突然ですが朗報です。
もし、今あなたが「梅田までのアクセスが楽チンで、家賃もそんなに高くなくて、でも普通の部屋じゃイヤだ」という条件でお部屋を探しているとしたら、今日でその物件捜索にピリオドを打つことができるかもしれません。
梅田へのアクセスを重視するなら、大抵の方は北区・淀川区(西も東も)・福島区・城東区あたりの大阪市内で探すかと思うのですが、ぶっちゃけこのあたりは激戦区も激戦区。ライバルも多いので、安くてイイ物件が出ようもんなら速攻で埋まります。というわけで、今回はもう少しだけ視野を広げてみましょうか。
ちょいと足を伸ばして

やってきたのは豊中市浜一丁目。
「守備範囲外や!」と決めつけるにはまだ早いですよ。最寄り駅の阪急宝塚線『服部天神駅』から『大阪梅田駅』まで乗り換えなしで約12分。西梅田から東梅田まで歩くのとさほど変わらない所要時間です。
それでいて、約38.5㎡のフルリノベワンルームが月額7.5万円ときました。
どうですか、気になってきたでしょう。

まずは生活するうえで避けては通れない玄関土間から。
土間は非常に広々と確保されており、シューズボックスもばっちりスタンバイ。脱ぎ散らかした靴でごった返す心配もなさそうです。写真右手にはOSB合板でこさえた洗濯機置場。帰宅早々に洗濯物を放り込めるので、洗濯物を溜め込むこともなければ、片方の靴下がない!なんてトラブルも防げそうです。
三大要素が揃い踏み

後ろを振り返ってみると、先述の通り約38㎡のフルリノベワンルーム。僕がとやかく言わずとも、この写真一枚だけで十分その魅力が伝わりそうですが、せっかくなのでもう少しお付き合いくださいね。
塗装仕上げの壁・無垢フローリング・コンクリートの躯体顕しな天井。この三大要素が揃えば、どんな部屋でも大概カッコ良く見えてしまうマジック。言ってしまえば、3K(高学歴・高収入・高身長)みたいなもんです。中身なんて二の次です。
そう、中身なんて二の次。

ここで僕はある違和感に気づきます。
屈強なコンクリート造にしては、梁や柱が細すぎやしませんか。というのも当物件、建物の構造としては鉄骨造なはずなんですよね。であれば、本来このコンクリ感はありえないのでは。叩いて確かめたわけではないので断言はできませんが、天井はあくまでも後付けコンクリだと思われます(ほんまにコンクリ流し込んでるならマジすげぇ)。言ってしまえば、ショーンKみたいなもんです。
これについては良いとか悪いとかの話ではなく、「こんなやり方もあるのか」と素直に感心しました。オーナー様の創作意欲と、世間の需要に応えようとする姿勢にあっぱれです。

ショーンK氏をご存知でない方はご自身で調べていただくとして、さらに角度を変えてご覧ください。
夏の必需品であるエアコンは、設備としてバッチリ仕事してくれます。キッチンのガスコンロは3チャンネル。魚焼きグリル付きで日頃のお料理には困りません。

個人的にお気に入りポイントはこの南向きの窓。
バチバチの日当たりは期待できませんが、観葉植物を置かなくとも、窓を開けるだけでグリーンが取り込めます。このお向かいさんの正体は神社。これもご利益のうちでしょうか。
水回りはダイジェストで



おさらい

さて、本日紹介した当物件は約38.8㎡のフルリノベBIGワンルームは、ショーンKも驚くほどの作り込み。最寄りの阪急宝塚線『服部天神駅』からは徒歩10分とぼちぼち歩きますが、梅田まで1本のナイスアクセス。
諸費用は、礼金15万円の賃料共益費込み月額7.5万円。
梅田までのアクセスを重視したいけど、お手頃で理想のお部屋が見つからないと嘆いていたそこのあなた。少し視野を広げるだけで、大阪市内ではありえない賃料の物件に出会えたりもします。当物件も選択肢に入れてみてはいかがでしょう。
以上、渋井不動産でした。
Property Hunt By : SHUWA