!という感想であなたの脳内は支配されるだろう。
また、上記の通りクリーニングの集荷や、フロント業務サービスといったタワマンのようなサービスも整っている。




プール&ジャグジーあり

特筆すべきは、プールやジャグジーまであるということ。本当にこれが入居者たちの管理費だけで賄えるのか?と心配になるスケールと、緑って目に優しいはずだよね?と定説を覆したくなるカラーリングでご用意している。


至って普通の居住空間へ

では肝心のお部屋へ。共用部には落ち着いた彩度の緑色があしらわれており、プールやフィットネスエリアで多量に浴びた色彩をフラットに戻してくれる。
ちなみに、地面のコンクリートにビー玉や貝が埋め込まれている点もちょっとしたポイント。細やかな部分までこだわりが感じられるだろう。

室内は37㎡の1LDK。玄関を開けると、まずは11帖LDKが待ち構えていた。窓の外には木々が生い茂り、本物の緑がいかに目に優しいかを思い知らせてくれる。

キッチンはガス2口に魚焼きグリル付き。写真は、「ひねるとガスが点く」という文明の利器を再確認するダニエル。

お隣には6帖の寝室を確保。大きな窓と緑があいまって、明るく気持ちの良い空気に満ちている。
LDK・洋室ともにエアコンが設置されている点に気付いたあなたは、きっと居酒屋で誰よりも早く空いているグラスを見つけるタイプだろう。そんなあなたには一言、それよりお腹いっぱい食べなはれや、という言葉を贈りたい。




というわけで、『CONA・VILLAGE』の紹介はここまで。プールやジムの画力は十分に伝わったかと思うが、まだまだ載せきれなかった魅力がたくさんあるので、ぜひとも現地でお楽しみいただきたい。
参考までに、ご覧いただいたお部屋の賃料は共益費込み月額6.5万円。そして今なら敷礼ゼロのキャンペーン中。
この諸費用で、無料シャトル車・フロントサービス・サウナ・ジム・プール・ジャグジーまでついてくるなんて、改めて考えると信じられないコストパフォーマンスである。ダニエルが緑に滅されそうになった推し物件、お見逃し無く。
以上、渋井不動産でした。