浪速区 伝家の宝刀

大阪市浪速区稲荷。JR難波駅から徒歩8分の場所に現れるのは、大阪出身の著名な建築家、石橋清志氏が手がけたデザイナーズマンション。弊社ブログで度々登場しているので、異国情緒にあふれた絵力満載の共用部分に、既視感を覚えている方も相当数いらっしゃることでしょう。

石橋氏のテーマが「メキシコの旧市街にSASUKEのステージ作ってみた」なのかと思わせるほどの圧巻のビジュアルで、果たして部屋に辿り着くか心配になる構造ですが、しっかりと辿り着いた上で、押しも押されぬ浪速区の名作マンションから久々に登場したワンルームをご紹介いたしましょう。
ペット・SOHO可

まずは玄関。奥まで突き抜けた間取りになっているので、圧迫感は皆無。廊下にギュッとされた水回りは後で見るとして、そのまま突き進みましょう。

広さ9帖のワンルームです。南向きかつ大きな窓なので、やんわりとした陽の光が部屋を明るくしてくれます。ブラケットライトも標準装備で、夜も雰囲気バッチリ。これぞデザイナーズ。
何と言っても特筆すべきは、ペット1匹飼育(小型犬or猫)とSOHO利用が可能ということ。特に猫が飼育できるデザイナーズなんて市内で探してもなかなか出てきません。条件がハマる方は飛びついてください。

ザラっとした塗り壁の質感が他の普通のマンションと一線を画していますね。サボテンが似合いそうなメキシカンな空間です。パチンコ屋の換金所のようなエアコン下の小窓も唯一無二。これぞデザイナーズ。

振り返ると、サムライブルーも真っ青の、ビビッドな青が現れました。パッと見、スーパーコンピュータを設置している研究所のようですね。さしずめサムライブルー研究所といったところでしょうか。JFAの会議室にも見えてきます。すみません、ワールドカップ開催中でサッカー日本代表のことばかり考えてしまって。


ドアノブが中之島でたまに見かける大きなアヒルのような見た目で、スルーせざるを得ませんでした。ピクサーのような世界観で可愛いですね。青と黄色の配色は、日本代表の次の対戦相手、スウェーデン代表のユニフォームと同じです。
コンパクトな水回り

キッチンは1人暮らしの最低限が叶う、コンパクトな作りで、ガスコンロも1口。しかしながら、小さいけれどしっかり炎を燃やす、長友佑都のようなキッチンです。


セパレートかつシンプルスペックなお風呂とトイレは、青い壁の向こうに存在。ちゃんと生活スペースから水回りを守り抜く姿は、まさに日本の鉄壁・鈴木彩艶です。ですが、「ワンルームを区切る」ということだけに頭がいっぱいになっていたからか、トイレの壁の上には隙間が。来客の際には、フレグランスの真価が問われます。

開催国メキシコの風を感じるバルコニーは奥行きたっぷり。民族衣装のポンチョも大量に干すことができます。

本場メキシコと肩を並べる程の治安を誇る浪速区ではあるものの、桜川や難波といったこの辺りは、特に問題なしです。ちなみにワタクシもこの周辺に住んでいますが、一度もスリに遭ったことはありません。

最後に推したいポイントは、キッチンの隣にある、ワンルームには珍しいウォークインクローゼットです。思ってるほどウォーキングできるかは微妙なサイズですが、家中の荷物をここに一点集中できます。荷物の振り分け方は、森保監督ばりの名采配でよろしくどうぞ。

結局、サッカーワールドカップのことが頭から離れませんでしたが、ここでおさらい。
アクセスは、大阪メトロ千日前線・阪神なんば線『桜川駅』徒歩8分、JR関西本線『難波駅』徒歩8分。
2駅3路線、難波を生活圏にする方にとっては、抜群の立地です。
諸費用は、敷金ゼロ・礼金2ヶ月分の賃料共益費込み月額7万円です。
付け加えると、ペット1匹飼育(小型犬or猫)の場合は、敷金が10万円アップになります。賃料が上がるのに比べたら良い条件ですね。
唯一無二の共用部分、異国感あるけど普通に住みやすい内装、事務所利用・ペット飼育OKという条件。賃料も考えたら普通に最高なので、日本代表と共に、この物件で優勝を目指しましょう。
以上、渋井不動産でした。
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