
オザワ不動産です。自社のHP記事を全然更新せず渋井不動産の記事だけ更新している始末の4月。
流行りに敏感な私は大阪市内のマンションも時々チェックしているのですが、やっぱ高いですね。市内中心部新築で3LDKが7千万円〜とかですか。もうちょいするところもある?そうですか。
投資的な側面を重視するならまぁいいのでしょうが、中古で良ければ安くて駅近で広いものもあるのにと思います。えっ、そりゃそう?そうですか。
場所は最近の開発で賑わっている箕面市の船場エリア。このマンションは北大阪急行線の箕面船場阪大前まで徒歩5分という抜群の立地。マンションの敷地内にはたくさんの緑が植えられており、駅近なのに森です。


さて、フルリノベ物件とは言え手をつけられないのがマンション共用部。有名どころで言うと玄関扉や窓サッシなどが、工事したいけどできない代表格でしょうか。
マンションロビーはガラスに囲まれ植栽をいつでも眺められる仕様。緑は目に優しいと言いますから、どれだけ見せつけられても気分はいいものです。
そして玄関ですが、ここは明らかに年代物。昨今の新築マンションでは取り入れられない丸型ドアノブ、そして位置が低すぎるサブ鍵穴も許せる方のみ部屋へお入りください。

ここで初披露となるフルリノベの破壊力。いつかどこかで見たような小綺麗な内装が広がっているんだなと想像でき、全てを見なくとも安心しました。そういう意味ではこの時点でもう帰っても良かったのですが、せっかくなのでお邪魔します。




そしてリビングへ向かう道中に3つの洋室があります。
一番広い洋室が10帖で、他は7帖、5,5帖となっております。10帖の広い洋室にはウォークインクローゼットも備わっており、夫婦の寝室としてピッタリです。小さい2部屋は入った瞬間「結構細長いな」と袋小路にでも迷い込んだかのような感想を抱きます。その辺は現地で体感ください。



そしてさっきまでの袋小路が嘘のような、余裕のある洗面スペース。広すぎて歯磨き中も無駄に歩き回ってしまいそうになります。もちろん風呂も新しいですが、人によっては浴槽のサイズにちょっと物足りなさを感じるかもしれません。

リビングへ向かう廊下には、時代を感じる防火扉も。デザイン的には取り外したいところではありますが、安全を重視した結果ということでこれはこれでアリです。


LDKですが、21帖と余裕を感じられる広さでキッチンはガス3口です。
広さにせよ設備にせよ特に不満が無さそうで、これだけリビングが広いと大きめのソファもドカンと置いちゃえますね。



そしてリビングから外へ出れば広い庭。約23坪(77㎡)ほどあり好きな植物をいっぱい並べることができます。そしてマンションの庭でそうそう見ることのない桜や紅葉の木も植えられていました。(素人目での推測ですので、万が一桜や紅葉でなかったらすみません)
四季の移り変わりを自宅の庭で大いに楽しむことができるというのも乙な過ごし方です。

ちなみにこの庭ですが、一部駐車場スペースとなっています。(月額1万円)幅的に大きな外車などはキツいですが、軽なんかは余裕で停められます。ここに車を停めると、ベランダが玄関になりそうですね。

また、窓の外側には折りたたみ式の雨戸もありますので、断熱や防犯面もアップデートすることができます。どれだけセキュリティシステムが発展しようとも、「硬いもので覆う」、やっぱりこれが最強です。

というわけで箕面の緑あふれる駅近物件をご紹介しました。
価格は4,280万円、専有面積107㎡の3LDKです。築46年経っておりますがフルリノベでチャラにできていると考えれば幸せな物件探しができそうです。駐車場も庭から発進できて楽ちん。
新築物件の価格が高騰している中、無理して新築を買わず中古でえぇやつを見つけましょう。
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