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Man in a gray suit and sunglasses stands with arms crossed outside a modern building, flanked by posters on the glass wall and door signage.

2HEADS 1周年

弊社がご仲介させていただいた2HEADSが、5月24日に1周年を迎えられました。おめでとうございます。

本日はご仲介を担当したシュワちゃんが、2HEADSのオーナーである津村さんにインタビュー。古着屋の開業に至った経緯や、仕入れ先の開拓などをお伺いしたうえに、シュワちゃんのコーデまで組んでもらいました。マジでありがとうございます。それでは、どうぞ。

開業に至るまでのお話

Man in a gray suit and sunglasses peeks out from a doorway in a concrete building exterior.
1枚目からユーモアたっぷりのシュワちゃん

シュワちゃん⋯渋井不動産が所有する不動産仲介ロボット。2026年から新しいOSが導入され、少しだけ人間の言葉を喋れるようになった。従来であればカタコトのカタカナ表記となるが、今回は真面目なインタビュー記事のためキャラ設定を無視してお送りします。

ーシュワちゃん
2HEADS開業1周年、おめでとうございます。お店をオープンするまでの道のりというか、下積みなどはあったんですか?

ー津村さん
下積みは、Pigstyで5年ぐらい働いてました。大学生のときにPigstyでバイトし始めて、「自分の店をやる」って決めてからは、ネットショップやPOPUPもしてました。その時から「2HEADS(ツーヘッズ)」を使ってるんで、もう5、6年くらいこの屋号で活動しています。

Man in a dark suit and sunglasses ascending a concrete stairwell in a modern building, looking toward the camera.
緊張するとひょうきんになるシュワちゃん

ーシュワちゃん
そしたら、早くから独立を考えてたんですね。オンラインやPOPUPをやってた時も、今のお店にあるようなセレクトだったんですか?

ー津村さん
もうちょい、アメカジっぽかったです。あとはまあ、デザイナーもやってました。なんか気付いたらこうなってました。

Man in a gray suit and sunglasses stands in a store doorway, gesturing toward a rack of shirts and jackets inside.
入店を促すシュワちゃん

ーシュワちゃん
お店のラインナップを見ると、かなり津村さんって感じですもんね。

ー津村さん
よく言われます。バイトしてるときも、Pigstyっぽくないってよく言われてました。まあでも、自分のお店もあんまりジャンルは絞ってないです。どんな人が来ても刺さるようなラインナップを心掛けてます。

物件探しと内装のお話

Industrial clothing shop interior with racks of graphic tees and jackets, a central display table, and concrete walls under bright lighting.

ーシュワちゃん
オープンまでの期間は、どれぐらいかかりました?

ー津村さん
多分めっちゃ頑張ってくれたんで、契約して鍵もらってからはホンマに早かったです。1、2ヶ月とかやった気がする。

Man in a gray suit examining a shiny metallic mask in a clothing store filled with racks of colorful garments and accessories.
見覚えのある顔を見つけたシュワちゃん

ー津村さん
事前に他で今のお店の1階が空いてるって言われて、見に行ったら良かったんです。でも申し込みを入れようとしたら、タッチの差で埋まってしまって。そんなときに、渋井不動産を知ったんです。

Colorful posters on a gray concrete wall above a wooden table filled with pins and small trinkets.

ーシュワちゃん
最初はずっと1階路面で探されてましたもんね。そしたらたまたま、同じ物件で地下の区画を見つけたんで、紹介させてもらったんですけど、地下の店舗は想定されてなかったですよね?

ー津村さん
そうですね。でもやってみたら、唯一無二でした。専用階段がついてて、お客さんもよく褒めてくれます。フォトスタジオ跡地でしたけど、内装もほぼいじってないです。

Clothing store interior with racks of colorful shirts and jackets, t-shirts hanging on the back wall under bright lights.

ーシュワちゃん
お店づくりでこだわった部分はありますか?

ー津村さん
もともと内装は結構仕上がってたんで、できるだけ簡素に。ザ・古着屋みたいなんが、僕、あんま好きじゃないので。”お店”として目立たへんように、”服がかっこよく見える”ってなったら、多分これぐらいシンプルが良い。

他にこういうお店あんまないんで。こう、古着屋さんって什器とかで魅せるイメージがあるんですけど。鏡だけは、知り合いの方に作っていただきました。

Man in a gray suit and sunglasses browsing clothing on a rack in a store.
ファッションとは何か考えるシュワちゃん

ーシュワちゃん
お店を出すにあたって、「ここはブレなかった」っていうのありますか?

ー津村さん
エリアちゃうかな。最初はもう、東心斎橋と南船場で探してて。良いエリアで借りて、ガッと集客できるような。そっからちょっと、こじんまりしても続けられるベースをまず作りたかったので。

Retail display: sneakers on a metal rack, folded clothes, jackets, and a glowing white floor lamp with a dog statue nearby.

ーシュワちゃん
なんで東心斎橋と南船場だったんですか?

ー津村さん
長く続いててかっこいい服屋さんが、その2つのエリアにあるってイメージでした。エリア的にも、静かな方が好きなんで。マンツーマンで、こう、ゆっくり喋りながら服選ぶっていう。それがもう、実店舗の接客の醍醐味やと思ってるんで。

Indoor clothing store scene with racks of colorful jackets, shirts, and jeans; yellow shoes on the floor in the back corner.

ー津村さん
ラインナップと値段は、すごい自信あります。一般の人からしたら、4万のTシャツとか多分めっちゃ高いって思うんですけど、好きな人からしたら、かなりいいプライスで提案できてると思います。だから、お客さんが来てくれてるんちゃうかなと。

基本、”もし僕がそれを買うなら”っていうラインの値段にしてて、世間の相場は、あまり気にしないようにしてます。逆にもし、高いと感じるやつがあるなら、僕がめっちゃ好きなやつかも。それがうちの相場って感じです。

Man in a gray suit and sunglasses reaches for a green shirt on a clothing rack in an outdoor shop.
スーツという殻を破りたいシュワちゃん

ーシュワちゃん
それって、仕入れがなんか、特殊というか?

ー津村さん
いや、セレクトやと思います。他の店で置いてるようなやつを入れても、値段勝負しかならない。そんなん張り合ってもしゃあないんで、他の店で出してない格好いいやつを入れてる方が来てくれる。何これってなった人も、見に行こうかなってなる。

ーシュワちゃん
他の人が仕入れてない市場がまだあるんですか。

ー津村さん
そこはもう、バイイングのスキルというか。ま、僕が天邪鬼なだけですね。今はアメリカとタイで仕入れてます。タイはTシャツがメインで、それ以外のアイテム、パンツとかはアメリカって感じです。

Man in a gray suit and sunglasses browsing clothing in a boutique.
ファッションセンスは未搭載のシュワちゃん

ーシュワちゃん
買い付けのルートは、どう広げていったんですか。

ー津村さん
海外ってなると、やっぱ人が大事っすね。いい店がどこにあるかいち早く知りたいんで、もう現地の人に聞く方が早いです。会ったことが無くても、インスタとかで連絡して。この期間行くけど、会えない?みたいな。

向こうもディーラーなんで、全然慣れてますね。日程調整して会って、そこからどれだけ信頼が築けるか。そういうのの、積み重ねです。

Man in a gray suit and sunglasses browsing clothes in a store.
潔くコーディネートを依頼するシュワちゃん

ーシュワちゃん
独立する前から、買付けはされてたんですか?

ー津村さん
同じアメリカなんですけど、別の州ではやってました。自分の店をオープンしてからは、違うエリアで仕入れてるので、人脈としてはゼロから開拓しました。まだまだっすけど。もっとやらなアカン。

Man posing in a clothing store wearing a white graphic t‑shirt and patchwork jeans, with racks of shirts behind him.
カジュアルに変身したシュワちゃん

ーシュワちゃん
オープンして1年経って、なにか変わったことや、感じることはありますか?

ー津村さん
思ってたより、世間のニーズを掌握するのは難しいな、っていうのは常々思うっす。例えば、僕がめっちゃ良いってやつは意外と残ったりとか。これはスローかなってやつが、スカッと売れたりとか。その辺が、まだまだ分かってないんやなと思います。

Person wearing distressed, patchwork blue jeans and a white graphic tee in a clothing store; focus on ripped and painted denim detail behind-the-scenes look at fashion.
センスが光るデニム

ー津村さん
あとはやっぱプライス。お客さんと僕、こちら側の価値観の共有やと思ってるんで。そこのすり合わせが、やっぱ1年、2年目って、まだ全然浅いと思うんで。大阪で生き残るために、そこはもっとすり合わせていかなアカン。

ーシュワちゃん
相場って難しいですよね。僕ら不動産屋なら、賃料とかの相場感覚がなんとなく世間にあるけど。確かに、「人によって価値が違う」ものに値段を設定するのは難しいですよね。

Man in a gray short-sleeve shirt adjusts his collar while looking at his reflection in a store mirror.
水を得た魚のように試着するシュワちゃん

ー津村さん
知識勝負なとこもありますし。アイテムの価値を知らんお客さんからしたら、どんだけ僕が熱く語ってもその場で知っただけなんで、良さは100%伝わらへんわけじゃないですか。

そういう人に対しては、知識を共有して、お店として信頼してもらう。別にその場で売れなくていいんで。やっぱ実店舗を持つメリットって、そこにありますよね。対面で喋るって結構、重要なとこかなと。物語を知って商品を買った方が、きっと満足度は高いと思うんで。

Man wearing an olive short-sleeve button-up shirt and black-and-white checkered pants stands in a clothing store.
アーバンスタイル シュワちゃん

ーシュワちゃん
今後の展望やビジョンはありますか?

ー津村さん
いや、まあ、特に決めてないですね。なるようになるっしょ、と思ってます。もちろん2店舗目行けるって思うんやったら、そのときは考えます。エリアの相場とかもどんどん変わってくるし、そんときの僕の気分で。

Store entrance with a sign advertising

改めて、2HEADS 1周年おめでとうございます。インタビューにご協力いただき、そしてシュワちゃんのコーディネートを組んでいただき、誠にありがとうございました。おかげさまで、シュワちゃんもスーツという殻を破れました。

もしもこの記事を読んでいるあなたが今、新規開業・移転・増店など、なにか新しいことを画策しているならば、渋井不動産にお任せください。あなたの物件さがし、終わらせます。

以上、渋井不動産でした。

Industrial-style clothing shop with racks of graphic t-shirts and jeans along concrete walls.

2HEADS

【住所】大阪市中央区北久宝寺町4-2-6 SMC北久宝寺ビルB1F
【営業時間】13:00〜20:00
【定休日】Instagramをご確認ください
【HP】https://2heads.thebase.in/

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  • 【祝】2HEADS 1周年。シュワちゃん、ファッションに目覚めるの巻。

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