バレンタインデーにこんにちは。土曜日(さかけん)です。今回は北区、天神橋にメゾネットタイプのマンションが空いてるということで、ご紹介していきます。
そもそもメゾネットとはなんぞや?という方も少なくないと思いますので、少し説明を。
メゾネットとは、フランス語でmaisonette=「小さな家」という意味で、マンションやアパートなどの集合住宅において、1つの住戸が2階以上の階層を持ち、室内に専用の階段が設けられている間取りの物件を指します。集合住宅の利便性を保ちつつ、一戸建てのような上下の生活空間の分離や、開放的な空間作りが可能です。ちなみにロフトは同じ階層にあるとみなされます。マンションのような建物でも一軒家のように複数のフロアがあるのがメゾネット、ロフトは同じ階にある収納。と考えるとわかりやすいです。

ということで今回紹介するのは、2階建一軒家みたいなマンションとなります。一体どんなお部屋なんでしょうか。築古感満載あずきバー色ながら、内開きという海外スタイルの異文化交流ドア。日本は靴を脱ぐので外開きが主流ですが、海外では靴を脱がないこと、さらには防犯面から不審者が登場しても家の内側から体重を乗せてドアを押して閉められることから内開きが多いとされています。ちょっとしたうんちくでした。さあ内に開いて見ていきましょう。

パカっ

ん?

まさかの下
メゾネットということで2階建てみたいな感じとは説明しましたが、まさか下に行くとは。2階建と聞いたら勝手に2階に上がる階段を想像しますもんね。いきなりくだりの階段が出迎えてくるなんて思いもしませんね。固定観念って怖いですね。そして築古感満載のドアを開けちゃえばちゃんとリノベられていますね。キレイキレイ。
この階段を下った先にあるのがこちら8帖のシンプルな洋室。北、西の採光ではあるものの暗さを感じさせないお部屋。


ここで疑問が1つありますよね。この部屋の階を何階と呼ぶか問題ですね。この階を地下1階と呼び、玄関のある階を1階と呼ぶのか。はたまたこの部屋の回を1階と呼び、玄関のある階を2階と呼ぶのか。これですね。当物件5階なので4階5階という分け方もできますが、なんかさすがにそれはないですよね。

一応図では上階下階と表記してますが、実際住んだらそんな呼び方する訳ないので、住む人が決めちゃって下さい。ちなみに私は、せっかく下っているので地下1階と1階派です。


1階(上階)に戻りまして、4帖DK仕様にコンパクトに仕上げられたキッチン。コンロは自主設置となりますが、新品同様の輝き。

お風呂は普通に良し。と見せかけてこちらも固定観念にとらわれない横向きの蛇口。水出すひねるやつ奥にあるとか、シャワーホースの窮屈そうとか、色々思いますが、皆さんの固定観念を覆すためにこの設置にしたんでしょう。いいえ、設置スペースの問題です。誰もお風呂で固定観念を覆してきません。


少し細めの独立洗面台は右寄りの設置ですが、もちろん思想ではありません。たまたまです。おトイレはシンプル嬉しいウォシュレット付き。


玄関や、バルコニーと至る所に年季を感じるのは、1968年生まれ、葉加瀬太郎さん、桑田真澄さんと同い年の58歳。2年後に還暦を迎えるので祝ってあげて下さい。洗濯機は、こちら1階のバルコニーの設置となります。

住人の意見を取り入れた感のある、完全後付けの宅配ボックス。住んでくれた方の意見を全て聞いてくれそうな、大家さんの懐の深さが垣間見れます。

Cafe クルミ
マンション1階に、朝活したくなる昔ながらのカフェ。モーニングもランチもセットあり。営業時間は7:30~17:00。日曜日定休日。
大阪メトロ谷町線、堺筋線『南森町駅』徒歩2分、JR東西線『大阪天満宮駅』徒歩5分と立地も最高。諸費用が、敷金ゼロ・礼金ゼロ、賃料共益費込み月額7,0万円と、新生活はじめる人への、大家さんの懐の深さがここまでも。
希少なメゾネットタイプ、普通の家には住みたくねえな、という方にはもってこいの物件となっております。ぜひお問い合わせを。
以上、渋井不動産でした。
Photo by:MIU