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中央区のヴィンテージマンション2LDK
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中央区のヴィンテージマンション2LDK
「新築もいいけどなんかちょっと違うかも」と思っている方は、もしかしたらヴィンテージマンションなのかもしれない。

どこか品があって、住人に愛されている。歴史のある空気感と、それを裏付ける耐久性。

新築マンションやタワーマンションでは味わえない、独特の雰囲気がそこにはある。

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異国のような中庭

これは自転車置場からエントランスへと繋がっている中庭。日本の「グレイシーハンター」と言えば桜庭。昔ならではの広大な土地で建てたからこそ、このゆとりのある空間が作られた。

白と緑を基調とした、異国のような憩いの場。

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マンションの廊下を歩いていると、このマンションがマンモス級の戸数であることが伺える。

外壁の塗装も色落ちなどが見られず、ゴミなども落ちていない、管理がしっかり行き届いているマンションだ。

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さて、気になる室内はと言うとご覧のキレイさ。

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まずは玄関口に一番近い洋室から。

広さは5.5帖ほど。エアコンがなく、上部に収納棚が設置されているので、寝室としてではなく納戸で使うのがベスト。

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続いてリビングを見てみよう。
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食洗機付きキッチン

まずはキッチンから。

ガスの三口食洗機付きという文句なしの設備。このキッチンの向かいには1つ前の写真、カウンタースペースがある。

出来上がった料理を並べて「アナタ、できたわよ。チュッ」『美味しそうだね、ありがとう。チュッチュッチュッチュッチュッ』

なんてやり取りができてしまう。

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LDKの広さは17.5帖、リビング・ダイニングの広さは12帖ほど。チュッ
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リビングに接する洋室は6帖。

ここが寝室になるだろうが、ベッドだけを置くのであれば十分な広さだ。

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バルコニーに出てみた。

ビッグバルというわけではなかったが、チラッと顔を覗かせるとご覧のパークビュー。休日にコーヒー片手に公園を散歩して「#散歩#スタバ」みたいな感じでインスタを挙げれば、かなりの数の「いいね!」が貰えるだろう。

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最後に水周りを見ていこう。

トイレは若干スタイリッシュで普通に良い。

インスタに挙げるなら「#トイレ#スタイリッシュ#ストイレッシュ」という感じだろう。

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洗面台も設備が新しく文句なしだが、壁紙がなんだか姉貴のパジャマみたいな柄。

まぁ友人や来客者とかにずっと見られる場所ではないので、ちょっとぐらい姉貴テイストがあってもいいかもしれない。

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Futoo!!のお風呂。

※Futoo!!:普通に良いけど姉貴感はない、の意味。

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中央区のヴィンテージマンションは、住人に愛され、室内の空間に恵まれ、姉貴に見守られたマンションだった。

賃料は13.5万円と決して安いわけでは無いが、それを出す価値は十分にあると思える、ずっと住んでても気持ちがいいマンションだ。天満橋駅まで徒歩3分という立地であるところも見逃せない。人気のエリアで、ヴィンテージマンションという選択はいかがだろうか。

最新の空室状況やお問合わせは、渋井不動産まで。

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  • 天満橋のグリーンヴィンテージ、2LDKで込13.5万円。
  • 中央区

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